私は誰かと共感しあうことをとても大事なことと考えています。
同じ境遇、同じ心境、同じ努力
もちろんまったく同じものなんてあるわけないとわかっているけど、
それでも同じように悩んでいる人がいたら、支えあって頑張ろうとか
思いません?
でも、やっぱり人は1人なんだと思うことがありました。
私と、私以外の人は、違う。
そしてそれを実感してしまう度に失望してしまう私は、
なんて愚かなんだって思いました。
違うからこそ面白いとかそういう考えがあるのも重々承知。
でもいつもそう、
頭ではわかっているんだけど、認めたくないことってすごく多くて
必死に否定しようとしてるんだけど、
やっぱり摂理には敵わなくて
いつしか諦めてしまう。
やむなく諦めることがほんと増えた。
だから大人になんてなりたくないと
またアホなこと考えちゃうんだ。
リップサービスとか、社交辞令とか
出来るようにならなきゃって思ってたけど、
そういうのする自分になってしまったら
自分にまで失望しちゃう。
リップサービス・社交辞令は
誰かと接する時に有効的な潤滑油になる場合も多いんだろうけど、
私は駄目だ。
だめだー
そうんな鬱な気分で
ゴールデンウィーク後半が開始です。
友だちと会う予定があってよかった。
はしゃいで、なぐさめてもらって、甘えさせてもらおう。
なかったら、たぶんすごい落ちた。