こんにちは

 

本の執筆 と 確定申告と

講座や引っ越しの準備で

 

髭のボーボー具合が、

4週間 放置した山田孝之並になっている

しみずたいきです。


 

先月の講座…

世界で活躍されてるシャーマンの方やヨガの先生、

人気ブロガーさんなどが参加してくれたのですが、

 

お招きしたゲスト講師のパワーが 僕の予想通り

神懸かっており、この人と会った皆さんが 本来あるべき姿に変容されてるのが…もう さすがとしか言いようがなかったです。

 

この方の量子ヒーリングを受けた方の 感想の一部をご紹介しよう(※●●は トーングラムのゲストのヒーラーさん)


【Aさんからの感想メール】


●●さんに会うまで出てきてた身体のあちこちの痛みや重たさがなくなってるのが不思議なぐらいです。本能レベルで軽くなったのを感じます。(中略)散々自分に今まで働きかけてきたけど、何かわからない混沌としたものが昨日の数時間で、全部!肚に落ちたーーことって、今まで経験したことなかったから

 


【Mさんからの感想メール】


今でも言葉にできないのですが、大きな変化の一つはなぜか記憶力がすごくよくなりました。自分の内側の気づきや変化もすごく、自分や他の人のハイヤーセルフと何度か会話しました。大きな視点から見る世界がとても美しく、気持ちいいです。(中略)

 

これまで散々いろんなセラピーやヒーリング、受けたり、自分でも自分に(人にも)施したりしてきましたが、こんなにパワフルな変化は初めてです。

 

●●ちゃんのパワーにまだ驚いているのと同時に、本当に感謝。出会えて幸せで、たいきさんにも感謝しています。


 ん?

ちょっと待ってよ

 

「たいきさんに感謝しています。」

と最後にお漬物程度に登場した私は

 

 オーラの泉で言うところの 美輪 江原さん枠ではなく、

国分太一枠なのではないか…と


美内すずえ漫画のような顔をしながら

一瞬 考えてしまったが、  


自分の眼に 狂いはなかったと確信し、

やはり紹介できてよかったなと嬉しく思った。


 



その量子ヒーラーさんの反響がもの凄かったので、3月21日の春分の日と4月5日にコラボします前回はゲストとしてでしたが、今回はコラボです。


今回は 私たちが 参加者をリーディングする時間を設けながら、専門的なエネルギーの使い方や願望実現の方法についても 掘り下げていく予定です。

  

 



さて、今日の本題に入ろう。


このブログを読んでいる人の中で、


“アマテラスは男性神である”


という話を聞いたことがあるだろう。

 

“アマテラスは男性神である理由”について 


自分の思うところから 解説しよう。

 

アマテラスといえば、太陽。

 

昔から 

 

 “母は太陽のように周り(家族)を照らすもの

 

と言われてきた。


“母親は 太陽である”ということは

 

母性は アマテラスである” とも言える。


 

ただし・・・ここからが重要なのだが

 

アマテラスは 母性の象徴であって、


女性性の象徴ではないということ。

 

つまり、母性と女性性は まったく違うのだ。

 

女性性とは受容、受け取る、感性、在る(being)という状態

 

それに対し、女性は子供を妊娠して母親になると、

親として子供を守るため、育てるため

 

オムツを替え、お乳を与えて、

ご飯を作り、お風呂に入れる

 時々過保護になったり… 


自分を犠牲にするほどに 相手のために

"doing(する)"の割合が増えていく。

 

(男性の場合は 仕事のために"doing(する)" 割合が増えていく。)


この物理次元を支えているのは、なる大地(母性)。

 

つまり 物質界は 母という名の男性性の象徴であり=“母性とは女性の中の男性性(アニムス)であるということ。

 

母性(doing)が強いのと、女性性(being)が強い…というのは まったく違うということ


インスピレーションと呼ばれるものは 母性(男性性)ではなく、女性性(子宮)から生まれる。 男性の生殖器はインスピレーションを生み出さない。 男性がインスピレーションを生み出す場合は、アニマ(内なる女性性、イシス)と繋がる必要がある


(だから アーティストやスピリチュアリストの男性には、女性性の強い人が多い。)


 

( さらに理解を深めるために 時代背景を解説しよう)



今から2億年前のまだ恐竜のいた地球の黎明期。

この星に ある魂の一群がやって来た。彼らは<ガーディアンズ>と呼ばれ、14万4千体いたと云う。

そして 彼らは  のちに地球に入りたい魂の「扉(ゲート)」としての仲介の役割になる。

で、他の惑星からやって来て、そのゲートを通った魂たちは、その扉の属性を持つことになった。

その属性・性格・性質を「ロゴス」と言う。

ちなみに、1945年に発見されたナグハマディ文書の中にも  ロゴスのことが 『アイオーン』として登場する。

この文書によると、人間には7つのアイオーンがあり、それぞれ異なる周波数(性質)を持っている。

とはいえ  7つのうち 実際には4つまでしか地球には現れていなかった…という。

これを見たとき、私は 他の3つの属性を持つ魂というのが、 インディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンのこと… だと理解した…。


ちなみに、これまでの人類を導いてきた<ガーディアンズ>は、トート、メルキゼデク、アマテラス、サナトクマラ、ブッダ、キリスト意識と呼ばれることもあった。


人類にある意識(進化イメージ)を与える(投影する)のが、彼らの仕事である。

彼らが来る前、地球は 恐竜の世界だった。それはまた“別の”ガーディアンズによるものだった。

ただ  1つ問題なのが、ガーディアンズが導く側(脚本家)で、私たちが 導かれる側(演じる)…という前提のままだと 人間の意識は『ヒューマン2.0』のままなのだ。

つまり 神を外側に置き、ガーディアンズやその代弁者のグルを 自分より上の概念(宗教)に置いてしまう。


9の時代に入ると、 これまで隠れてきた女性性(女神イシス)と接続し、『自分が本当は何者なのか』を思い出していく。『わたし と 神 が同じものである』ことを思い出していくだろう。(『ヒューマン3.0』)


そして、現代を生きる私達は、これからの新しい時代のガーディアン(神話)になっていくのである。




女性は母になると  

母性という名の男性性が強くなりますが、

母性から来る 社会的なもの

 

義務感や正しさではなく、

 

自分の女性性を意識してみて下さい。

 

女性性が開いてないように感じているとしたら

 

それはなぜなのか?何を恐れているのか?

  


今回 3月21日・4月5日に 

コラボする 量子ヒーラーさんをお招きし

女性性の開き方(岩戸開き)とDNAの書き換え、

願望実現のエネルギーワークを開催します。


前回 大好評だった 相手のDNA・遺伝子情報を書き換えてしまう 凄腕ヒーラーを今回もお招きします。

先祖や前世を癒し、古いネガティブなパターンを浄化し、新しい流れに乗って行く為のワークも行っていきたいと思っています。


今までの人生が どのようなものでも、今年から変えて行ける 本当に大きなチャンスの時です。 本気で自分を 人生を変え、心から望む新たな人生のスタートを切りたい方は 是非 この磁場(機会)を利用して頂けたらと思います。



 


三冊目の本が出ますよ



(赤ちゃんを演じているしみずたいき)