娘は、学校へ行けたり行けなかったりします。
私は、娘を見ていて、それでいいと思っています。
彼女は、真面目で頑張り屋さん。
だから、頑張れないときは、頑張らなくていいと、思っています。
学校へ行くのも、行かないのも、沢山話し合った結果、彼女に任せることにしました。
いろんな葛藤がありました。
親ですから。
今後のこととか、このまま行かなくなって本当にいいのかとか、、、
いろんな思いがありました。
でも、行くのも行かないのも、彼女が決めればいいと、今はそう思います。
最近は、学校へ行けない子も増えているようですね。
お母さん達とお話すると、学校や先生に対してマイナスな感情を持たれている方が多いです。
私もそうでした。
先生たちは、あの組織の中の人だから、やっぱり保守的だし、期待はできない。
所詮、学校なんて、わかってくれないから。
規則規則ばかりで、息がつまると思っていたこともありました。
でもね、それはもう勘違いだと気づいたほうがいいです。
学校の環境とか、先生達への期待は、変えられます。
伝えていないだけです。
私は、変えます。
ないものばかりに目を向けていないで、欲しい環境があるならば、それは、あきらめずに、声を上げ、行動していくしかないんです。
不平不満を言う暇があるなら、あるものに感謝し、欲しい環境や未来を欲しいと声を上げ、行動するんです^_^
やるか、やらないか。
私は、やります!