「自分がどうしたら幸せになれるのか」を考えたのは16歳のときだった。

わたしが高校生のとき
父が取引先の保証人をしていたため自分の会社をつぶすことになる。
家をうしない、父は蒸発し、残ったのは大きな借金だった。

親のお金で遊んでいる同世代の友達を横目にみながら
わたしには”働く”という選択肢しかない。

ただどうせ働くならば
「親のせいで仕方なく」とか、「親のせいでやりたくない仕事をやっている」となるのだけは避けたかった。

「せいにしないこと」を見つけないとわたしは不幸になると思ったからだ。

その時の自分の課題は
「やりたいことを見つける!そしたらわたしは幸せといえる。親とか環境のせいにせず済む」と。

そこから自分のしあわせ探しがはじまったのだ……。

 

続きは神崎桃子のnoteでね ダウンダウンダウン

 





 

 

実は

13年前、登録してたものの真面目に取り組んではいかなったSNSのTwitter。

いまはXだけど。ほぼほぼ投稿してなかった。


ぶっちゃけいうと
記事や原稿を書いている人間にさらに文章を作成して投稿するのは
きついことだった。

仕事でやってることをプライベートでやるのって結構しんどい。

一流の料理人やフレンチのシェフが家に帰って
料理を作ることをしないように

マッサージ師さんが家ではマッサージをしないように

芸人さんが家では面白いことをいわないように

本気で仕事でやってることを
仕事の時間外でやるのは普通の職業でもあまりないはずだ。

でも3年ほどまえ、考えを改めた。

その理由は……

 

以下の神崎桃子のnoteにて ダウンダウンダウン

 

 

 

【たっぷり、だけどあっという間の3時間15分の特別セミナー】
 ビジネスにも役立つ!人の心を捉える文章を書くためのペルソナマーケティングの重要性
9月2日土曜日のセミナーは無事に終了しました☺


あなたの伝えたいメッセージは本当に相手に響いてますか?
あなたが書くものは「誰に?」「何を?」「伝えたいの?」でしょうか 

13年以上ライター・コラムニストとして活動してきた神崎桃子。
ライティングで人の心が動くことを知っています。

 

今回のセミナーでは文章の力で人を喜ばせたり、

人の悩みを救うことができることを具体的にレクチャー。

 

このセミナーは大阪で開催、場所は大阪府立中之島図書館。

 

そこは國の重要文化財に指定されている歴史的建造物。

 

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神崎桃子のセミナーは
初めての参加者さんでも仲良くなれるようにプログラムしてます。

ゆえに座席も予めきめており
名前を覚えられるように名札をつけてもらってます。

「自分だけ顔と名前を覚えてもらえなかった……」なんてひとがでないように。
それに講師の話しだけ聞いて、みんなと交流しないで終わったなんてそんなの悲しいじゃない?

 

セミナーや講義はただ学ぶだけでは記憶に残らない。

「楽しかった」という感情や思いが記憶に残るの!

 

だから神崎桃子のセミナーは初対面でもみんなスグに仲良くなれるよう構成してます。

 

私がセミナーで教えてるのは決してライティングのテクニックだけではありません。

読み手やお客様に対して考えかたを教えています。

 

単なる文章の書き方や情報収集ならそれこそChatGPTでいいんだから……。

ネットでは得られないものを提供する、これがわたしのセミナー。

 

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