(*゜▽゜)ノ こんちゃっ!!
あっつくなってきましたねぇ~
来週初めには梅雨も明けそうだし…
こんな暑い日には…
ちょっとひんやりしていただきましょうか…
せーたが子供の頃に体験した
不思議というか恐い話だよo(^▽^)o←少しでも明るく…
以前に書いたけど
せーたが体験した不思議体験は
こちら→不思議な体験 不思議な出来事 雷の落ちる確率って?
(突然コンポが…) (死んだ猫が…) (すぐ近くに落ちた雷…)それぞれポチットな♪して下さいねっ!!
小学低学年のせーた君
お兄さんと部屋にいたそうだ…
せーた達の部屋は
離れというわけではないが…
車庫にある外階段から
上がっていって部屋に行く
リビングやキッチンからは
ちょっと離れている設計!
部屋でお兄さんと遊んでいると
外階段を上っている足音が聞こえたんだって
コツン…コツン…コツン…
二人ともお父さんでも上がってきたのかな?
と最初は思ったそうだ…
でもよくその足音を聞いてみると
革靴っぽい足音なんだって…
せーたのお父様はサラリーマンではないので
普段は革靴なんて履かない…
わざわざ革靴に履き替えてまで
自分達の所にくるはずはないのよ…
外階段だから
誰か他人が入ってこようと思えば
入れる造りにはなっているけど…
家の奥にある外階段だから
わざわざ中まで入ってこなければならないし…
お兄さんとせーたは
恐くなってきたのよ…
誰だろう?お父さんじゃない…(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
でもその足音は
どんどん階段を上ってくる…
コツン…コツン…コツン…
((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
そして…
階段を上りきり…
自分達の部屋のドアの前まで
その足音はやってきた…コツン……
ヽ(ヽ ̄□ ̄))))) ひぃぃぃぃ~!!
せーたの恐さはピークだね… (/TДT)/あうぅ・・・・
お兄さんは…
必死に部屋に置いてある子機を使って
お父さん達がいるであろう部屋に電話…
兄「外階段から誰か上がってきたぁぁぁ~」
(ノДT)
お父さんはすぐにせーた達がいる部屋に向かう…
もちろんその時家にいた家族は
誰もその外階段には近づいていないのよ…
その間その足音はドアの前で止まったまま…
下りた形跡はなく…
ひたすらお父さんが来るのを待っていた…
(/TДT)/(ノДT)
でもね…お父さんが駆けつけた時は
その外階段には誰もいなかったみたい…
父「誰もいないぞっ」
お兄さんもせーたもたしかに
革靴で上ってきた足音は聞いてるけど
その後下りていった足音は聞いていない…
((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
(恐っ……だよね…)
ヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*)ヾ(*'-'*) バイバイ☆