実家の母から映画のお誘いがあり
急遽行ってきました~(´∀`)
子共達の希望は、「ブレイブストーリー」
- 宮部 みゆき
- ブレイブ・ストーリー(上)
母は、「ゲド戦記」
- アーシュラ・K・ル=グウィン, 清水 真砂子, Ursula K. Le Guin
- ゲド戦記全6冊セット
双方、譲る事を知らず ヽ(;´Д`)ノ
丁度続けて観れる時間だったので
まとめてみる事になりました~~~~ヽ( ▼∀▼)ノ フォー!!
観る事、4時間チョイ・・・・orz もう駄目...
結果的に言うと・・・
影の存在を語ったことでは双方同じ・・・・
内容の濃さはブレイブが良かったし。
ゲド戦記は、本を読んでから観た方が断然良いらしいです。
岡田君の声優は(大好きなんだけど)最悪でした。
何言ってんの?と言う位に声が低く
声のトーンもその場面に合わないような?と思ったことがしばし。
新人さんのアカペラ歌は不評でしたが、私的には感動した。
パターン化(ドロドロ、膨らむ)してる表現もあった中で
クモが好きでした。気持ち悪くて良いです。
終わると 「意味わかんね~!」
と言った三女の口をふさぎたかった(〃∇〃)
「宮崎駿夫死んだから、セガレがでて来たんだろうね」
と言った母の口もふさぎたかった!!死んでませんから!!
ブレイブストーリー
主人公に声優は、松たか子さんで・・・・
岡田君の声優後見たせいか、何かの舞台を見てるような・・・
大袈裟な喋り方に思えて、
「そんな大きい声を出さなくても聞こえるって!」って言いたい位でしたが
ぼそぼそだった、岡田君の後だったからでしょう ソレダヨ(σ-"-)σ
内容も、展開もブレイブ 良かったです^^
予告で、、「僕の、世界の中心は、君だ。」をやってました。
「世界の中心で愛を叫ぶ」の韓国リメイク版
歌も韓国版・・・でも笑っちゃった^_^;