■解放ワーク、書き換えワークの比較説明と文例

■解放ワーク、書き換えワークの比較説明と文例

閲覧ありがとうございます^^小林まみです。

簡単に比較説明させてもらいますね。

解放文例として、結婚をテーマにしましょう。

■ 箱使用の体感型

両親の不仲を見続けてきたので、結婚に夢が抱けず結婚できないと思っている。

このように、自分が原因を自覚し、明確に定義して解放します。

エネルギー付きは、解放を後押しするエネルギー付きということです。

■イメージ主体の対話型

私の結婚を阻害している原因となるものすべて。

このように広く定義することが可能ですし、自覚のあるなしに関わらず解放をうながせます。

イメージが出来ない、苦手な方でも、手順に沿えば解放可能です。

■両手使用の書き換え

結婚出来ない自分　→　結婚出来る自分。

書き換えですので、ビフォアアフターの定義が必要です。

書き換えの内容自体は自由で、箱使用のように内容をせばめる。

もしくは対話型のように内容を広くすることも可能です。

それぞれのワークをご自身で使いこなすことによって、解放、書き換えの幅は無限大です。

あらゆることに対応させることが出来るようになります。

それぞれ独立したものですので、すべて購入しなければいけないということはありません。

ただ、ワーク方法と用途が違うという点。

総合活用で、より結果を得やすい環境を整えられるとされています。

ちなみに書き換えワークは自己使用のみで、誰かの代わりに解放を行うことは出来ません。

ですが無償有償を問わず教えること（マニュアルを渡すだけでもOK）はしていただけます。

体感型、対話型の解放ワークは、ご自身は勿論のこと、他者の解放を代理で行うことが出来ます。

無償有償はお好みで設定ください。

お金・恋愛・結婚・人間関係にお困りのあなた、お気軽にご相談ください。

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