ぐっもーにん

とりあえず年内の仕事も終わり、ようやくゆっくり出来てます

とは言っても、色々と予定が入ってて何かと忙しいっちゃー忙しい

今月13日はまた石で一泊入院が控えてるし(まだ続いてるー)

イケメン先生に会えるのは嬉しいけど、

入院も何気に疲れるし(タバコも吸えないし)

いつイケメン先生が入ってくるかわからないからずーっと緊張状態だし

私、入院してベットでゴロゴロ寝てた事ないからね

(知らんがな)

だって寝るとヘアースタイル乱れるもん

取り乱した髪の毛でイケメン先生に会いたくない

(お前何しに入院してんだよ)

しかも入院中はすっぴんじゃなきゃダメなんだけど、

実はわたくし「すっぴんに見える薄化粧」をしています(笑)

でもさすがにファンデは塗らないし、

すっぴんでも眉毛はしっかりあるから

(眉毛もしっかりある代わりに体毛もしっかりある)

ほんとにうすーくアイシャドウを塗るだけ

しかも塗ってるか塗ってないかわからない程度に

そしてビューラーでまつ毛もあげてます

すっぴんだと顔に脂も浮きやすいので、

あぶらとり紙で１日に何度も脂をとってます

(先生がいつ入ってきてもいいように)

だからほんとに疲れる

(ほんと何の為の入院なんや)

でもそんな時「私って、恋する乙女だなー」なんて、

忘れかけてたトキメキを甦らせてくれて

何だかウキウキします

たまにはそんな事でもないと、ホルモンが活性化しなくてどんどん「オジサン化」してしまうからね

(オバサン通り越してもはやオジサン)

まぁそっちのイケメンは置いといて、今度はこっちのイケメンの話(どっちの)

１ヶ月に渡るイケメンくんとの仕事も終わったけど、

イケメンくん、新たに事業を初めて来れない日がほとんどで、

今年はなかなか会えませんでした

会えた時は色々お話したりしたけど、

話をしてる中でわかった事は「イケメンくんってプライド高いな」って事

場面場面でなんとなーくそう感じた

意識高い系だし、私が「イケメンくん、若い頃は相当モテたでしょ」って言ったら

「敢えてそこは否定はしません」と。

はぁー？

私は、たとえモテてたとしても「モテるでしょ？」って聞いたら「モテない」って答える謙虚な人が好き

よっぽど自分に自信がおありなのでしょう

今年はあまり会えなかったのと、その発言でちょっと萎えた

そして仕事終わって打ち上げの時にみんなでご飯食べたけど、

イケメンくん、食がとっても細い

みんなメインにソバが付いたセットを頼んだんだけど、

イケメンくん、ソバは完食だったけどカツはひと切れしか食べず、ご飯(米)もほとんど残していた

これは私にとって減点対象

私がいっぱい食べる方だから、相手もいっぱい食べる人じゃないと私の大食漢がクローズアップされてしまう

やっぱりうちの旦那みたいに沢山食べる人が好きだな

あ、旦那が好きな訳じゃなく、「美味しそうにいっぱい食べる人」が好きって事ね

旦那は相変わらず嫌いデス

そして家族の事

特に変わった事はないけど、継次女遂に会社を辞めるそうです

上司に11月いっぱいで、と言ったら「1月いっぱいにして」と言われて、

さんざん考えた末、1月いっぱいまでいるそうです

(継次女の会社はボーナスは出ない)

私ももうこれ以上「辞めるな、頑張れ」とは言えなくてね

嫌なババアからイジメを受けながらも継次女なりに頑張ってきたと思ったからさ

なので「嫌なら辞めな。でも辞めるなら次を探してからね、プータローは許さんよ」とだけ言いました

新しい所に行けばまた心機一転頑張れると思うし、

今度は出会いもあるかもしれないしね

まぁ最初に入った会社を辞めるのは私的にはどうかと思ったけど

でもダメな所でどんなに頑張ってもダメなもんはダメ、人間引き際も肝心

結婚も同じ

私も旦那とはもうダメだから、新しい所を探してそっちに行きたい

この前も二人で灯油を買いに行って、灯油は重いから私が「玄関まで運んで」と言ったら

旦那が「何で俺が運ばなきゃならないんだよ！」と言ったので

私がキレてそこから口論となり、旦那が「もうお前出ていけ」と言ってきたので私も更にブチ切れて

「あ" 

ワレ誰にモノぬかしとんじゃコラァ

どこの旦那も灯油ぐらい持ってくれるわ

それをブチブチブチブチぬかしやがって、

ワレほんまえぇ加減にせーよ

その頭スコーンと割って脳みそストローでチューチュー吸ったろかボケェ」

・・怖かった

(未知やすえか)

↑関西方面の人ならわかるはず

なんかね、旦那は全てがこんな感じ

コイツの口から出てくるのは「何で俺が」ってワードが多い

あと「お前だけ◯◯して」とか、ほんと女々しくて嫌になる

マジで脳みそストローで吸ったろか

それか脳みそ鍋に入れて白子みたいにポン酢で食ったろか

あー、やだやだ

そして継長女

最近いいみょん

あれ？何か違う

ういみょん…

これも違う

えいみょん？

何かしっくりこないなー

おいみょん

うーん、違う

あ、あいみょんだ

(こんな間違いする奴おらんやろ)

何故かあいみょんの歌にハマってるらしい

継長女があいみょん聴くなんて意外だけど、

あいみょんの歌を口ずさんでる継長女見ると何か殺したくなる

(何故)

デブみょんがあいみょんて

(えぇがな別に)

で、コイツも私とすぐぶつかって、この前も継長女エビが好きだと思って夕飯にエビフライ出したら

「私、エビフライってあんまり好きじゃない」なんて今更言いやがる

だから私が「は？ あんたが好きだと思って今まで出してきたのに、何で今更そんな事言う

しかもあんた、エビフライ嫌いって言う割にはよくエビ天丼とか食っとるやないか」

「でも天ぷらもフライも好きじゃない」なんてほざきやがったから

「嘘つけ

あんたはいつも好物を最後まで取っておいて最後に食べる傾向があって、

見てるといつもフライの衣だけ残して最後に恍惚の表情で衣だけ食っとるやないかい

なのに『私は揚げ物好きではありません』みたいなスタンス取りやがって

お前も頭スコーンと割って脳みそストローでチューチュー吸ったろか

揚げ物嫌いなデブがどこにおるんじゃボケェ」

継長女「揚げ物苦手なデブも稀にいるんだよ」

私「そんなデブおらん(偏見)

そんなデブおったら連れて来い」

(実際揚げ物嫌いなデブを連れてこられても困るが)

こんなやりとりを延々30分は続けてたかな？

(こんなくだらない事でよく30分も引っ張れるな)

そしたらその場にいた継次女が一言

(いつもの決まり文句)

…確かに

継次女が止めなければ、朝まで討論する所だった

(揚げ物ネタで朝までって)

でもこれだけは言わせて

「揚げ物嫌いなデブなどこの世に存在しない」    ～ゲーテ～

(つかゲーテに謝れ)