安倍氏襲撃事件の謎ー🤡(ME)の7/15のTwitter中心に(その1)

 

2022/7/15のTwitterを中心に07/18 16:35 まとめる(なお、🤡は安倍氏には拘わりたくなく、無視したいのを就寝中の催眠矯正で書かされたものである)。🤡には他にすべきことが山積しているのに。

 

安倍晋三氏襲撃が、私には嘘としか思えぬ理由を7月15日に記す。

要するに事件はなかったである。

7月15日を中心とするTwitterの要点は

①嘘と思った根拠

②それでは何故、そうしたことをの誘因。

③もし、本当であった場合。

この三点を掲載していた。翌日は、それでは何故、あのようなショーを演じたのかを記載している。(次ページ)

分かり易い形で順番を変更するため Twitterの掲載順番は前後する
 

①嘘と思った根拠

 

 

a) 安倍氏が銃撃された日、私に何かあると事前に予告があった謎。(妄想ではなく、後に述べるZ家と類似例であった)

 

 

同様のことが、我が家の住所番地使用のZ家でもあった。

 

さらに、私の周りで、連続人が死亡したが、それは嘘という印象操作がなされている謎。

 

(参考)

 

 

次に、撃たれたの直後の不自然さ。

b) NHKカメラマンが撃たれた瞬間にカメラをはずした(別の箇所に移動した)謎。

 

c)二発目を撃たれたときに、共同通信の記者が、安倍氏の顔に笑みと書いた謎

 

d)事件直後、インタビューに出た人が笑っていたように見えた。後に、私が「人が撃たれたのに…」と言ってからは、インタビュー登場者は真面目に対応した謎。

 

e)撃たれた日が 伊藤詩織氏の最高裁判決の日。おまけに、関係者の山口氏は自分の裁判そっちのけで、安倍氏についてFacebook投稿し、話題となった問題。

c)の問題

 

 

e)伊藤詩織氏事件最高裁判決日(掲載日は前後するが参考までに)

これは後に記すように、7月8日に最高裁判決がでている。安倍氏銃撃事件と同一日である。

 

 

 

 

(2)何故、事実でないらばこうしたショーが、2つの誘因

a) 安倍氏の地盤の危機。

 

 

b) アメリカの中間選挙…(これに…でどちらかが躍進…)の悪まで理論的土壌。

 

 

※①②ともに、被害者がいなければ、…の論理。

今回の(2)同様に次のページの如く、私には架空のショーとしか見えなかった。

 

(3)万一、こうした事件が起こったのが事実ならば、それは次のケースが濃厚かもしれない。