宇宙エニアグラム

この９つのシンボルの中で

気になるものを一つ選んでみてください。

決まりましたか？

これ実は「宇宙エニアグラム」

と言われているもので、

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上段（左から右）

：シリウス、アルクトゥルス、プレアデス

中段

：エササニ、地球、ヤイエル

下段

：オリオン、アヌンナキ、グレイフェデレーション

ハイパーサピエン：トールホワイトとアンドロメダのバイブレーションにもつながる、とても高いバイブレーションを持つ文明です。

レプティリアン：遺伝子的に原種に近い存在。このエニアグラムの中では左から右に行くほど、雑種に近くなります。

ニューハイブリッド：　多くのエネルギーが掛け合わされた存在。地球人もやがてハイブリッドになると言われています。

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シリウスは六次元の存在で、高次元の物理的、非物理的の両方の性質を持つ存在で、物理サイドの見た目は両生類のように見えます。水のあるところに住んでいます。これまでに何度も地球を訪れたことがあり、有名なところではアフリカのドゴン族との交流があります。

意識としてのシリウスはとても高度であり、エササニのハイヤーセルフとも言われています。彼らとコンタクトをすることで、膨大な情報を得ることが可能であり、バイブレーションも大幅に上昇します。シンボルは、物理次元、非物理次元、両方の彼らのエネルギーを表したものです。

アルクトゥルスは８次元の非物理的存在で、進行中の地球の変容に関係しています。彼らのエネルギーは、とても洗練されているので、本来のあなたのエネルギーにつながりやすくしてくれます。自分が誰であるか忘れてしまった人は、瞑想で彼らのエネルギーにつながって、本来の自分を取り戻しましょう。

現在、いわゆるインディゴやクリスタルと呼ばれるような才能のある若者が出現しているのは、アルクトゥルスが彼らのエネルギーをチューニングしているからです。

プレアデスはヒューマノイドであり、文明の形やあり方も人類とに似ています。星間旅行、フリーエネルギー、友愛、共同体などの点で、彼らの表すエネルギーは、地球が向かう未来の姿のよい手本になります。地球が向かう４次元のあり方と、とてもよく似ているのです。

プレアデス人は、タイムジャンプ(タイムリープ)が得意で、古代から未来の時間軸を移動しながら、未来の分岐ポイントに関与しています。

エササニというのは星の名前で、そこの住む人のことはササニと呼びます。（彼らの言葉で、エは場所と、ササニは光という意味があり、エササニは光の場所という意味を持ちます。

高度にバランスの取れた文明である彼らは、３という数字の持つ調和のエネルギーを重視しており、ダリル・アンカが目撃したＵＦＯも三角形だったとのことです。

現在ポジティブなタイムラインを選んだ人たちがバイブレーションを上げていくと、やがてオープンな物理的コミュニケーションを取ることになると言われるのが、ヤイエル文明です。バシャールによれば、彼らのエネルギーはエササニよりも人間に似ているそうで、よりコンタクトが取りやすいとのことです。

ヤイエルとのコンタクトを取ることで、個人的にもエネルギーシフトが進み、夢の実現が早まるそうですから、このシンボルをベッドの傍にでも貼っておくといいんじゃないでしょうか

青のエネルギーフィールドは、宇宙船の揚力システムを表し、金の羽を持つ鳥のようにも、羽の生えた円盤のようにも見えます。

人類の先祖はアヌンナキと混交を繰り返し、デミゴッド（半神）と呼ばれる存在を作りました。

古代文明の王族にはアヌンナキの血が強く残っています。また世界各地の神話に空からやって来た存在が現れるのも、アヌンナキです。

オリオン連合は、何百万年も前に戦争があり、このシンボルの３つのラインは、黒が表すネガテイィブなエネルギーを、白が表すポジティブなものに変質させてきたことを表し、中央の赤のラインは、その変容が痛みや困難、苦しみ、犠牲を通じてもたらされたことを意味します。

彼らのエネルギーシンボルは、彼らと関係があった古代の中東に広く広まり、やがて３色のカラーはドイツのナチス党の旗にも採用されました。

江戸時代には、不思議な乗り物が描かれた「うつろ舟」（「うつぼ舟」とも呼ばれる）伝承があります。

この時期　全国的にUFOが漂着したと思われる伝承が日本各地に残ってます。

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