※観覧注意※

 

スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。

オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!

気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇性転換MODについて

 

「こ、この話題は、とりあげてもいいっすかね?てかまた牧場主・・・」

「性転換したキャラクターアイコン作るのがめんどくさいだけじゃね?」

「確かにそうだけどさ・・・少しくらいならいいと思うんだけど。」

「まあ、流れで。タイトルも牧場主編に仕様変更。」

「仕様変更辞めてその言葉トラウマだから。だよな。えーと・・・実際どうよそこのところ主2君。」

「いや俺の担当アホMODなんだけど・・・なんでおまえがバニラで俺がアホなんだよ。逆だろ普通。」

「キャラ的にはそうなるべきだった。それは確かにそう思う。君の方がバニラでやってけそうだしね。」

「チョイスMISSすぎるだろ・・・」

「無理矢理でも入れ替われるけど」

「いや遠慮する。おまえがやるとまたセーブデータ消しとばしそうだから。」

「シャレにならねえ・・・バックアップとっとこ。」

「おれのはとってないのかよ。」

「まだ初期だからね。結婚前になったら流石にやっとくよ。」

 

 

 

 

「というわけで、また脱線した。実は性転換MOD作っておきながら全くやってなかったりするんだ。」

「記事下書き準備すらしてないのかよ!2番目に作ったMODなのに。自分で使ってないって意味あるのかそれ」

「・・・何も考えずにやりたいことやっちゃうから。最初はだんぜんそりゃあやるつもりだったんだけど、アホMODでテキスト全変換の労力を痛感しちゃってるから・・・途中で投げちゃったらしい。」

(ここまでやっといて中途半端なやつだな。)

「・・・・・・・・・(自分で作った妄想人形にボコボコにされるというか自分でボコボコにしてる図を想像すると痛々しいやりとりだよなこれ・・・)別に口調と性別関係のモノ変えるだけでいいんだけどね。変換で、彼女←→彼。夫←→妻。に設定してさ。やり方知ってるけど知らない。」

「なんだそりゃ。結局知らないなら知らないでいいだろ。」

「する気が起きない。口調は流石に手作業だけど。1からヤバイセリフ考えないといけなかったアホMODに比べたらまだ全然マシだとは思うんだけど。さあどのくらいの日数がかかると思う?」

「俺当事者じゃないからわかんないんだけど・・・たしか前回は10日テキストだけでかかったんだろ?じゃあ・・・三日」

「そういうタスクマネジメント適当な奴が上司になるとプログラマーは全滅するんだ。」

「やめろよリアル事情混ぜるの。いやだって当事者じゃないって先に言ってるし・・・」

「まあそうなんだけどな。冗談だ。半分」

 

 

「・・・おまえ・・・・・・・リアルでもまさかそんなめんどくせえこと人相手にしてるんじゃないだろうな・・・?妄想と現実の区別、ついてる?」

 

「真顔で聞くな!末期患者みたいに見るな!ここが痛々しいありもしない気持ち悪い妄想世界(ブログ)くらい自虐ネタいつもしてるだろう!??」

「知ってて自分で言えばいいってもんじゃないんだけどな」

 

「うあああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお性転換の話っちゃ話なのにこういつも脱線するううううもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

 

 

(情緒不安定すぎるだろ・・・谷の住民より闇でるだろ・・・)

 

 

 

 

 

「で、性転換MODは結局どうするつもりなん?今のところ」

「海外では口調とかはないっぽいんで性別関係のセリフは違和感あるんだろうけどまあそっちのほうが需要あるだろう。ってことで」

「出しっぱなしかよ・・・無責任な奴だな。」

「金が絡まないことに対しては手抜きするぞ私は。そうなんでもかんでも責任責任ってめんどくせえ」

「元も子もないこと言うなよ。ドットチカチカするとか自分で見つけたバグくらいはとれよ。」

「えー」

「もうおまえMOD作んな無責任すぎる」

「いっそのこともうフリー素材にして誰かが直してくれると信じてるよ」

「他力本願過ぎる・・・」

 

 

 

 

 

「また脱線。やるとしたらアホMODよりかは労力圧倒的にかからないことは知ってるから、その気になったらやると思うよ。記事のネタにもなるかもしれないし・・・ああ・・・どうだろうそこは・・・・・・うーん・・・」

(あっこれはやらないパターンだ。)

「結局性転換テキストMODとして作ることになるのかもしれない。配布するとき分けるのどうすればいいんだろうな。しかも日本人用しか作れない。あんまりスタバレ日本人いないのに。さらにMOD入れてる人なんていないだろうに。こんなMOD使う人となるとまたさらに厳選されそう。ああだめだやっぱやる気がー」

「おいおい人に影響されたくないからここに引きこもってるってのに結局影響されてんじゃねえか。かまってちゃんじゃん。いやだわー」

「結局、人間って絡んできちゃうもんなんだよ。どんなに気持ちだけ引きこもってても。」

「人外が人間の何を知っているというんだ。いいからとっとと働けよ。訳ありとか言ってないで。」

「・・・ぐさっときたわ。心の奥底で。」

 

 

 

 

 

「性格とか環境とか、そこのところどうなってんの?ほぼ別人設定だよなこれ。二次創作だし。」

「そこはまあそうなんだけど特に変えないつもりかな・・・またオリジナル設定考えるのめんどい。少し暗い無難なことくらいなら入れてもいいかなと思うんだけど。二次創作要素これ以上いれるべきかまようところなんだ。」

「今更だよないっつも」

「ちょっとしたバランスって大事だと思うんですわ。少し手抜きしただけで一気に世界は崩壊する。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

(・・・なんだろう何も一言もしゃべってないのに大体何が言いたいかわかってしまうこのナニカ)

「いや、ペニーさんかわいいなと。」

「嘘つけおまえそんな単純キャラじゃないだろ!かわいいけどさペニさん!かわいいよね!うん。性転換じゃミネなかのグレイばりにイケメンにしちゃったけど。元がかわいいとイケメンになってしまったのかもしれない。エミリー派だったのにペニー派になりかけたわ、悔しみ・・・」

 

 

 

 

 

「自分でやっておきながらなんだけど、性転換で狙ってるキャラとかどんなかんじよ?」

「ペニーさん」

「ほんっとブレないなペニーさん!やっぱペニーさんのこと考えてた気がしなくもなくなってきたわ!といいつつも私もシェーンなんだけどね。かわいくできなかったけど。むしろそれがシェーンのような気がしなくもなくなってきた。いやどうだろう書き換えようかな・・・異性ならどうよ。」

「・・・元が男だと思うと、なんだかなあ」

「そっそんなこというなよ・・・そこ地味にすごく思うところなんだから・・・・・・サムとかいいと思うんだけど。」

「あいつベッドインするから。ペニーさんのライバルだから。うんこふんでるだけで別におかしくないやつだから友達ってるから口説きにくいんだけど、すっごく。」

「そっそんなゲーム相手に現実的になるなよ・・・空気読みすぎるやつだな。」

「俺にとっては中の人いないようなもんだから、ここが現実なんだよ。狭い谷でもめ事なんて起こしてみろ。特に町長相手に。一発で追い出されるぞ。」

「ううっ・・・もしもの話だろ。」

「・・・・・・・・・・・・じゃあ、アレックスで。」

「あっちでも掘られかけてるのにこっちでも選ぶのか・・・」

「まだ掘られてねえから!お前の妄想とBL本でしかねえよ。セリフひっでえけど何もしてこないからなあいつ。変体いう名の紳士だよ。」

「おまえの好きなタイプの基準がイマイチよくわからないんだが」

「悪いけど、アビゲイルとエミリーはちょっと苦手かな。オカルトスピリチュアルってて。あとセバスチャン。いきなりわっけわかんないこと言ってきて威圧してくるし。ゴミ箱漁るとドン引きしてくるし。」

「(・・・・・・地味に私の元カレ元カノディスりやがって・・・)ごみ箱はそりゃ引くだろう・・・ライナス以外許されないからねあの所業は。」

 

 

 

「おまえはどうなんだよじゃあ。」

「・・・・・・・・・・・・・サムとエミリーかな。なんとなく。まだやってないからわかんないけど。」

「根明いくなあ・・・」

「むむむ・・・なんか、やってみたくもなってきたな・・・・・・そのままやったら口調違和感まみれで集中できなかったけど。いやまだだ。まだその時ではない。でもいつかやるよ。可能性としては大いにある。ただ、」

「ただ?」

「やりたいことがいまだに多すぎてまったく片付いてないんだ。」

「・・・自分の部屋といい頭の中も掃除した方がいいんじゃないか?クリーンシェーンMOD、使うか?」

 

 

 

 

 

 

〇アホMODについて

 

「当事者的にどうよ?」

「こんなところに牧場建てやがったじいちゃんを死後も恨む。」

「こわっ!おまえだけマジじゃん!マジMODじゃん!派遣相手間違えたわ」

「いやたぶんおまえが行ってたらツッコミ役不在で話し進まないと思う。俺じゃないとダメだと思う。」

「右クリック推せば嫌でも進むだろうよ。地味にそこは譲らないのね・・・」

 

 

 

 

 

「・・・ちょっと、ふざけすぎたと思ってるんだけど。なんか、ごめんよ?」

「」

「無言の圧力やめてくれよ・・・」

「俺がこんなひっでえ目にあってるってのに現実バニラスタバレのほうが地味に売れてるもんな。」

「ううっ痛い所ついてくるな・・・仕方ないだろそりゃ二次創作でしかも本家全く関係ない改造ゲーム好む奴なんて普通もっと限られてくるんだから。チラ見して二度と見るかってなる人もいるだろうから。」

「二度と来るかこんな偽物谷」

「きちゃったもんはしゃあないでしょうが。偽物谷いうなし偽物語みたいなよ。」

「おまえの頭の中トチくるってんじゃないのか。CTIスキャンしてもらったほうがいいんじゃないのか。先生のところで。」

「たぶんバニラもアホもどっちの先生も匙投げると思うよ。治らない病気だってあるんだ。受け入れるしかない。」

 

 

 

 

 

「あの中で誰狙うよ?」

「ペニーさん」

「うん、知ってた。」

「おまえは?」

「・・・なにしたかあまり覚えがないんだけど、確か、恋愛イベントですらふざけてるもんな・・・・・・そんなんでよく選べるなオマエ」

「選びようがなくしたのはおまえだろ」

「・・・はあ・・・・・・シェーンはまず、ないな。イベントがないシェーンなんてただのおっさんだから。」

「自分でこんなことしといて本命いきなり除外すんじゃねえよ!なんてやつだ!」

「セバスチャンもない。いい年こいて中二病だし。サムは・・・まあ・・うんこうるさいけどかわいいもんだよな。エリオット、ゲーマー。先生、病んでる。アレックス、筋肉。・・・この谷にはまともな人はもういないのかもしれない。嫁候補に走るか」

 

 

 

 

「だめだ・・・嫁候補もどうしようもねえ・・・・・・やっぱペニーさん一択だわ。」

「だよな。だよな。」

(・・・結婚後テキスト入れ替わるから途端に頭おかしくなるとか、言えないんだよな・・・・・・一応ちゃんとペニーさんテキストいじったはずなんだけどなんかバニラテキストのままになってるし。もうめんどくさいからそのままにしてあるんだけど。たまにはまともな人が一人くらいいてもいいかと。祭りとイベントの時は覚悟しとけよ主2。)