コロナも期限切れに | 『自分と家族の健康は、自前で築く』整体カウンセラーのブログ
2022年が、稼働し始めますね。
新大阪駅は、帰省の方で大賑わいです。




帰りの新幹線も相席で、激混みでした。

2年前の賑わいそのものでした。

全員マスクを除いては。



新たな一年が始まるのに、
気掛かりがあるとすれば、コロナ関連ではないでしょうか?

現在オミクロン株が流行です。
国連によると、
「人名を想起させる名前は、感染症にはつけない」
と言うことでした。
「おみく」さんって、日本人女性ですよね?
これは関係ないとは、日本人差別じゃないでしょうか(笑)
岸田総理は抗議すべきですね。

本来は、「ξ」クサイという名前が付くはずでした。
これを英語表記すると「xi」シューと読めます。
だめ、だめ、だめ!
読んじゃ、だめ!
「習」じゃないですか。
欧米的に見たら、同じ表記になっちゃう。
だから、国連としては、許せないんです。
それで、数を一個飛ばして、オミクロンですわ。

なんでか って?
国連の最大のスポンサーは、「xi」さんの国だからです。
確かに習さんの方が、世界戦略が優秀過ぎた江沢民一派より
扱いやすいのは、分かりますが。
ちょっと、特定国寄りですよね。
まあ、順当に行くと習さんは、次期の日本の天帝ですから、
特別扱いは必要かもしれません。



こんな複雑な事情がある、コロナ株いやオミクロン株ですが、
全世界的に見ても、死者が減っているんですね。
通常、風邪の系統のウィルスであれば、考えられない話です。
この寒くて乾燥する北半球で、猛威を振るうものだからです。

通常のウィルス株と同じく、変異の方向が弱毒化していると言うことが、
下のグラフからは言えそうですね。

南アフリカという若い国で、かつワクチンが摂取率が低い国で、
死者が少ないという事は、やはり若い人には
あんまり関係がないということです。
それもそのはず、今回のコロナウィルスで
亡くなる人の平均年齢は82歳ですからね。

下手すると今年、上手く行っても来年、
このオミクロン株、もしくはパイ株で
そろそろ打ち止めとなるようです。
株価は上がることになるでしょうね。



東京でも大阪でも、新幹線が、
満席になることがよくあります。
私としては、大変迷惑な話です(笑)
昨日も大阪駅構内で、ぶつかってくる若者がいました。
そのぐらい人が、外に出てきたんですね、嬉しい限りです♪


去年は本当に、閑古鳥が鳴いてましたからね。
「みんな、どこに消えたの?」
と思う位、異次元世界に紛れ込んだみたいに、人が少なかったです。
新幹線は、自由席でも、貸し切り状態で、
1車両に、5人も乗っていないような状態でした。
やっと終わるんですね。。。

後世、どのようにこの2020年と2021年が、
語り継がれるのか、見ものです。
NHKは、何と言うのかな?
先の戦争を散々煽りに煽っていたのは、
NHKの前身団体ですからね。
そして、みんな大好き旭日旗の朝日新聞。
彼等は今、謝罪も贖罪もしないので、
やはりダンマリを決め込むのでしょう。
マスコミの最大の仕事は、事実や真実を報道することには、
断じてないですからね。
歴史は繰り返す、です。

世界、アメリカ、そして日本の死者数です。






日本は数が、他の国に比べて、

ヒトケタ少ないんですよね。

ヒトケタ少なくて、こんな感じなんですからね。

他の病気の方が、もっと大変です。

…もしかすると、全世界的に見ても、このオミクロン株は、

いわゆる理想の「生ワクチン」に相当するのかもしれません。



そんな中、安倍さん、やってくれました。

この方は、散々デマで、

隣国に買収されたマスコミと党にやられましたが、

未だしっかり仕事をこなす人ですね。

猫に鈴を付けに行った最初の人です。

素晴らしい。



風向きが明らかに変わっています。

このコロナブームも、今年か来年には、終わるかと思います。


ただし、風邪やインフルエンザと同じく、

危なくなる人は、本当に危なくなるので、気を付けて下さい。

あと、無駄な偏見や政策もあるので、気を付けるべき人は、

本当に充分気を付けて、下さい。


何とかやり過ごし、また日本を一緒に盛り上げましょう。




(感謝)



吉田直樹 拝