銀座にやってきました。今週は一通りギャラリー見たのですが、
「私が君を描き終えると
私は君を失うのだ」
とあってなんか、同じ作家(一応)として張り裂けそうなほど、気持ちが伝わります(=゚ω゚)ノ
そのくらい作品を愛して制作してるんだと感じました。彼氏にしか見せないような女性の仕草、表情を独特の雰囲気を加えて見事に捉えていて且つ写実的な趣のある作風で巨大なサイズ以外完売してました(=゚ω゚)ノカレンダーも販売してるみたいで、欲しくなりました^_^
気になっていたので、もう一度観に行ったら、作家さんだけいたので、お話が聞けました。あまり遠近感を使っていないので模様のようにみえるのですが、逆にはっきり描かないことで観た人に自由に想像してもらえるように描いてるようです。(=゚ω゚)ノ
こちらもいつもは通り過ぎて気づかないところにギャラリー発見(=゚ω゚)ノ
この方も人気の作家らしく、全部完売してました(;゜0゜)こちらの方も女性を実に写実的に描く方で、見とれてしまうほど、女性を現実以上にと言ってもいいくらい精密に描かれてました。因みに号=6万円だそうです(=゚ω゚)ノ
私は今、目指せ号=1万円でやってるのに(^^;;やっぱり銀座で個展やる人はすごいな~~(^^;;
今日のメインは
専修大の悪口は言った本人も悪く見えてしまうので、言わない方がいいって話してました(;゜0゜)
ブログでこの前、バカにされたと悪口いってもうたσ^_^;
この後、はあちゅうさんや百獣の王武井壮さんの話も聴けて、めっちゃよかった(=゚ω゚)ノ
特にはあちゅうさんの話は、感動しました。夢って叶うんだよ*(^o^)/*という実体験からくる話で、今回の話は新刊として本に、なってるみたいでした。
武井壮さんは、毎回ホームランを打ちたいのになんで打てないのかを小学生の頃に疑問に思うほど、感性なのか思考なのかわからないけど、鋭い感覚をお持ちで、身体的な能力は頭脳的な能力に支えられて鍛えられて磨かれていることがわかるお話でした(=゚ω゚)ノ
現在二桁も年収が上がったと話してたのにはビックリ((((;゚Д゚)))))))
タイプでいうと須藤元気さんみたいな感じがしました。頭もいいけど、肉体も研ぎ澄まされてる(=゚ω゚)ノ
他にもあまり他では聞けない話が聞けました(=゚ω゚)ノ
11月18日にオトナの学校という番組で今回の内容が観れるそうなので、観れる方、予約できる方は観てみて下さい。いい話、為になる話がいろいろ聞けました(^_^)☆