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「スタイル」を持つということ。
これは自分が日々の生活を自分らしく生きていく上で大切なこと。
先日こちらの本を購入いたしました。
「HAND BOOK」 辺見えみり責任編集
タレントのえみりちゃんが企画して構成、編集したこちらのムック本。
私はえみりちゃん自身には特別な憧れ願望もありませんが、彼女がまだ20代のときから、センスのあるこだわりを持った女性だなとは注目していました。
これまで彼女が出してきたファッション本とかも数冊は持っていますが、今回はそういった内容とは違って、「スタイル」を持つということはどういうことなのかを定義に、
ファッションだけでなく、たとえば、珈琲やお茶、オーガニックへのこだわり、
音楽（レコード）、文字の美しさ、食器、さまざまな身の周りにあるものを私物はもちろん、いろんなスタイルを持った方にお話を伺ったものを掘り下げて綴られています。
こういったスタイル本が私は一番好きかもしれません。
ファッションだけとか、美容だけ、インテリア、食だけをメインとした本はたくさん読んできましたし、それこそ図書館のように家にありますが、私自身が関心のあることはこれ！と特にひとつだけに集中してるわけではなく、素敵な女性としての生き方を追求することにテーマを持っているので、全般にわたってのライフスタイルが一番大切としています。
「スタイル」は、その人のこれまで生きてきた歴史であり、
その人のバックグランドであり、
その人の作られた姿であり、
その人がなにを思って、なににこだわりがあって、なにを自分の定義として生きているのか
を表すものが「スタイル」です。
私は「スタイル」を持つことに意識するようになったのは、社会人になってすぐの頃でした。
そこからもう20年以上、そのテーマはぶれるどころかますます大切になり、より深く意識して日々、過ごしています。
すべてに共通していることは
ていねいに扱い、
両手でそっと包むように（人も物も）大切にすること。
自分自身に対しても、です。
これからもより一層、自分の中にある引き出しの中身を充実させて、豊かな女性を目指したいと思います。
ヲタク女子というのが約10年前に自分のカテゴリーに加わりましたが（笑）、それも自分にとってのプラスになり、人生が広がりました。
今年2015年は素敵な出会いもたくさんあり、1月からすでに充実しています。
ぜひ、よかったらこのHAND BOOKをチェックしてみてくださいね
本日、カツンシングルフラゲ日。
仕事が遅番なのでフラゲして仕事に行きます。
和也ソロの「離愛」が非常に楽しみ！！
その感想については後日、限定記事（シークレットルーム）にてアップしますね。
で、アンアン・・・・。
あれ、いいの？ねーねー、うちの自担、びっくりしたんじゃないの？
仲間と昨日からひーーーっ！！となってますけど。
その感想も限定記事でじっくり書きたいな。
今回、和也の路線がサワーズのお風呂姿のといい、すべてセクシー系なんですけど。
そのたびにひっ！とかギャッ！！となって身体がもちません・・・（爆）
ちゃお～