11月5日に投稿したなう
合コンしたい芸能人1位に向井理 http://news.ameba.jp/hl/2010/11/88308.html
#news そもそも合コン未経験だよ、このおとっつぁんは(笑
11/5 23:48
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Experiment Shot November.1
It is thought that I am a thing to print the photograph in printing paper.
However, the photograph is chiefly used by the report or the advertisement in Japan.
The artistic photograph is hardly being accepted by a general person in Japan.
The Internet bundles off the printed photograph to printing paper.
I was going to think about "True photograph" and "Digital image" separately.
This attempt is an experiment to the last.
It is different from the essence of the film photograph that I take.
Please think, the image of this blog is "Play" and "Humour".
I fiddle with the "Digital image file" of which it takes a "Digital image" with the digital camera with the software of PC and play.
That becomes very interesting time.
I am processing it as shown in the photograph taken to the beginning with the Polaroid camera.
Written by Shunji Suzuki
今更ながら英語を勉強しようと思う
数年前に
図書館で借りた本があります。
この「英語の冒険」という本、英語の成り立ちから現在までの英語というヨーロッパの小さな部族の言葉が、様々な紆余曲折を経て、国際共通語になったという素晴らしい本でした。
是非、買おうと思っていたのですが、そのうちそのうちと思っているうちに、廃版になって、どこの書店でも見なくなってしまったのです。
出版社に再販の予定はないのか?と問い合わせても、きっぱり「ありません」という返事が来ました。
最近、古本としてAmazonで発見したのでシュンジさんは早速入手しました。
この本は是非とも英語という(私を含む)日本人にとっては魔物のような学生時代のトラウマを払拭するのに最適な本といえるでしょう。敵を倒すには先ず敵を知れ!です(大げさ?
で、齢40にして「もう1回英語にチャレンジしよう」そう思ったのです。
そんな時に、グロービッシュという聞き慣れない言葉がネット(Twitterなんですけどね)でフォロワーの方がつぶやいていて、そりゃなんじゃらホイ?と思って調べてみたワケです。
残念ながら、このNewsweek日本語版のバックナンバーは、Amazonではとんでもない金額で出品されています。
450円では買えません(2010/10/31現在)
で、こちらの東洋経済の方は、上野駅のアトレの本屋で山積みで売っていたので、早速購入。
ムクムクと「英語勉強しちゃおう!」という気持ちが起きてきました。
イングランドの一地方の方言であった英語は、もはや非英語圏に住む人の言語になる宿命を持っているのではないか?
その手法は、このグロービッシュではないか?
私はそう感じたのです。
このオッサンがわずか1500語で日常英会話に不自由しないグロービッシュを提唱しているらしいです。
何とかして
1年かけてやってやろうじゃん!と思うシュンジさんなのでした。
三日坊主にならなきゃいいけど(笑
図書館で借りた本があります。
- 英語の冒険/メルヴィン ブラッグ
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
この「英語の冒険」という本、英語の成り立ちから現在までの英語というヨーロッパの小さな部族の言葉が、様々な紆余曲折を経て、国際共通語になったという素晴らしい本でした。
是非、買おうと思っていたのですが、そのうちそのうちと思っているうちに、廃版になって、どこの書店でも見なくなってしまったのです。
出版社に再販の予定はないのか?と問い合わせても、きっぱり「ありません」という返事が来ました。
最近、古本としてAmazonで発見したのでシュンジさんは早速入手しました。
この本は是非とも英語という(私を含む)日本人にとっては魔物のような学生時代のトラウマを払拭するのに最適な本といえるでしょう。敵を倒すには先ず敵を知れ!です(大げさ?
で、齢40にして「もう1回英語にチャレンジしよう」そう思ったのです。
そんな時に、グロービッシュという聞き慣れない言葉がネット(Twitterなんですけどね)でフォロワーの方がつぶやいていて、そりゃなんじゃらホイ?と思って調べてみたワケです。
- Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2010年 6/30号 [雑誌]/著者不明
- ¥450
- Amazon.co.jp
残念ながら、このNewsweek日本語版のバックナンバーは、Amazonではとんでもない金額で出品されています。
450円では買えません(2010/10/31現在)
- 週刊 東洋経済 2010年 9/18号 [雑誌]/著者不明
- ¥690
- Amazon.co.jp
で、こちらの東洋経済の方は、上野駅のアトレの本屋で山積みで売っていたので、早速購入。
ムクムクと「英語勉強しちゃおう!」という気持ちが起きてきました。
イングランドの一地方の方言であった英語は、もはや非英語圏に住む人の言語になる宿命を持っているのではないか?
その手法は、このグロービッシュではないか?
私はそう感じたのです。
このオッサンがわずか1500語で日常英会話に不自由しないグロービッシュを提唱しているらしいです。
何とかして
1年かけてやってやろうじゃん!と思うシュンジさんなのでした。
三日坊主にならなきゃいいけど(笑
さて、そろそろ
元々、このBlogは私の写真を画像に変換して恥も外聞もかなぐり捨てて(笑
下手くそな画像を公開する目的で作ったはずだったのですが・・・
諸々の事情、それはあくまで自分自身の勝手な事情ですけど、しばらく画像公開をストップしていたワケです。
さて、そろそろ
このBlogで画像の公開を再開しよう。
そう思い立ったが吉日です。
フィルムで撮影した写真は、あくまで焼く専門
デジタルで撮った画像を、Photoshopやいろんなアプリでグチャグチャにいじくって、実験的な画像にして公開します。
なんでそんな風に思ったか?という理由はあります。
仕事の映像用に入手したPanasonicのGH1
一緒に手に入れたズームレンズの暗いの何の、更にかさばるので、このデジカメはあくまで映像用と思っていました。
でも、20mmF1.7というパンケーキレンズを装着したら、あら不思議
とってもコンパクトで、しかも高感度に弱点のあるGH1には、必須のレンズのような気がします。
更には、このGH1、スクエアでの撮影もできるので、ハッセルの80mmをイメージしてのロケハンに非常に合うんです。
勿論D40にはD40の良さがあるので、これからも使っていくつもりでいますけど、しばらくはこのデジカメの画像を如何にして実験していこうかと思っております。
ま、来月あたりからチョボチョボと開始します。
前みたく、馬鹿みたいに1日に12エントリとかしませんから、ご心配なく(笑
下手くそな画像を公開する目的で作ったはずだったのですが・・・
諸々の事情、それはあくまで自分自身の勝手な事情ですけど、しばらく画像公開をストップしていたワケです。
さて、そろそろ
このBlogで画像の公開を再開しよう。
そう思い立ったが吉日です。
フィルムで撮影した写真は、あくまで焼く専門
デジタルで撮った画像を、Photoshopやいろんなアプリでグチャグチャにいじくって、実験的な画像にして公開します。
なんでそんな風に思ったか?という理由はあります。
仕事の映像用に入手したPanasonicのGH1
一緒に手に入れたズームレンズの暗いの何の、更にかさばるので、このデジカメはあくまで映像用と思っていました。
でも、20mmF1.7というパンケーキレンズを装着したら、あら不思議
とってもコンパクトで、しかも高感度に弱点のあるGH1には、必須のレンズのような気がします。
更には、このGH1、スクエアでの撮影もできるので、ハッセルの80mmをイメージしてのロケハンに非常に合うんです。
勿論D40にはD40の良さがあるので、これからも使っていくつもりでいますけど、しばらくはこのデジカメの画像を如何にして実験していこうかと思っております。
ま、来月あたりからチョボチョボと開始します。
前みたく、馬鹿みたいに1日に12エントリとかしませんから、ご心配なく(笑