ホルターの結果は、


「様子見ですね」


体感でも、装着中は発動してないのが分かったので、そうだろうと思ってました。


オムロンの簡易型の心電計で計った結果を、印刷して持っていったのは、唯一の病院側の収穫だったようです。


その後も、8月中に激しい心房細動が30-40分続き感じたこと。

「寒暖差で発動する」

間違いないです。

自律神経の乱れが原因かと思います。

しっかり記録しました。


ただ、その後はそういう症状はありませんが、要観察です。


アブレーションで経路を完全にシャットアウトしたと思っていたのに・・



ちなみに、現在発熱38.4あり、病院で点滴してこれまた様子見。(記録のため書きました)



もう完治して、このブログも書くことはないだろうと思っていたら、術後2年で再発?のようです。


異変を感じ、今週の月曜日に飛び込みで病院へ。


一連の検査をして、24時間ホルター心電図装着、
来週の月曜日に結果を聞きに行きます。


装着中は特に心臓の違和感がなかったので、経過観察のような気がするんだけど、

「2回した人は3回目もする」

と以前入院した時に看護士さんに言われた通りになりそうです。


またかっ。

術後1年経過していました。

体調は大変良好です。

思い返すと、術後3か月がヤマで、不整脈を頻繁に感じ、

冬の寒い時期は、起床時に心筋の突っ張り感(焼灼のせい?)があり、

春になり寒さを感じなくなると同時に、不整脈もほとんど感じなくなり、現在に至っています。

重いものを持ったり、運動などはまだセーブしています。

いつかはまたジョギングや水泳をするつもりです。

執刀医には本当に感謝です。