迷ってしまうのは、
「やりたい道」を選ばずに
「傷つかない道」ばかり選んできたから
苦しくなってしまうのは、
相手の顔色ばかり 伺って
自分の気持ちを我慢してきたから
大事なものを見失ってしまうのは、
遠くの人にばかりいい顔して
近くの人を疎かにしてきたから
退屈になってしまうのは、
「楽しい方法」を学ばずに
「楽な方法」ばかり学んできたから。
臆病は、停滞する秘訣であり、
覚悟は、成長する秘訣です。
妬みは、不自由になる秘訣であり、
許しは、自由になる秘訣です。
後悔は、過去に生きる秘訣であり、
没頭は、いまを生きる秘訣です。
恐れは 現実を暗くする秘訣であり、
好奇心は 現実を明るくする秘訣です。
不満は、不幸になる秘訣であり、
感謝は、幸せになる秘訣です。
今日の記事も
信じられない人は信じなくていいシリーズです。
見えざる世界と繋がるのが 頻繁な時期と
そうでない時期があるんですが、
それをそのまま話すと
頭がイッちゃってる奴だと思われるので
普段 あまりそっち系の話はしません。
ただ 彼らの教えてくれる情報は、
とても為になるものが多いので、
今回 一部シェアしようかなと思います。
その友人は、20年以上前に亡くなった
近所の 小学生の男の子で、
当時 彼は 自分が死んでいることに
気がついていませんでした。
彼曰く
野球のバットを掴もうとするが 掴めない。
お母さん に話しかけようとするが、
相手の耳には 届かない。
この少年のエネルギーは綺麗で、
アストラル体の精妙な分子を
使っていたように見えました。
アストラル体とは 感情体のことで、母親が子を思う愛情、人が 犬や猫を思う愛情は アストラル体の精妙な分子を使い、
怒りや 妬み、憎しみのような感情は アストラル体の重い分子を使います。
人は亡くなっても 急にその性質を 変えることはなく、生前の記憶や感情という岩戸の殻の中に閉じ込められています。
数ヶ月かけて この少年の思い残しが消滅しはじめると、高次の領域に目覚めていきました。
そして 彼は
あちらの世界とこちらの世界を行き来する
サポーターとして 活動をはじめたのです。
これから お話しするのは
(だいぶ省略してますが)
この少年から 聞いた話の一部です。
この少年は あちら側の世界でも
学校に通いはじめたと言います。
その学校の教師として
天使だったり、仙人や大師達がいて、
この少年には、ヒルデガルドという
高明な修道女が教師についたそうです。
( イメージ )
この修道女は、 生前から 愛情深く
人々を喜んで助けてきたので
そのような性質を持っている人物は、
アストラル界でも 優れた奉仕者になるらしい。
このヒルデガルドという女性は、
子供たちのために 想念エネルギーをつくる
特殊な力を持っているようで、
たとえば 夜 おびえている子供達や、
嫉妬に悩んでいる年頃の若者の空想に
最高の理想(ヒーローやヒロイン)を見つけ、
その想念エネルギーをつくり、
純粋無垢なこころを取り戻すように
それをその子の守護天使として働かせるそうです
少年は その女性教師の指導の下で
生きている人をサポートをする
課外授業をしたと言います。
誰かの苦しむ声を 霊聴し、駆けつけてみると、
70代くらいの男性が
室内で倒れているが、
他に誰もいなかったそうです。
女性教師と少年は アカシック情報から
倒れている男性が まだ寿命ではないこと.
そして 娘が 近くに住んでいることを 知り、
彼の家に来るように 思念を送ったのです。
娘は『父の家に行こう』
というアイデアが湧いてきて、
運良く 娘に発見された 男性は 救急車で運ばれ、
一命をとりとめたのです。
( 受け手の感度が 鈍いと
届かないことも多いのだとか…)
この少年は
アストラル界の住人の言葉(思念)が
我々に届きやすい諸条件があると教えてくれた。
それはこんな感じだったと思います
１・故人(霊本人)の集中力
２・受け手の脳波(α波、Θ波)
３・量子場、磁場、気圧
ある条件の環境下で
1の送信者側と
2の受信者側がシンクロし合って、
感度のいい人なら
直接 視えたり、
聴こえたりする現象が起きるが、
多くの人の場合は
ラップ音が起きたり、
故人のことをふと思い出したり
感情やアイデアが湧いてきたりするようです。
これが引き寄せの法則のカラクリの一側面
大師やヒルデガルド クラスになると
物質化ができる存在も いるらしい。
少年曰く
アストラル界からの 物質化にも 3種類あって
1:感触はあるが、普通の人には見えない物質化
2:見えるが、触れられない物質化
3:見えるし、触れられる完全な物質化
(3は キリストの復活などが そうかもしれない)
アメブロ文字数制限があるので、
今日の話は このへんで…
こんな話でも 反響があれば、
今後 また書くと思うので、
感想のほう教えてください。
