日経平均5日の終値は23714.53円と前週末比950円の4.17%上昇となりました
大発会から大幅な上昇して翌日も続伸と年初から飛ばし過ぎ
と思いたくなるくらい力強さですね
ほとんどの方は年初から機嫌が良いんじゃないでしょうか
と思いたくなるくらい力強さですねほとんどの方は年初から機嫌が良いんじゃないでしょうかまさに「戌笑う」ですね
米雇用統計は市場予想より大幅に下回りましたが、米国株は3指数とも最高値更新
賃金の伸びが前月比0.3%増と株価にも好影響を与えました
管理人の今週注目
9日 12月の消費動向調査
9日 12月の消費動向調査
世界最大の家電見本市
10日 12月の中国消費者物価指数
11日 11月の景気動向指数
12日 12月の景気ウオッチャー調査
12月の米消費者物価指数
12月の米小売売上高
今週は消費関連に注視ですかね
管理人としては家電見本市が気になりますね
参考にですが、2017年の年間騰落率ランキングを見てみたいと思います
北の達人(2930)は1057%上昇と保有していた方は笑いが止まらなかったでしょうね
(日経ヴェリタス抜粋)
管理人は新興市場の下位50社に1社入ってましたね
今年の個別株はどうでしょうかね
今後もしっかり保有株を見守りたいです
さて毎度の事ですが、どんな状況になろうが我々の日常は変わりません
世界の人口は今後も増加し続けています
誰もが消費は必ずします
そんなディフェンシブな銘柄を探して、長期で保有してもいいのではないでしょうか
まずは優良銘柄をしっかり探して、中長期で応援するのが、一番の儲かりの近道かもしれませんね
そこで、上昇相場も下落局面でも個人投資家として安心材料が欲しいところですよね
例えば業績や配当利回り等
先週末時点の配当利回り状況を下に参考資料として掲載したいと思います
高配当利回り銘柄
業績がしっかりしていれば、株価+増配もありえます
そんな企業を見つけたいですね
市場が不安定な時こそ、良い銘柄を適正価格や割安で入手できるチャンスです
魅力的な銘柄も同時に下落します
業績により減配リスクはあります
リスク管理は必要です
必ず業績を確認し、減配リスクが少ない銘柄を選択し投資をしましょう
世界の人口は今後も増加し続けています
誰もが消費は必ずします
そんなディフェンシブな銘柄を探して、長期で保有してもいいのではないでしょうか
まずは優良銘柄をしっかり探して、中長期で応援するのが、一番の儲かりの近道かもしれませんね
そこで、上昇相場も下落局面でも個人投資家として安心材料が欲しいところですよね
例えば業績や配当利回り等
先週末時点の配当利回り状況を下に参考資料として掲載したいと思います
高配当利回り銘柄
(日経ヴェリタス抜粋)
※上位100位でも3.16%
高配当利回りに目をつけて中長期に購入するのもいいかもしれませんねそんな企業を見つけたいですね
市場が不安定な時こそ、良い銘柄を適正価格や割安で入手できるチャンスです
魅力的な銘柄も同時に下落します
業績により減配リスクはありますリスク管理は必要です必ず業績を確認し、減配リスクが少ない銘柄を選択し投資をしましょう
