本当に、久しぶりのプログ更新となりました。
ブログを書けなかった理由はいろいろあるんですが、私が、自分のためにとれる時間がかなり少なくなっていたからだと思います。

ブログを更新していない間にいろいろなことがありました。
まずは、
IBEAのスーパーママ講座 「親のための1日英才教育」の受講!!
そりゃ、6年以上少しずつ続けているチルドレン大学、しかも地元大阪での開催となれば行くしかない!とは思ったのですが、開催日の3月は1年で一番の仕事の繁忙期だったので、当初は参加を悩みました。
やっぱり、参加してよかったです。
講座でいろんなことを学んだのですが、一番印象に残っているのは、講座最後の座談会で、「他のママさんもいろいろ悩んでいるんだ!」ということでした。
マミーこと、ランディー由紀子さんは、そんなママさんの悩みにポジティブに対処してくれました。
チルドレン大学での学びと同じなんですが、その問題そのものだけに対処するだけではなく、根本からの解決方法対処方法を伝授してもらったように思います。

ペトロスキー博士の物理学と子育ての講座でも、平均値ばかりを追い求めない、「ゆらぎ」の大切さを学ぶことができました。
「ゆらぎ」が人生に対する対抗力を強くする、つまりは、私とお父さんの目指す「生きていくバイタリティを持った子育て」につながるなあと思いました。


そして、息子のぴょんたが小学校1年生になりました!
毎日、6年生になった姉のわんこと一緒に集団登校で学校に通っています。
たまには、けんかもするけれど兄弟仲はよいです。
二人で、学校の友だちの話や給食のおかずの話で盛り上がっています。
私自身は、2学年下の弟とそれほど仲良くできていなかったので、うらやましくもあり、なかよし兄弟に育ってくれてよかったなあと思います。
お父さん(夫)や祖父母たちの協力があり、かつチルドレン大学やいろいろな書籍で学んでいたから、迷いなく、子育てしてこれたのだろうと思っています。
わんこの方は、6年生で習う歴史に興味を持ち、「まとめノート」を自分で作って勉強しています。京都も奈良も近いので、夏休みには、歴史にふれるお出かけをしようと計画しています。
ぴょんたの方は、科学、とくに物理に興味があるようで、家では、自然科学の絵本を読み聞かせたり、実験的なことをしたりと、チルドレン大学での学びを生かして派生させて、知識を広めています。


そして、私の家での教育と子育ての基本となっているチルドレン大学が、このたび改定されました。

IBEA チルドレン大学
https://ibea.or.jp/chirudorendaigaku/

今までよりコンパクトになり、また、とりくみやすい価格となりました。
(旧)35,000円 → (新)28,000円
7月10日から7月31日までは、キャンペーンでチルドレン大学のテキストブックをプレゼント!!(テキストブックは8月下旬から発送予定です) とのこと。

私は、旧チルドレン大学で始めたので、基礎編とマザーグースの取り組みを自分で印刷していました。すっきりとまとまったテキストブックいいなあと思います。

メンターを通じてチルドレン大学を受講されるとAmazonギフト券1,000円分をプレゼントします。
チルドレン大学申し込みの際の記入項目の「どちらでチルドレン大学を知りましたか?」に、『メンター36番 さやかあさんの紹介』と入力してください。
チルドレン大学について、私に質問したいことや相談したいことがあれば、「こちら」よりからメッセージください。お気軽にお問い合わせください。






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