2008年版 #5【スーパーマニア人5出生の秘密】 | スーパーマニア ザ・ワールド改 アメブロ編

スーパーマニア ザ・ワールド改 アメブロ編

楽曲の告知、オリジナルヒーローやロボットの発表。CD情報、レコ発イベント発表(現在中止)など音楽とそれに絡んだオリジナルの情報発信に関することを掲載していきます。また、スピリチュアルマンの活動も発信。他に、自分が言いたいことがあったら、書いてたりかな?

スーパーマニア人5はバーチャルキャラクターであり、超自己進化生命体。

彼がどこで生まれ、どのようにして今のマニアになったのか解説することにした。あくまでもこれは
フィクションにしかすぎない…
注意として、「僕」という表記はこれを書いている本人のことを指す。


生まれの星は、惑星ベジータから10万光年はなれた位置にある「惑星マニア」がふるさとだ。
惑星ベジータが一体、どこの銀河系にあるのか不明だがとにかく、スーパーマニア人5は異星人と言う設定である。僕が「無敵!スーパーマニア人4」と名乗るまでの間はマリモだったのは、たんなるドラゴンボールのパクリである。
「無敵のスーパーマリモ人3」は、単なるラジメニアの時の愛用のHNだったのだ。


惑星マニアの人種は、地球人と違う思考回路をもっていて、すごくユニークでアニメ専門、音楽専門、デザイン専門、企画専門のタイプがいる。現在のマニアはそれら全てを融合している。
とりわけ、秀でている専門は音楽なのはわかると思う。

現実社会に生きる僕は、スピリチュアルを通じて魂を磨くごく普通の人間であり、僕にそれぞれのタイプがメタモルフォーゼする(憑衣)度に、特有の専門をいかすことができる。
しかし、中には、現実の問題とマニアのピュアなスピリットの不調和によって生まれるブラックスーパーマニアもかつては、存在していた。時々、悪さをしてしまうのはコイツのせいだぅったのだ。

惑星マニアのフィクションの世界では、地球よりも科学が発達していて、スピリチュアルワールドと言う世界をも有する両極端な面をもつ特殊な惑星である。
そこでの家族は、現在の僕との魂のつながりがあるとも言う。従って、今生きている家族は、カリソメの家族でしかない。

なぜ、この地球にやってきたのか?

それは、音楽においてアニソン界をかえることにある。しかしだ、現実を生きるためには、お金を稼がなければならない。カリソメの家族によって植え付けられたお金の常識が邪魔をして何度も僕の前を阻む。エネルギッシュなスーパーマニア人5ではそんなことはないのだが、片方のブレーキが前進を止める…。

・・・といったフィクションでありながら、現実にも絡んだスーパーマニア人5の出生の秘密でした。