まずは日常

この前、空が綺麗で何げに撮ったらシロクマさんが写ってました

そして、ガトーフェスタハラダが限定でポケモンとコラボしたのでそのラスクを買ってみました

可愛い

ただそれだけの話笑

 

           

さて、仕事が始まって２ヶ月の継次女 

今、仕事が楽しくて仕方ないらしく、

いつも夕飯の時に目をキラッキラさせながら嬉しそうに仕事の話をします

ほんと、今までに見た事のない表情で

 

会社に気になる人でもいるのかな

(ちなみに彼氏とはとっくに別れた)

でもよく出てくる名前の人は既婚者

継次女、好きな人が出来るとその人の名前を連呼するから

誰に恋してるのかがすぐにわかる

でも社会に出たての頃は既婚者が輝いて見えるんだよなー

だけど不倫はダメよ～ダメダメ(古)

なのでよく

「不倫は傷つく人がいるって事を忘れないように」

「人の物を奪ったら必ず自分にもしっぺ返しがくる」

って事をよく言い聞かせてます

そんな継次女、先月の初任給で

旦那と私にチョコレートケーキを買ってくれました

嬉しかったなー

初任給なんて微々たるもんなのに、その中からケーキを買ってくれたっていう気持ちが嬉しいよね

だから「ありがとう」と言って嫌がる継次女をハグして頭にチューしてやりました(超絶迷惑)

さて、旦那の保険が更新の年になり、今のまま変えずにいくと金額が跳ね上がるので色々プランを変える事に。

そこで問題勃発

生きてる内の保障を手厚くしたい旦那に対し、

旦那が死んでからの保険金の受取額を手厚くしたい私で意見が食い違い、

保険屋さんに来てもらった時もお互いの意見がまとまらず話はずっと平行線

保険屋さん(男)も私達夫婦のやりとり(ほぼ喧嘩腰)を聞いて変な汗をかきながら困っている様子

で、結局その日は意見がまとまらず、

保険屋さんはまた後日来るという事で逃げるように帰って行きました

次の更新までの10年間、旦那が死なない確率の方が高いけど、

でも何があるかわからない

旦那は死んだ後の私の受取金額を500万にしたいのに対し、

私は今まで通り2000万と譲らない

だってそのぐらい貰わないと割が合わないじゃん笑

保険屋には今度来る時に受取額を500万、1000万、1500万でのプランで見積りを出してもらって

それでジックリ検討したいと思います

つか、決めるのはその保険に入ってる本人、つまり旦那だけど

金の亡者である嫁が横から余計な事を言い過ぎてなかなか決まらないパターン笑

ちなみに皆さんは旦那さんが亡くなった後の受取額ってどのぐらいで設定してるんですかね？？ 

ちょっと参考にしたいので差し障りなければ教えてほしいです

そして継長女、４月以来肉男に会ってなくて、

LINEしてもなかなか既読がつかないと言ってたので、

私もたまに肉男との状況を聞いていました

私「(肉男と)最近どう？」

継長女「４月のとりの日(28日)にケンタッキーに行った以来会ってない」

私「それ、もう終わってるよね」←

継長女「なんか仕事が忙しいみたいで、夜もろくに寝ないで働いてるみたい」

私「肉男の仕事って寝る間もないぐらい忙しいっけ？」

継長女「どうなのかなぁ？

LINE送っても既読がつかないし…」

私「ブロックされてんじゃない」

継長女「やめてよー

ほんと最近考え過ぎて胃が痛いんだから」

私「その割にはバクバク食ってるし太ってるよな」

継長女「太ってんの関係ないじゃんブヒッ」

 

私「あのさぁ、酷な事言うようだけど、

どんなに仕事が忙しくても好きなら例え何分でも時間作って会いに来るし、

LINEの返信なんて一分もあれば出来んじゃん？  

それすら無いって事は、残念だけどもう諦めた方がいいね」

継長女「会社の先輩にも同じ事言われたわ」

私「DA・YO・NEー」

↑EAST END×YURI 懐かしいわ

継長女「前にLINEで『最近どうですか？』って送ったら

『体バキバキです』って返ってきた」

私「それだけ？

やっぱりもう終わってるね。

もし◯◯(継長女)の事が本当に好きなら

『体バキバキです。忙しくてなかなか会えなくてごめんね。でも時間出来たらご飯にでも行こう』

って返ってくるでしょ

私なら、相手の事が好きならそうするけどなぁ」

継長女「さっきも『ご飯でもどうですか？』ってLINEしたけど、既読にもならない」

私「・・・(はよ諦めろ)」

～そしてその二時間後～

継長女「返事来たよー」

私「何て？」

継長女「日曜日の夜なら時間取れそうだからご飯行こうって」

私「ふ～～ん…」

そして日曜の夕方、肉男とご飯行く前に歯を磨いている継長女に

私「そんなに念入りに歯を磨いても何もないから安心しろ」

継長女「い、一応エチケットだからね (肉男がキスしてくるテイで言っている)」

私「今日肉男、迎えに来るの？」

継長女「いや、◯◯(近場の焼肉屋←やっぱり肉)に現地集合」

私「あーねー、、

(前は家まで迎えに来てたのにね)

多分食事してその後すぐ現地解散だね」

継長女「久しぶりに会うのにそんな事はないでしょ」

私「いや、そうなる」

そしてその後、身支度を整え、慣れない化粧をしてイヤリングまでして私に「どうかな、これ？」と見せて来ました

私「うん、授業参観にちょっと気合いを入れてきたお母さんみたい」

継長女「ひどーい 」

(精一杯のオシャレをしたのに継母にいとも簡単にディスられる)

私「まぁ、頑張ってこい」

継長女「何を頑張るのぉ」

(勝手にエロい解釈をしているデブ)

私「色々だよ」

継長女「あぁ…うん

頑張ってくるよ

行ってきまーす」

～そして一時間半後～

継長女「ただいまぁ～…」

私「おかえり

(やけに早く帰ってきたな…

やっぱりただご飯食べてバイバイだったか)←心の声

で、どう？

終わりにしてきた？←」

継長女「終わってないってばー」

私「焼肉は『なかなか会えなくてごめんね』つって、もちろんおごってくれたんでしょ？」

継長女「いや、会計の時に『いくらもらっていい？』って聞かれたから3000円払った」

(会計は9000円だったらしい)

私「あー、、、

それもう完全に終わってるね」

継長女「だから終わってないってばー」

私「で、食べてその後すぐバイバイ？」

 

継長女「うん」

私「もう100％終わってる」 

継長女「ちょ でも別れ際に肉男さん『また連絡する』って言ったんだよー」

私「あのねぇ、それは、、」

継長女「なーに？」

私「もうそっちからは連絡しないでくれ、っていう意味も含まれてるし、

『また連絡する』って言ってもその『また』はない

   

つまりそれは社交辞令みたいなもんだから、それを真に受けていつまでも相手の連絡を待ってるんじゃないよ？

 

連絡なんてこないし、もう終わってるんだから」

 

継長女「ショック受けるからあんまり落とさないでよー」

私「わかった

でもその恋、もう終わってるから」 ←さらに落とす

継長女「ううぅ・・」  

私「さぁ、次いってみよー」

継長女「そうしようかな…」

私「あなたが次を見つけるのは至難の技だと思うけど←

どこかにまたあなたの事を好きになる奇特な人が現れると思うよ(デブ専の)

だって、地球上に男は何人いるか、知ってるー」

 

継長女「ブルゾンきたか」   

私「まぁ頑張れ」

継長女「『35億』言わへんのかい」

そんな訳でいよいよ肉男との雲行きが怪しくなってきた継長女

怪しくなってきたというか、これってもう完全に終わってるよね

まぁ半年続いたのが奇跡

肉男、罰ゲームにしちゃ長く続いたな

(罰ゲームで継長女と付き合ってたんかい)

継長女、うまくいってる時は浮かれポンチだったけど、

でも私はわかっていた…

早かれ遅かれこんな日が来る事を

だって継長女、見た目は人それぞれ好みの問題だけど、

家庭的じゃないしほんと何も出来ない

介護の制服のズボンが股ずれおこして擦れて穴が空いてても平気で穿いてるし、

縫わせたら全然縫えてなくてまた穴が空いて、

でも言わないとそのまま穿くから、この前わざとその穴広げてやりましたｗ

また縫ってたけどうまく縫えてないからすぐほつれて穴があく

私が縫ってあげてもいいけど、私は敢えて手を貸しません

私も裁縫苦手だから。(そっちか)

いや、自分でやらせないといつまでたっても何も出来ないからね

(やらせても出来ないけど)

そして継長女は肉男と会えない腹いせに、

一時期はダイエットしてたのに、また食べまくって見事にリバウンドを果たしました

この子は多分一生痩せない運命なんだろうなー

肉男とはこの先うまくいかなそうだし、

そのストレスを食べる事で満たしている

この食欲を止めるには、また恋するしかない

浮かれて飛んでた豚が、また飛べないただの豚になってしまった

誰でもいいから早くこの豚にまたいい人豚が見つかりますよーに

どこかにいいオス豚はいないかなｗ

イベリコなんて贅沢はいいませんよ

普通の豚でも性格良ければ

(どんな観点で見てるんや)

目には目を

歯には歯を

豚には豚を

(デブラビ法典)