インカレの総括をしないといけないのですが、正直燃え尽きた。。。というか穴がポッカリと空いた状態です。なんかほんまに今から何をしていいのか、とりあえず就活!!的な感じでほんまに水球が私の大半だった事に改めて気づかされました。

インカレ期間中、私はチームMGでありこの3年間関わってきた学連の仕事を掛け持ち「二足のわらじ」状態でした。大半学連だったわけですが、チームのみんなはどう思っていたのでしょう。。。何で4年最後のインカレやのに、チームにつきっきりじゃないのか??何考えてルン??と思われていたかもしれません。

私は、このインカレの運営面の動きを3年経験してきました。

このインカレのは、関東学連のメンバー主体で90%以上学生の力で動いています。選手・MGを掛け持ちながら、みんなカバーしながら動いています。インカレは確かに関東で行われています。しかし、全国の大会、そこに各県の学連も一致団結しなアカンと思います。

特に関西は、協力できる力・能力を持っている!!今回、学連委員長も駆けつけ私も含めて関西も微力ながらも協力できました。

試合はこのスタッフなしには動かない。

私はMGであり学連という仕事を任された以上まっとうしたかった、立命という関西のトップチームのMGとして誇りを持って私は学連をしていました。

選手・スタッフには私が学連をすることで迷惑をかけたと思います。いらんストレスも与えていたかもしれません。そこは本当に申し訳なく思ってます。最後だからこそもっと上手く両立できたのかもしれません。でも私は今回のインカレに関してこういう2つの仕事をできたこと、これは後輩MGのお陰だと思っています。本当にありがとう。後悔なく本当に終わることができた、心からそう感じています。


上手くまとめられないまま。。。終わります。