当たり前っちゃ～当たり前。

今更まみさんに言われなくても、ですよね。

でも、そうなんですって



伝えたくなったけど、来月のイベントまで待つ。

伝えようと思うけど、次の記念日まで待つ。

先送りにしてると、そのチャンスさえ逃す。


まさにたらかした実写見本がココに…。



ドラマじゃないけど、好きが溢れだしそうでした。

もう喉元まで何度も出かかってた。




アナタが好きだ～！！

衝動的に叫び出しそうになったこと幾度か。

 

ミ○ティー！！！

 

まさにそのくらいの勢いでした、うん。

もう抑えが利かん感じでしたの。





それでも我慢したんです。

 

いまでもよく我慢できたなと思うくらい。

呑み込んだんです。

いまじゃない、って言い訳し続けたんです。



そうしたらどうなったかって…？

 

 

 

 

言えないままになっちゃった

私の目の前から消えてしまいましたとさ。




姿見かけるたび会うたび。

 

好きが制御不能になりそうだった。

 

叫びだしたい衝動に駆られる頻度が頻発。

 

このまま抑え込んでたら気持ち爆発しそう。

 

 

 

 

この時がジャストタイミングだったのでせう。

天がくれたベストタイミング。

最高最善のお膳立てが整った状態。


それをみすみす見逃したのは紛れもない私です。

 

打てる球を打たずに見送り続けてストレート。

 

三振バッターアウトに持ち込んだのは私です。


伝えられるときに伝えとかないと。

 

伝えられないままになっちゃう。

 

それが永遠にか否かだけの話にもなる。

 

 

でもね。

 

 

 

 

とっても貴重な経験をさせてもらったのだよ。

だから今となってはホントにありがとうなんです。

だってこのことがなければ。

 

スピリチュアルな世界に触れることはなかった。

たくさんの人の幸せに携わることもできなかった。

 

素晴らしい人生の門出に、転機に、いきなおしに。

 

居合わせていただくチャンスももなかった。


 

わたしにとっての最上級プレミアムな贈り物。

ギフトが届けられることはなかったのです。

アナタも、アナタも、アナタも。

 

み～んながそれぞれ幸せでありますように

 

 

 

 

 

すべてのご縁ご来訪に感謝＾＾小林まみ

 

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