脳腫瘍摘出手術の後、肝機能の悪化により、ドレナージを行うことになった母。
の状態でした。絶食の上、ドレナージの管を触らない様、夜間はミトンで拘束されたようで、母は絶望していました。
透析が必要になったら転院してください、激症肝炎に移行した場合に備えて延命措置について話し合いをしてください、などと恐ろしいことをたくさん言われていましたが、いずれの事態にも移行せず、引き続き同じ病院の、同じ部屋で、高熱と闘っていました。
顔だけでなく、身体にも黄疸が出ていました。Dr.Mいわく、
まっきっき
の状態でした。絶食の上、ドレナージの管を触らない様、夜間はミトンで拘束されたようで、母は絶望していました。
たすけて、お母さんは寝たきり老人にされてしまうわ
と、携帯で連絡してきました。
母はどうなってしまうのか?
肝機能低下の原因が明確にならないまま、
不安な毎日が過ぎていきました。
このブログがいろんな方の参考になると嬉しいです
膠芽腫(グリオブラストーマ)は脳腫瘍でもっとも悪性、
完治が難しいといわれています。
母は、アレルギーにより薬が服用できないので、藁にもすがる思いで、
えごま油やココナッツオイルを、お茶に入れて飲んでいます
お医者さんには笑われるでしょうが…
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