ごーぐるん
こんにちわ130JETです。
あ プロフィールの画像がピグの肖像画風になったよ。
今日はまたスチームパンクなゴーグルの紹介
ジャン
溶接用ゴーグルを海外のサイトなんかでよく見る風に改造してみたよ。
色塗ったり、ちっこいルーペみたいのを多段でつけてみた
海外のサイトにあるようなうっすーいルーペはどうも日本じゃ手に入らないっぽいから
ちょっとスマートじゃないけどクリップ式のルーペを使ったよ。
色はとりあえず本体がPP系っぽかったから染めQのキンキラ金て色だね
見よう見まねで作ったにしてはなかなかの雰囲気になったかな。
今回は製作過程の写真撮るの忘れちゃったけど、つぎ作るときはちゃんと撮るよ。
それじゃ
@・ェ・)ノシ またね。
Strange Artifact 130JET
あ プロフィールの画像がピグの肖像画風になったよ。
今日はまたスチームパンクなゴーグルの紹介
ジャン
溶接用ゴーグルを海外のサイトなんかでよく見る風に改造してみたよ。
色塗ったり、ちっこいルーペみたいのを多段でつけてみた
海外のサイトにあるようなうっすーいルーペはどうも日本じゃ手に入らないっぽいから
ちょっとスマートじゃないけどクリップ式のルーペを使ったよ。
色はとりあえず本体がPP系っぽかったから染めQのキンキラ金て色だね
見よう見まねで作ったにしてはなかなかの雰囲気になったかな。
今回は製作過程の写真撮るの忘れちゃったけど、つぎ作るときはちゃんと撮るよ。
それじゃ
@・ェ・)ノシ またね。
Strange Artifact 130JET
サビをサビっぽくする鉄則。 歌詞篇
こんにちわ130JETです。
今回はサビのお話第二段、歌詞編です。
メロ、コード編はこちら → サビをサビらしくする鉄則。
もちろん今回のも絶対じゃなくて、こんな法則関係なく凄いものはいっぱいあります
でもちょっとだけ意識すると、色々聴き方も変わるんじゃないかなとも思います。
鉄則その1 母音をうまいこともってくる。
曲のイメージに合った母音をサビの頭に効果的に持ってくることによって、サビの印象を何倍もよくすることが出来ます。 洋楽なんかでも良く使われるのは「a」の母音。
「a」の音は発音する際、口のなかを大きく開きます、それによってえられるのは開放感特にサビのイメージが明確にない場合、「a」の母音ではじめると良いと思います。
つづいて「i」これは「a」とは正反対で口のなかは5母音の中でもっとも狭いです。 それによってえられるのは>緊張感サビに緊張感を持たせたいときに重宝します。
お次は「u」これは力強さあまり使われることはないですがはまると強いです。エレカシの「今宵の月のように」とか完璧です。
そして問題児の「o」単体で使われることがあまりないですが直後の「a」へのつなぎとして凄く優秀です、単体で使うとすれば暗い響きですが口の中の空間は広いので暗いながらも広さを感じます。 うまーく使ってるのはUVERworldの「儚くも永久のカナシ」 「何もかもそうだろう」のsの子音のスピード感を生かして重くもスピード感ある仕上がり、すばらしい。
どっちつかずの「e」これは「a」と「i」の中間的響きですね、「a」の代わりにも使えるし「i」の代わりにも使える、でも効果的に使うのは難しいと思います。
鉄則その2 <有声子音>と<無声子音>の使い分け
やりすぎると本一冊書ける内容なので、ここは簡単に。
<有声子音> → ミドルテンポやバラード等ぐっと聴かせたい時は有声子音を使うのが良いと思います。 具体例としてはレミオロメンの「粉雪」
♪こなぁ~ゆきぃ~
の「N<有声子音>」と同曲2回し目
♪ふたぁ~りのぉ~
の「T<無声子音>」
この二つを比べると分かりやすいです、グっと来る感じは一回目の「こなぁ~ゆきぃ~」の方が高いと思います。 さらにこの曲の注目ポイント 「こなゆき」の「こ」
「こ」「Ko」乾いた無声子音「k」+深い母音「o」からの「な」ウェットな有声子音「N」+開放感溢れる母音「a」へ続く流れがサビに至るまでのキーの低さもあいまって、カタルシスを感じます。 さすがです。
<無声子音> → テンポの速い曲や歯切れの良いリズムが欲しい場合
具体例はGLAYの「口唇」サビメロの音階も少ないのにすばらしい表情を見せる曲、すばらしいです
♪くちぃ~びるにうばわれ~た~
「ち」「Chi」ヘッドルームの狭い「i」にほんのりウェットかつタイトな「Ch」でスピード感と緊張感は抜群。
同じくGLAYの「誘惑」も ♪時に~ 「き」でサビに入ったりします。
鉄則その3 母音を削る
これも本格的に書き始めると本が一冊かけてしまうので、かなり省略しますが、かのスティービーワンダーは歌詞を書くとき一番初めにするのが「母音の整理」だそうです。 英語の場合はメロディに対して母音のくる位置が非常に重要なわけですが、日本語の場合、整理も何も一音節に1つ母音が入ってしまいます。
ならどうするのか?
答えは簡単、「母音を削れ」ばいいんです。
具体的には「すこし」なら「Su Ko Shi」と発音せずに「s Ko Shi」にします、これで3音節から2音節へ音を減らすことが出来ます。 私の大好きなバンドでAJICOというバンドの、「すてきなあたしの夢」という曲がありますが、このAメロがすばらしい歌唱で母音省略形の歌い方の参考になるかもしれません。 2コーラス目のアップライトでTOKIEが入ってくるところがたまんないですね……話がそれました。
あと母音を削るのがうまいのはミスチルの桜井さんとか、シーソーゲームのAメロ
♪あいそうなしのきみがわらった~ の「わらった」が「W Ra Ta」でWしか発音してないとことか凄いフックになってますよね。
実は子音「W」は二重母音と呼べるもので母音「u」とほぼ同じです。 なので「わらった」は文字で書くなら「うらった」みたいになると思います、それでも聴いている方には「わらった」に聴こえるのです。
二重母音は色々と便利で「W」と「Y」の使い方は色々研究すると面白そうです、あと特殊系は「R」で流音と呼ばれる音です。 有声子音でありながら無声子音的なスピードを持ち合わせています。
色々長々書きましたが、自分のメモをかねて何か参考にでもなればと思って書きました。
それでは
@・ェ・)ノシ またね。
Strange Artifact 130JET
今回はサビのお話第二段、歌詞編です。
メロ、コード編はこちら → サビをサビらしくする鉄則。
もちろん今回のも絶対じゃなくて、こんな法則関係なく凄いものはいっぱいあります
でもちょっとだけ意識すると、色々聴き方も変わるんじゃないかなとも思います。
鉄則その1 母音をうまいこともってくる。
曲のイメージに合った母音をサビの頭に効果的に持ってくることによって、サビの印象を何倍もよくすることが出来ます。 洋楽なんかでも良く使われるのは「a」の母音。
「a」の音は発音する際、口のなかを大きく開きます、それによってえられるのは開放感特にサビのイメージが明確にない場合、「a」の母音ではじめると良いと思います。
つづいて「i」これは「a」とは正反対で口のなかは5母音の中でもっとも狭いです。 それによってえられるのは>緊張感サビに緊張感を持たせたいときに重宝します。
お次は「u」これは力強さあまり使われることはないですがはまると強いです。エレカシの「今宵の月のように」とか完璧です。
そして問題児の「o」単体で使われることがあまりないですが直後の「a」へのつなぎとして凄く優秀です、単体で使うとすれば暗い響きですが口の中の空間は広いので暗いながらも広さを感じます。 うまーく使ってるのはUVERworldの「儚くも永久のカナシ」 「何もかもそうだろう」のsの子音のスピード感を生かして重くもスピード感ある仕上がり、すばらしい。
どっちつかずの「e」これは「a」と「i」の中間的響きですね、「a」の代わりにも使えるし「i」の代わりにも使える、でも効果的に使うのは難しいと思います。
鉄則その2 <有声子音>と<無声子音>の使い分け
やりすぎると本一冊書ける内容なので、ここは簡単に。
<有声子音> → ミドルテンポやバラード等ぐっと聴かせたい時は有声子音を使うのが良いと思います。 具体例としてはレミオロメンの「粉雪」
♪こなぁ~ゆきぃ~
の「N<有声子音>」と同曲2回し目
♪ふたぁ~りのぉ~
の「T<無声子音>」
この二つを比べると分かりやすいです、グっと来る感じは一回目の「こなぁ~ゆきぃ~」の方が高いと思います。 さらにこの曲の注目ポイント 「こなゆき」の「こ」
「こ」「Ko」乾いた無声子音「k」+深い母音「o」からの「な」ウェットな有声子音「N」+開放感溢れる母音「a」へ続く流れがサビに至るまでのキーの低さもあいまって、カタルシスを感じます。 さすがです。
<無声子音> → テンポの速い曲や歯切れの良いリズムが欲しい場合
具体例はGLAYの「口唇」サビメロの音階も少ないのにすばらしい表情を見せる曲、すばらしいです
♪くちぃ~びるにうばわれ~た~
「ち」「Chi」ヘッドルームの狭い「i」にほんのりウェットかつタイトな「Ch」でスピード感と緊張感は抜群。
同じくGLAYの「誘惑」も ♪時に~ 「き」でサビに入ったりします。
鉄則その3 母音を削る
これも本格的に書き始めると本が一冊かけてしまうので、かなり省略しますが、かのスティービーワンダーは歌詞を書くとき一番初めにするのが「母音の整理」だそうです。 英語の場合はメロディに対して母音のくる位置が非常に重要なわけですが、日本語の場合、整理も何も一音節に1つ母音が入ってしまいます。
ならどうするのか?
答えは簡単、「母音を削れ」ばいいんです。
具体的には「すこし」なら「Su Ko Shi」と発音せずに「s Ko Shi」にします、これで3音節から2音節へ音を減らすことが出来ます。 私の大好きなバンドでAJICOというバンドの、「すてきなあたしの夢」という曲がありますが、このAメロがすばらしい歌唱で母音省略形の歌い方の参考になるかもしれません。 2コーラス目のアップライトでTOKIEが入ってくるところがたまんないですね……話がそれました。
あと母音を削るのがうまいのはミスチルの桜井さんとか、シーソーゲームのAメロ
♪あいそうなしのきみがわらった~ の「わらった」が「W Ra Ta」でWしか発音してないとことか凄いフックになってますよね。
実は子音「W」は二重母音と呼べるもので母音「u」とほぼ同じです。 なので「わらった」は文字で書くなら「うらった」みたいになると思います、それでも聴いている方には「わらった」に聴こえるのです。
二重母音は色々と便利で「W」と「Y」の使い方は色々研究すると面白そうです、あと特殊系は「R」で流音と呼ばれる音です。 有声子音でありながら無声子音的なスピードを持ち合わせています。
色々長々書きましたが、自分のメモをかねて何か参考にでもなればと思って書きました。
それでは
@・ェ・)ノシ またね。
Strange Artifact 130JET
こげパン
こんにちわ130JETです。
今日もスチームパンクなアイテムを紹介するよ。
とその前に
ブログ用のバナーを作ったよ。
こんなの。 ブログの最後に貼ってあるんだけど、クリックするとStrangeArtifactのサイトに飛べるようにしてあるよ。
パイプとかいっぱいでスチームパンクっぽくできたかな?
それでは本題に、今日のアイテムはこれ!
HOUSTONのレザーバンダリア!
スチームパンクといえば、革と銅と真鍮。
ムダに多いポケット! だがそれが良い!
これ別名をカオスポーチとか、アンモポーチとかいうんだけどこのモデルは元々スウェーデン軍が使っていた銃の弾丸を入れておく用のポーチなんだ。
で これはそれのレプリカ。
最近買ったばかりだからまだ革が馴染んでなくて焦げたバゲットみたいだけどねw
これもライブで衣装として使っているよ。
こういう革ベルト系のアイテムはいくらあっても困らないね。
それでは今日はこの辺で
@・ェ・)ノシ またね。
Strange Artifact 130JET
今日もスチームパンクなアイテムを紹介するよ。
とその前に
ブログ用のバナーを作ったよ。
こんなの。 ブログの最後に貼ってあるんだけど、クリックするとStrangeArtifactのサイトに飛べるようにしてあるよ。
パイプとかいっぱいでスチームパンクっぽくできたかな?
それでは本題に、今日のアイテムはこれ!
HOUSTONのレザーバンダリア!
スチームパンクといえば、革と銅と真鍮。
ムダに多いポケット! だがそれが良い!
これ別名をカオスポーチとか、アンモポーチとかいうんだけどこのモデルは元々スウェーデン軍が使っていた銃の弾丸を入れておく用のポーチなんだ。
で これはそれのレプリカ。
最近買ったばかりだからまだ革が馴染んでなくて焦げたバゲットみたいだけどねw
これもライブで衣装として使っているよ。
こういう革ベルト系のアイテムはいくらあっても困らないね。
それでは今日はこの辺で
@・ェ・)ノシ またね。
Strange Artifact 130JET