こんちは^^
皆様のを真似まして、ブログパーツ着工から何日とかいうのつけた。
予定通り、大雨の中、着工記念日でございます。
お隣は仮囲いや、仮設トイレからスタートしましたが、
ウチは、そんなんないけど。。
仮囲いで、石ちゃんくるんちゃうの????
ほんで、何々様邸 新築工事とかいう看板付くんちゃうん?
まぁええか。。
私、職場から車で10分。
家内は車で5分。
毎日施主チェーっくをいたします。
それをブログにウプしますね。
GL:グラウンドレベルのことらしい。
GL確認してくださいね。
BM:ベンチマークってのがあるらしく。
ウチは接道部分。敷地境界北東側をBMとして、
BM+150ミリだったっけな。
これで建物のベースの高さが変わるそうです。
ウチは、道路からほぼフラットなのであまりGLを気にしてないのですが、
どっかのHPにかいてありましたが、
外構から考えないと、外構の勾配や、段差など、
後で失敗したーなんてことにもなるそうです。
で、GLの話題のときに、家内に基礎立ち上がりがGLより400やで。
と発言した際、
監督が「300です!」
えっ?そうやったかいな。。
※画像はパクリまくってますwww
設計図面が400やないか!!
大丈夫か?○いつ。。
秀光ショールームに基礎立ち上がりがSHQが550という看板があったんです。
400という設計図面に、超ツッコミを入れて、晴れてショールームから、
550ミリという看板が消えた。。
家内「主人、やたらと記憶力がいいのですみません。。と」
確か、基礎立ち上がりの最低レベルが300ミリ、公庫基準で400ミリ。
長期優良住宅も申請してるから、長期優良も400やったはず。
大丈夫か?○いつ。。
早速不安にさせやがる。。
以下、コピペ
根入れ深さ。
根入れの深さは、12cm以上かつ凍結深度以上でなければならない(平成12年建設省告示1347号)。
上記のような規定があるにもかかわらず、根入れ深さを守っていない住宅は多い。根入れ深さが規定より浅いものもあれば、全く根入れをしていないものもある。その主な理由は、土を掘削する手間や、残土を廃棄するコストなどを削減するためである。このような欠陥住宅は、地震時や台風時などに、構造物が移動・転倒する恐れがある。また、土の中の水分が凍結するたびに、家が基礎ごと持ち上がったりすることを繰り返し、徐々に家を変形・破壊させてしまう。
根入れしない欠陥住宅なんてのも、過去にあったんですね。
他にネットで見た、根切りのチェックポイント。
作業性にも考慮した根切り幅、
設計図面どおりか。
根切り深さ。
ぬかるんでいる場所はないか。
今日の夜チェックや。
↑これは何じゃ?
遣り方用の木やないんかぁ?
もう仕舞った後かいな。
かっちょええオートレベラーなるものが置いてあった。
かっちょええw
これ用に使う木なのかな。
過去ログ参照していただいてる方が多いので追記:
1:地縄で本当に土地の中での家の配置があっているか、一応確認してね。
2:この時点を過ぎると、すでにGLは変更なんてできませんから。
ここでGLが高すぎたら、無用に傾斜した駐車場になったり。
低くなって恐ろしい現象が起きたブログも見たことがあります。
ウチでは、擁壁があるのですが、擁壁より微妙にGLが高かった。
設定したのは、元の○ホ監督です。
擁壁の高さからさらに上に若干土を足さなければならなくなったのです。
結果、排水管の移設等も必要になった。