しゅうじです。
なんとか無事に行って参りましたティース(/ ̄ー+ ̄(/ ̄ー+ ̄)キラリ
帰りに新宿へ行って、去年お世話になり今回の講座を紹介してくれた
先生にあいさつしてきましたナクナヨ (o・_・)ノ”(ノ_<。)
久しぶりの学校では、昨日介護福祉士の発表があってらしく、お祝いあとの
一息ついた空気でしたが、温かく迎えてくれました(ノ_-。)
当時のクラスメイトも、行きつけだったバーのお姉さんも・・・
私のこと覚えててくれるひとがいるだけでなんか嬉しい・・・・°・(ノД`)・°・
今日はいっぱい勇気をもらいました。
さて今日の講義は
現役の介護のスタッフさんや介護福祉士さんのための講座なので
私にはちょっとレベルが高かったです
あと二日どうしましょ・・(@Д@;私はヘルパー2級ですよっ
内容は交流分析がメインでした
交流分析とは・・・
自我状態をP(親)A(大人)C(子供)の三つに分類して
干渉しあう交流を分析する心理学です。
そして人との交流をストロークと言い、プラスのストロークを
心の栄養とたとえます。
なんかアドラー心理学の勇気づけに似てますよね(=⌒▽⌒=)
交流分析の創始者のエリック・バーンはフロイト派の入会を拒否されて
独自の臨床心理学をつくりました。
アルフレッド・アドラーはフロイトと確執して離脱してます。
時代背景は近いんですよね。
介護の世界では交流分析が使われるのが多いです。
基礎が覚えやすく応用も容易だから?
ただ先日の例題のような事例はちょっと限界を感じますが・・・
今日はそれ以外に
エゴグラム
ストロークのブレーキ
マズローの欲求段階
バイスティックの7原則
防衛機制
などの総復習でした。
明日もあるのでこの辺にしときます。。。
それぞれのことは、またの機会にお話ししましね
ちなみに今日やったエゴグラムで自他否定の気配が出ちゃいました
(最後までお読みいただきありがとうございました)