朝早い時間のボランティア?
外資系メディアTVは、朝6時30分から打ち合わせ。
6時45分から「今週のマーケットの見通し」オンエア(毎月末月曜日が自分の担当日)。
でも、こんな時間、会社の端末で見ている人は一体何人いるのだろうか?
なんて、考えてはいけない?
ボランティア、ボランティア・・・・・・・・。
少し早い大掃除
もうじき、孫が生まれる。
いつ、娘が帰ってもいいように、今日は、空き部屋(元長女の部屋)と自分の仕事場(孫の部屋の予定)を大掃除。
ハウスダストが出ないようにと、椅子を動かして拭いて、ソファーのカバーを洗って、クーラーを掃除して、部屋の蛍光灯を取り替えて・・・・。
空気清浄機は娘が持ち込んできた。自分達の田舎だったら、どうだったのだろう?とかみさんと、笑う。(*^▽^*)
こんなにして、新しい命の誕生を待つのは、大変とは言いながら、また楽しいもの。
こうした気持ちを持てることが幸せということか。
あと何日かすると、我が家の世界は一変していることだろう。
もう、いくつ寝ると・・・♪。
サンクスギビングデー
今日23日は、勤労感謝の日。米国では11月第4木曜日のサンクスギビングデー(感謝祭:農作物の収穫を神に感謝する日)。
ここから、米国ではクリスマス商戦が突入となる。クリスマスプレゼントを買い求める人が一斉にショッピングに出かけるという。
その翌日は、「ブラックフライデー」と呼ばれ、赤字の店も黒字になるということから、こう呼ばれている。
今年のクリスマス商戦は、薄型大型TV、新型ゲーム機など、目玉商品が揃っている。
日米の景気は、このクリスマス商戦で占える?
今日の知っとこ:ブラックの付く名前はあまりマーケットでは良くない日でもある。ちなみに、「ブラックサーズデー」(暗黒の木曜日)は1929年10月24日の大恐慌が始まった日。「ブラックマンデー」(暗黒の月曜日)は、1987年10月19日の大暴落の日。
「24」のシーズンⅤも終了!
9月から、レンタルビデオ屋で米国のTVドラマ「24」シーズンⅤの貸し出しが始まった。
いつ行ってもなかなか、次のナンバーが借りられない状態が続き、やっと先週末に見終わった(1から12巻)。
毎回のことだが、主人公ジャック・バウワーの悲しいラストシーン。
また、シーズンⅥができるまで待つしかないのか~・・・・。
終わってみれば、週末の楽しみもなくなり、残念!。(/_;)/~~
会津、喜多方は秋日和
会津・喜多方は絶好の秋日和。
2日目(11月18日)は、諏訪湖、野口英世記念館をみて、磐梯山をドライブ。
その後、蔵の町「喜多方」を散策。
会津の北方に位置するので、喜多方?
この街のいたるところには、蔵が点在。日経プラスで、蔵のある街ナンバーワンにもなっているところだ。
味噌・醤油の甲斐本家、大和川酒造の酒蔵など、こちらは趣があってなかなかいい!!
さて、ランチはやはり何といっても、喜多方はラーメンだ!
その店は、ガイドブックに載っていた「あべ食堂」。
かみさんが、思わず「ここは食堂じゃない?」といったほど地元に密着したラーメン屋。でも、はいってみると、皆ラーメン目当ての観光客で一杯。
ここのラーメンは、地元の老舗醸造もとの醤油をブレンドした香り高いスープ、4枚と大目のチャーシュー。
うーん。美味い!!これは、絶品!!
喜多方まで、きた甲斐があった!
福島の紅葉狩りと食べ歩き
土・日出勤の代休をとって、かみさんと紅葉の福島をドライブしてきた。
まず(11月17日)は、山間にひっそりたたずむ「大内宿」を訪れた。
昔の面影を残す宿場町の風情は、江戸時代にタイムスリップしたかのよう。
そこでの名物は、やはり三澤屋の長ネギ蕎麦。薬味として長ネギを箸としてかじりながら食べるというもの。
30分くらいの待ち時間があったが、これを食べずには帰れない!
1050円はチョッと高いが、働くおばさん達の人柄で、納得。
でも、せっかくの大内宿の茅葺の民家が全てお店になったのでは、どうかな?
これも、秋の紅葉の美しさ(本当に素晴らしい!)で、免除?
TV見たよ!
朝3時に起きた時のNY株式は、ほぼ横ばい。それがスタジオに入る頃は引けピンの大幅高。
こんな展開が一番困る。しかし、レンジも変えず続行したが、結果はオーライ?。
それにしても、今日は随分長い時間働いたなー。
「TV見ましたよ!!。」この声を聞くと、止められない?
1万字の原稿
やれやれ、毎年恒例といいながら、この原稿(某研究会)はやはり疲れる。
1万字といえば、400字原稿用紙で25枚。ほぼ完成。
でも、来年の見通しは、今から書いても本当に難しー!!
あと、出稿するまで、1日考えよう・・・・・・・。
上げ潮の時代~不進則退
- 四日市支店での講演会の行き帰りで、「上げ潮の時代」(中川秀直自民幹事長)を完読。
「民間の平均年収約400万円に対して、国家公務員の平均年収は約660万円、地方公務員に至っては約700万円となっている。退職金も民間が大卒で2435万円、国家公務員は平均2746万円、地方公務員は2830万円(教員は約3000万円)と、大きな開きがある。」
「永年勤続の学校給食の職員が年功序列で管理職待遇となり、年収800万円という事例も出てきている。」
公務員の削減こそが、財政健全化では大事!ーの主張は、その通~り!!。これは、来年春の地方選、参院選でのメインテーマのひとつ?
- 今日の知っとこ:「不進則退」。進まざればすなわち退く。川の流れに逆らい進む舟は漕ぎ続かなければ前に進めない。
- 上げ潮の時代
- ¥1,600
- 株式会社 ビーケーワン