屋根裏部屋その2続き屋根裏用の通気口を開けます。サイディングを切るのはちょっとドキドキ開いた。ダクトがつきました。屋根裏側はこんな感じ。天井は薄いベニヤ。換気扇も。壁の続き。石膏ボードの下にいつの間にか、ダークブラウンの腰板も出来てます。ボードのつなぎ目にはパテを塗っていきます。段差が出ないよう、きっちりサンディング。壁にペンキ塗り。キレイに塗れたかなさすがパパ。見切りもつきました。材料は余ってたレッドシダー。そのうちビスの穴も埋め木します。そのうちね。。。廊下側から見たドア。こんなキズが付いてたから、返品されたんだね。でも屋根裏部屋には十分廻り縁もつきました。かなりはしょったけど、完成です
屋根裏部屋その2作り開始以前作った屋根裏部屋の奥にも床を張っていきます。いきなり通路完成さらにこの奥はこんな感じ。(反転させた写真だけど)根太を敷いて合板を張っていきます。奥のナナメ部分は仕切ります。配線がたくさんある部分は床を外せるように加工。全面にフローリング を張っていきます。壁は石膏ボードを。ドアがつく部分。下の方に見えるスキマは寸法間違っただけ。でも見切りをつけるので問題ナシ。
屋根裏部屋の材料。今年に入って、大工だった叔父が亡くなりました。いろんな現場で少しずつ余ったものや発注ミスなどで出た材料が、自分の家の倉庫に置ききれず、祖父の家やら畑やらあちこちに置いてありました。残されたのは一人娘。亡くなった今となってはすべて負の遺産。しかし我が家にとっては宝の山。屋根裏部屋を作るのに、余ってるから、根太は米松→当然安いSPF材の予定だった。屋根裏部屋なのに、フローリング張り→ジョイントマットでも敷く程度だった。屋根裏部屋なのに、本棚の棚板は4mの杉の一枚板→間違いなく1×4か1×6だった。屋根裏部屋なのに、こんなドアが付いちゃうあ、へんな生き物が写ってたリビングよりいい部屋になっちゃうかも合板さえ買わずに済んだ合板の下にはパイン集成材。その下にはフローリング 材。フローリング 材の多少の型番違いには目をつむります。根太用の米松が太くて、ほかの場所より30mmほど段差がつくけど、わざわざ買うよりいいっしょ〜屋根裏部屋作成記はまた後ほどアップします
薪ゲットん♪「薪が出たよ〜」との有難いお言葉をいただき、さっそく引き取りに行ってきました1m材かな?シイタケの原木にならなかったものらしいです。これから、短く切って、太いのは割らなければいけないけどねパパの腰さえ大丈夫なら、ウキウキしながらやるはず
昇降式物干しをDIY!我が家のせっかくの屋根付きウッドデッキ。前からつけたいと思っていた物干しをつけました〜。濡れないように、でも干しやすく。市販の昇降式物干しはとっても高い購入したのは滑車4個、アイプレート2個、アイストラップ3個。ほかステンレスビスやリングなどで¥4,000くらいだったかな?私が仕事だったので、いきなり完成写真しかありませんが。。。一番高い状態がこちら。見にくいです一番下げた状態がこちら。物干しを吊るしているのは、5mmのパラコード。ちょうど余っていたものです。それにリングを二ヶ所つけて、ウッドデッキの柱にはアイプレートを上下に二ヶ所。花粉の時期なので、使うのは数ヶ月後からだと思いますが