まいどです。田渕です。
「月謝を安くしたら、生徒さんが増えるか?」
「ママはお金がないから、料金設定は低くした方が親切か?」
これって、どう思いますか?
私は、こう思います。
ママ向けの商品やサービスは、たくさんあります。
安いのも高いのもあります。
教室系の場合、自分で、お客様を選ぶことができます。
高い受講料を払えるママも選べますし、払えないママも選べます。
あなたが教室をする場合、それが趣味や社会貢献なら、安くても、なんでもいいですよ。
しかし、ビジネスにするなら、普通に利益が出る料金を設定するのが正しいです。
シャネルなどのブランド品もママが買いますが、社会貢献で50万の服を2000円にしたりしないですよね。
暴利を設定する必要はありません。でも、利益にならないなら、その教室は、趣味なんです。仕事しているうちに入らないのです。
そういうのは、余裕がある人に任せましょうね。
そして、普通に仕事として、価格を考えましょう。
1番生徒さんが困るのは、月謝が安くて、教室が存続できないことなのです。
利益があるからこそ、教室も続けることが出来るのです。
ちなみに、安くしても、多少高くしても、生徒数には大きな影響はありません。
そして、スマートな値上げ方法もあります。
ピアノ教室の客単価を上げる方法
を参考にして下さい。
では、先生として、堂々と利益を頂いて下さいね。
そのためには、教室ブログをグーグルの上位に上げていきましょう。
音声セミナー「サロン系のブログやHPでグーグル1位を取る方法」を実践されれば良いです。
神戸ウェブサービス株式会社
代表取締役 田渕隆茂
・パワーブロガー養成講座10日間無料メールセミナー
・ネットで収入と自由な時間を手に入れる方法
・アメブロ集客の教科書「儲かるアメブロ」
・期間限定募集のコンサル
・コンサルの成功事例
・田渕隆茂のホームページ
・田渕直メール info@soholife.jp
代表取締役 田渕隆茂
・パワーブロガー養成講座10日間無料メールセミナー
・ネットで収入と自由な時間を手に入れる方法
・アメブロ集客の教科書「儲かるアメブロ」
・期間限定募集のコンサル
・コンサルの成功事例
・田渕隆茂のホームページ
・田渕直メール info@soholife.jp