「感染者数 増大」の悪意 中 | 『自分と家族の健康は、自前で築く』整体カウンセラーのブログ

(つづき)

 

 

 

最近、ニュースでも、

「武漢コロナは、治っても後遺症が残る!!!」

と言う話が出てきます。

 

困った話ですね〜。

病気に関係する情報弱者を、脅かそうと言う作戦に感じてしまいます。

 

どんな病気であれ、例えばウィルスによる一般的な風邪であれ、

経過の仕方をおかしくしたら、後遺症は出てきます。
様々な後遺症が出てきますよ。

 

そんなの、昔からの当たり前ですやんƪ(˘⌣˘)ʃ

当たり前すぎて、話にならないですね。 。。

ちょっと強めの薬を飲めば出てきますし、手術だってどんなに成功したとしても、後遺症が残ります。

その後の、ちゃんと処置をしなければ。

 

すべての医療的行為には、後遺症が残ると言っても過言ではないですんよ。

残念ながらこれが、私達の医学的な技術の限界です。

多かれ少なかれの後遺症は、当たり前の話過ぎて、問題にさえされませんでした。

当の本人には、とても違和感があったとしてもね。

病院出産では必ず起こる、産後の起き上がりの失敗などは、典型的かもしれませんね。

 

何を今更言っているのか?

白々すぎて、呆れてしまうというのが、正直な感想です。

 

 

 

こんな事は、病気全般に限ることではありません。
生活や仕事、芸事全てにおいて、終わり方は大事です。
大昔に吉田兼好さんが、「終わり際こそ、大事なんだよ」と書いたように、
人間が携わる事万事が、終わり際の方が大事なのです。

整体学の私からすると、薬などで風邪の経過を邪魔したりしての後遺症にしか感じません。

「何を今更、言ってるんだよ〜」と言う気がします。

 

コロナでのネタが、既に尽き始めているのだと思われます。

だってグラフからするに、もはや終わったゲーム、終わったコンテンツですからね。

 

 



だから、

「後遺症が残る!!!」

と言う話が出てきたら、言って下さい。
「それでは、そのデータを出して下さい」と。

 

「後遺症が残るって、どの程度の期間で、どの程度のひどさが残るのか」
「どういった形で残るのか」
「どんな条件の人で、どんな性別、年齢の人が残るのか」

「%は、どの位なのか?」

「対策は無いのか」
こういったことが重要です。

一般的に言って、

結核(肺結核)の後遺症の方が、比べられないくらいに、酷いですよ。

 

結核は毎年2000人以上死に、今日も毎日40人の「感染者」ではなく、患者が出るものです。

ワクチンも薬も開発されていますが、いまだにこの程度です。

N95マスクが必要ですが、あなたは生まれてからこの方、
これを着けて通勤通学をしていましたか?
自粛を要請したり、飲食店、カラオケ、風俗に行くことを控えたでしょうか?
聞くまでもないことだと思います。

 

インフルエンザの方が例年、今回のコロナウィルスより2倍か3倍ひどいですが、
私達にとっては、もはや風物詩ですよね。

学級閉鎖が始まっても、マスクすらしないのが当たり前ではなかったでしょうか。

人によっては普通に風俗に行っていたでしょ?

自粛など望みもしなかったはずです。

 

インフルエンザも、薬もワクチンも開発されていますが、この程度なのです。

そろそろ、現実を思い出して欲しい所ですよね。

 

 

 

多分、というか当たり前ですが、 この後ワクチンや薬の話が出てきます。

マスコミを総動員して、私たちを散々脅しているのは、

このワクチンや薬に話を繋げるためだと思われます。

 

オレオレ詐欺という劇場型詐欺がありますが、

PCR詐欺?コロナ詐欺という劇場型詐欺が、

社会規模で地球規模で、行われているのかもしれませんよ。

 

 

 

発表される「いわゆる感染者数」と、

重症者数及び死亡者数を比較してみましょう。

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

 

 

  

 

???

ですね。

 

明確な相関関係が出ていないです。

まるっきり関係がないとは言えないけども、現状では関係が、かなり薄いようですね。

発表される「いわゆる感染者数」が、千人単位、万人単位以上にならないと、

ハッキリした相関関係が出てこないのかもしれません。

 

発表される「いわゆる感染者数」は、病状とは関係がないと言うことです。
現状、命と関係がないと言っては、良いのではないでしょうか?

 

通常の人にとっては命とは関係のないものであるならば、一体私達は何に恐れているのでしょうか?

実に不思議な現象が、この日本では現在進行中です。

 

 


 竹中正治 龍谷大学経済学部教授のこんな話もあります。

https://diamond.jp/articles/-/244370

 

そもそも科学的に検証ができていない「ウイルス弱毒化説」や「免疫強化説」は出る幕がない。
シルバーロックダウンを。
経済的自殺者は+9000人で、(約30,000人)。

 

といった内容が説かれています。

 

しかし、関東の中で日々コロナウィルス患者の治療に当たっている医師によれば、

「最盛期の4月の時と比べ、肺炎を起こして入院してくる人が

少ないのではなく、いなくなった」

と言うことです。

 

これまた???です。

いなくなっているのです。

季節的に弱毒化しているか、不可逆的に弱毒化しているのかもしれません。

 

 


現在も、

死者の中央値年齢80代前半は、変わっていません。

 

スウェーデンは、見事克服した形になっています。

スウェーデンでは「コロナにかかった高齢者は、入院させない」と言う強行措置に出ました。

当然大変批判がありましたし、死者もそれなりに出ましたが、他の欧米諸国と比べて中身が変わりました。

今最も経済的に安定しやすいのは、スウェーデンかもしれませんね。

私個人としては、高齢者の切り捨て?は、どうかと思いますが。

 

いわゆるシルバーロックダウンは、した方が良いような気がします。

それで、他の感染症ではやってるように、経済を普通に回す。

現実を見れば、高齢者の生活を支えているのは私達若い世代になるので、

若い世代が克服して経済を回さなければ、一蓮托生だからです。

 

 

 

私達は、どういった生活をすれば良いのか。

7月27日のこんな記事もあります。

 

免疫学の権威の奥村康 順天堂大学医学部免疫学特任教授

上久保靖彦 京都大学特定教授

https://news.yahoo.co.jp/articles/219276d4fc501a76545e78a807e2600457518837

https://youtu.be/VxWQuy-QoWw

 

「コロナの集団免疫はできている。」
「数字的にマスクの効果は、まったくない」
「新型コロナは集団免疫によって終息する」
「日本人の多くは、すでに抗体を獲得しているはず」
「新型コロナでは、PCR検査陽性の人でさえ、9割以上は無症状。

それは、感染後5日から1週間で抗体ができるから。

インフルエンザでは、ワクチンを打ってない人も抗体検査をすれば必ず引っかかる。

電車や街中で知らず知らずのうちにかかり、症状が出ないうちに治ってしまうためだ。

同様にコロナの集団免疫はできると考えている」


私個人の意見はあるのですが、あなたご自身はこうした記事を見て、

どう思われますか?

結論の強制はしたくありません。

ご自身で判断して下さい。
 

 

 

最後に、風呂に関して見てみましょうw

 

風呂。
え!!、あなた、さっき入ったんですか?( ̄△ ̄;)

 

風呂って、超危険なの知っていますか???
風呂では、毎年国内で4000人も死んでいるんですよ!
コロナどころじゃないんです!

コロナの、2倍〜3倍ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

よくのうのうと、風呂に入っていられますね。

危機意識が、なさ過ぎじゃないでしょうか???

風呂に入るときは、命綱をつけて入るべきです!!!
 
浴槽内に命綱設置の補助金を出さない安倍政権は、非人道的な政権だと言えます!
自宅に風呂を持っているという事は、
自宅に死ぬ場所を用意してるようなものなんですよ。
お風呂なんて、入るべきじゃありません!!!
 
臭くなる?
死ぬよりはマシじゃないですか!
命を何だと思っているんです?!
 
街に銭湯や、温泉施設がある???
大変な殺人施設です。
日本人ジェノサイドを、計画してるんじゃないでしょうか!!!

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/koureisha-sumai/koreisha-hitoshokkutaisakutoyobo.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002rkou-att/2r9852000002rkv5.pdf

 

 

 

どうですか?

こんなことを真剣に言う、家族や恋人がいたら。

 

こんなノリでいるのが、私達の国の現状です。

私はそれでも、今日も風呂に入りますけどね(笑)

データ的には、嘘をついていないですよね。

そろそろ、気が付きましょう。

そろそろ、1年前以前の暮らしを、思い出して欲しいですね。

 

いつの時代もいつの時も、情報弱者が騙されます。

医療的な情報弱者が、いかに多いことか。

こんな感想を、持ってしまいました。

 

 

(つづく)

(感謝)

 

 

吉田直樹 拝