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・メモ
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・サイト
https://twitter.com/jazz_live_adlib
・drink and food
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・書籍
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・コラム
久々の訪問、前回はライブの準備に入っており
喫茶は営業終了だった。
私「こんにちは」
マスター(以下マ)「よく来たね、うちはお客さん来ないんだ」
マ「何で調べたの?たまたま?」
私「Webで見つけました」
などといった話を明るくボヤいてくれた。
そのあといろんな話をしたなw
マ「おたくはジャズファン?オーディオファン?」
私「ジャズファンです」
マ「そういう人いるんだよね、この前も名古屋のジャズ喫茶ファンが本出すっていうんで、取材に来てたな」
私「それって、シュート・アローさんでは?」
マ「いや違う、誰だったけかな?」
結局ジャズ研ジャズ喫茶部管理人さんということが判明した。なるほどねw
マスターは、60年代にジャズを聴くようになり、中野のジャズ喫茶や、職場の近くの自由が丘のジャズスポットに通っていたようだ。若そうに見えるけどすでに70代だそうな。
ちょっと驚きだね。
最後に:
マ「ずっとジャズを聴いていると、なんだか全然わからなかった曲が、ある瞬間からあーそーいうことかって判ることってあるんだよね」
確かに、ドルフィーが雑音から気持ちの良いジャズに変わるまでかなり時間がかかった記憶があるねw