さて、神社参拝レポが一区切りできましたので、女子向け本恋愛指南本「ルールズ」についてまた書きます(神社参拝レポは関西を中心にまたやりますよ)。



第3章は「異性をジロジロ見たり、しゃべり過ぎてはいけない」です。目


「ジロジロ見る」っていうけど、そんなことあからさまにする女いるんでしょうかねえ?


本によると、「ジロジロ見る」という行為は無防備にこちらの興味をさらけだしていることなのだそうです。

まあ、そうですよね。


自分が見るんじゃなくて、相手に自分を見させることが大事なんだそうですが、それって難しいテクだなあ……。とにかく、異性に目でアプローチする必要は全く無いそうです。


最初のデートでも、相手の目をじっと見つけすぎることはNGなのだそう。彼の息が詰まっちゃうからです。DASH!目のやり場に困ったら、店の様子とか目の前の料理をみるべし、とのこと。


そしてデート中の話題>

政治を語るインテリ風より、ギャルっぽい方が好まれるかというとそうではありません。要は、相手が一緒にてリラックスできることが大事です。


言うまでもありませんが、仕事やなんかの愚痴はNGです! (私、昔これで失敗しましたねえ 苦笑)


ガールズトークみたいに恋愛を語るのも× 女性の過去の話なんか聞きたくありません。恋バナはデートの後に、親友に電話でぶちまけてください。


沈黙を破る必要はありません。男性というものは、女性ほど沈黙を苦にしません。男同士の付き合いではそうです。

話術に長けた女が好まれると思って、何か面白い話題を提供しようと頑張る必要はありません。相手に「頑張りすぎている」という印象を与えかねないし、ともすれば不自然なことを口走って場を寒くしてしまいます。雪の結晶


あなたはただそこにいれば良いんです


気の利いた話題を提供しようと知恵を絞るのは男性の役目です。物静かに控えめでいれば、彼は女性が自分のどこを好きなのか気になるでしょう。ミステリアスな印象を残すのです。



以上、第3ルールでした。どう思います? 実践経験のある人はご意見くださいね♪


次当たり、とある有名人と引き寄せについて書こうと思います。