悲しいお知らせです! | 大栄カントリー倶楽部 OFFICIAL

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訃報ではありませんが、ゴルフ場にとっては訃報のようなものです。

本日、41組が雨のために16組に減少、

明日のお彼岸の祭日は、48組から17組に減少、(もしか、もっと減る)

bad weather(悪天候)

略して、BWですがBMWではありません。

 

ここまでお天気が悪いとゴルフ場はボディブローのように経営がジワジワと行き詰まってきます。まだ、かなり寒いのでお客様はどうしても二の足を踏みがちになります。

1番ホールの白木蓮も氷雨に濡れて泣いているようです。

やはり、冬のゴルフは雨が降ったら冷えるのでやりたくないですよね。

お客様の気持ちがよくわかります。

 

プレー料金が雨の日を半額にしたらお客様は増えるでしょうか?

1)寒くて風邪でもひいたら嫌だ

2)コースがぬかっているので打ちづらい

3)晴れ晴れとした気持ちになれず憂鬱だ

4)料金よりも楽しくやりたい

ゴルフ場側も半額にしたところで来場者の減少は目に見えているので中途半端な営業はしない方が効率が良いなどの意見はありましたが、雨の日にプレーをしていただけるお客様には大感謝です。

 

A)売店の飲み物をサービスするとか、帰りにお土産を提供するとかサービスは、絶対必要ですね。