ひさしぶりにニャンコ を洗って蚤8匹撃退しました。
今日は布団干しに毛布洗濯、エアコン掃除に
クローゼットの扉の修理、キッチンのシンク磨きに
冷蔵庫の裏の掃除に、冷蔵庫と食器洗い機磨きに、
書類書きとブログ巡りと・・・・
わたしも去年ちょっとトレーディングしてました。。。(もう動かせません。総会も行きませんよ)
どうやら躁に入ったみたいです
(かもねか~もね躁~かもね~♪)
・・・というのもこんなニュースを見つけたからです。
「シングルファザー」急増のワケ | |
(ゲンダイネット - 06月10日 10:00) |
父子家庭が急増している。総務省のデータによると、幼い子どもを抱える49歳までのシングルファザーは、05年が20万3000人。00年から5年間で1万2000人も増えているという。 理由は離婚15万7000人で、死別2万7000人、未婚1万9000人と続く。離婚が圧倒的に多いのだが、驚くのは“未婚の父”がこの5年で4割以上も急増している点だ。 シングルファザー支援に取り組む横須賀市議の藤野英明氏は、実態をこう解説する。 「育児放棄が社会問題となっているように、子育てできない女性が増えているのが大きい。私がかかわった共働きの公認会計士とスッチー夫婦は、妻が『子育てにのめり込めない』と言い出したため離婚した。また、男性にも『パートナーはいらないけど、子どもは欲しい』という考え方が広がっているせいもあるでしょう」 シングルファザーを取り巻く環境は厳しい。失業率の高さは深刻で、平均の2倍超の8.9%にも達している。 総務省も「父子家庭には母子家庭のような公的補助はほとんどない。養育費をもらっているケースもほとんどないだろうから、生活に困窮することも少なくない」なんて分析しているが、だったら「支援策を増やすべき」(藤野英明氏=前出)じゃないか。 【2007年6月7日掲載】mixiニュースより |
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=229127&media_id=10
わたしもシングル歴はもうすぐ8年になります。(原因のひとつが家内の育児放棄です)
その間、保育園や学童クラブの送迎、父母会役員やPTA、息子の障害、
それに併せて限られた時間での仕事
(直属の上司が癌で倒れ、上司の仕事もこなすため
休憩返上で働いたら社長にチームワークをみだしているとの指摘)
で腰を痛め、
当時の彼女のリスカやOD、言葉責め・・・家のローンと今後のこと・・・
わたしはもっと無責任になればよかったと思います。
でも、今回の躁のあと、波が下がらなければ、寛解の域に入ったと判断したいです。
あとは引き寄せ あるのみです。
↑リンクしてます
でもわたしたちにはいを解く能力はあります。くちへんをシメスへんに変える力を持っているのです。
やり直すことより充電して次のステップに進んでみませんか?