Webエンジニア・twitter研究をしている雄大です。

「全くつぶやいていない」Twitterユーザーが3割、BIGLOBEが調査

上記から引用すると、

調査は5月19日から21日まで、18歳~59歳を対象に実施し、1000人の有効回答を得た。これによると、Twitterの現在の利用状況は、「登録しており、利用している」が58.9%を占めたものの、「登録のみで、ほとんど利用したことがない」も37.5%あったほか、「登録して利用していたが、現在は利用していない」が3.6%あった。


この中で、気になったのが、ツイッターのプロフィールに何も記載していない人が40%もいるという事実に驚きました。
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身内でやるのならいいと思うのですが、外部に向けて発信をする場合、まずどんな人がつぶやいているか注目するはずです。

また、私の場合は、仕事の内容や趣味仕事や趣味など、まずは少しでも興味をもってもらうように書いています。

共通点があれば、話の弾み具合も変わってくると思います。

だからこそ、書いてあるか、書いていないかで大きな差が出てくると思います。

今一度、プロフィールに何を書いているか見なおしてはいかがでしょうか。