私が体に異変を感じたあの時、

 

目の前の雑炊が食べられなくなり、

目の前がクラっと歪んで見えて、

目の前の友人の声は遠くの方で

聞こえてくる、

 

 

そんな感覚がしました。

 

その後、自分で仮診断をして

病院に連絡。

 

自分で痛みをこらえて運転し

ついたら手術ガーン

 

 

診断は虫垂炎でした。

 

 

けれど、手術の翌日には

自然と動いてトイレへ行ったり

廊下を散歩したりしました。

 

 

動くことに何にも疑うこともなかったです。

 

 

ただ、その8年後、再び違う手術を受けました。

 

 

この時は、

動いて大丈夫なんやろか?

縫ったところ穴開いたりせんやろな?

体から出ている管が抜けたりせんやろか?

 

と思い動けなくなりました。

・・・と

医療者とも思えない発想が出てきたのです。滝汗

 

 

 

この時、勝手に発想を決めて行動をも決めていたのは

自分の中の「当たり前」でした。

 

 

虫垂炎と今回の手術の大きさは違いすぎる。

術後の離床だって虫垂炎とはワケが違う。

そもそもあの時は若かった(笑)

 

とか・・・。

 

 

余計なことを考えて臆病になったりして、

(リスクはあります)

 

 

 

 

だけど目的は一緒。

 

 

早くベッドから離れて元の生活に戻ること。

 

 

でもその時の自分がいる環境で

出来ることも出来ないことも出てきます。

 

 

 

その中でできることはなんだろう?

 

 

 

 

30歳と40歳の妊活で出来ることは

違ってきます。

 

 

目の前のことも大事ですが、

 

そうやって後回しにしているとあっという間に

未来につなぐ命のバトンをつなぎそびれてしまう。

 

 

 

でも、もしそのバトンは使わずに

いよう。

 

 

そう思ったなら、

 

 

もしかしたら、

別の何かが入ってくるのかもしれない。。。流れ星

 

 

 

 

*********

*体験カウンセリングを行っていますニコニコ

↓↓以下よりお申し込みください↓↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfDxSxrX2psFWGQ-FDruF7AirAureRsjGTHTaavZrdT2lzGTw/viewform

 

*代金:3,500円 

口紅10月限定:アメブロからのお申し込みの方は2,800円でお受けいただけます。申し込みフォームに「アメブロから」と追記ください。

 

*時間:1時間

*方法:対面、スカイプ、zoom

 

*********