※観覧注意※

 

スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。

オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!

気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。

 

 

 

 

 

 

 

 


〇牧場主

 

 

「一年で牧場主になった牧場主さんですが何かやられていることとかはあったんですか?」



「んたやねらさあたやはさあまやさな・・・」

「???」

 



「ごめんなさい、まだ英語わかんないです。」

「いかにも外人というか宇宙人な風貌なのに!?先に英語覚えた方がよかったんじゃないですか」
「最初は日本の大学にいて卒業後就活して就職したものの色々あって首になってにーとしてたらおやにかんとうされてアメリカに出稼ぎに行くことになったそうです。」
「どこから飛行機代出たの?パスポートあったんだ。引きこもりのなのに・・・もっと稼げる仕事があって近くの国の方がよかったんじゃない?別に日本でもあったでしょう仕事。」
「そしたらなんかいつのまにか牧場主に。」
「牧場主なめんな。」
「10なん年前、たまたま日本に旅行に来てた名前も知らないおじいさんとウェーイしててたまたま手紙が出て来て色々あって牧場持つことになったそうです」
「色々ってなにそれそこ一番気になるところだろ割愛しちゃだめだろう・・・いいのおじいちゃんそんな理由でそんな海外の子供に牧場譲って。」
「色々あるよね。」
「日本に帰れ」





〇サムセバ論争

 

「第2回サムセバ論争を始めるわよ!」
「またか、決着一生つかないと思うんだけどそう言うの、オタクとはそう言うものなのだよ…」
「私は諦めない!サムセバ!」
「サムセバ叫ぶな恥ずかしい!頼むよ頼むから諦めてくれよ別にそこまでこだわらなくていいじゃん2人が幸せなモブおじさんそれでいいよもう何でも。」
「そう言って柔軟あるふりして単に興味ないかそこまでってことなんでしょ!あなたのサムセバはそんなもんなの!??」
「わしセバサムなんだけど。」
「そうやっていつも攻めより受けを重視する。」
「表記攻め受けじゃなかったっけあれれ…そもそもリバース同士が何で萌え語りしようとしてんの根本的に言っちゃうとそもそもこのコントすら頭の中」
「あっ今あそこにセバサムが!」
「なんだと!」
「サムセバでしたー」
「一緒やん!サムがセバスチャンの頭についた葉っぱとってるだけやん!それだけでサムセバはちょっと早とちりじゃないですか?そのあとセバスチャン攻めに走るかもしれないじゃないですか」

「はああセバスチャン攻めとかありえないんですけど!あっでもそれもいいかもでもそうと見せかけてサムが攻めに回ってー」
「やっぱサムセバになるのかよ!あっそれ地雷かもしれないそうゆうなんちゃって受け攻めこそ注意書き必要なやつですわ。」
「書いたら意味ないでしょ!ドッキリがいいんじゃないの!」
「無関係の人が地雷踏んで死ぬのと自分の萌え優先すんのどっちを取るんだよ!散々注意書きかけかけ納期迫ってる時にやかましくしてた君が言えることじゃないでしょ!ちなみにやっぱそこまででもなかったわ地雷じゃないけどじらいじゃないいい」
「さりげなく最後下衆の極みしてんじゃないわよ!サムセバ不倫とかまじないんですけど!」
「ちがうちがうそんなつもりそこまで考えてなかった私も不倫オチは嫌だメリバでしょそれこそあああもうだめだ萎えた今日丸一日の運勢最悪占い見ょ…」
「はああ…なんて最悪な議論なの。」
「それ当事者が言うこと。」





〇はたまた入れ替わりネタ。

「サムの姿で牧場主!ついにやっちまったぜ!セバスチャンもいいよなー」
「えーサムになるとかやだ。イケメンになりたいどうせなら。」
「君の名はのことはちゃんみたいなこと言うなよ。サムでもいいじゃんそう変わらないだろ。」
「やだ私受けの方が好きなの。」
「でったサムセバ!そこで、真っ先にやることといえば?」

「サムセバの表紙絵を撮るわ!ハイまず脱いで脱いで」

「でええええ脱ぐの!?いきなりきわどくないそれ!表紙絵しかも生ものかよ」

「ハートで隠すからキッスギリギリのところまでいきましょう」

「近い近い近い近い無理無理無理きつい百合いけるけどこの格好だとちょっと混乱する」

「オッケーとれたとれた。ハートで隠せばいかにもチューしてるように見えるじゃない?」

「あー・・そだね。うん、すんごい。」

「あとはシャンプーの液体を水でちょっと薄めてー・・」

「そこまでやんの!?えええサム、じゃなくって牧場主ドン引き」

「まあ冗談だけど」

「冗談で本当にシャンプー出すなよ・・・アメリカンジョークってどこまでがそうなんだろう」

 

 

「次はナンパね!一度やってみたかったのよー」

「女の子でナンパしたほうが成功率上がると思うけどね」

「男の子でナンパしてボロ負けするのがいいんじゃない!善は急げよ」

「ええ・・・どういうことだってばよ。」

 

 


「あードキドキするわ。ナンパなんてはじめて。とりあえずその辺のちゃらそうな子狙っていきましょう。」

 

「へいへいへーい!ねえ君ちょっとそこでお茶しなーい?」
「バイクでツーリングしようぜ!免許ないけど。」
「そこの黒いのならおっけー。あんたはダメ。ちゃらそう。あと10年早いわ。」

「えええあんたもちゃらそうじゃん!ナンパしてる時点でこっちもちゃらいでしょ、もー、、なんでこんなに成功率ちがうの?セバスチャンマジチートすぎィ・・・」
「やったー。やっぱ世の中イケメンよね。サムもちゃんも来る?セバスチャンの財布からの奢りだけど。」
「行くかよバーカ!いいえ、いきます、いきますって、1人でナンパしたってさらに成功率下がるだけだし。パシりでもなんでもいいからとにかくやらせてください!」




 

「…あいつら……こんなときにナンパなんてしてんなよ…」
「納期やばい納期やばい納期やばい終わったまずいどうしよう。」
「納期よりマズイことなってるだろ今。」

 

 

 

 

 

〇ラブ〇探索

 

「ここには見たことがないものが置いてあるな・・・お、なんだこれ。お前知ってるか?」

「なんで私が知ってる前提なんだよ。知ってるけど。でもな、知らない方がいいことは知らない方がいいんだよ。世の中ってのは厳しい。子どもでも、いつかはそれを学ばなきゃいけないんだよな。そうさ…子どもでいる間は、心配しないで楽しくあそんでたほうがいいんだ。

「ラブ〇来といてそれはないだろ・・・」

「やめろ!アレックスがラブ〇とかいうな!おまえだけは純粋でいてほしいんだああ・・・」

「まさか日付変わって馬に逃げられて帰れなくなるなんて・・・俺はマンガ喫茶でもよかったんだが」

 

 

 

 

 

〇シエエンの第二イベント

 

「だああああ」

「シェーン!こんなに汚して・・・牧場主さんちょっと焼き入れてあげて」

「え、あ、はい・・・」

 

ジャアアアアア※ジョウロ

 

 

「ゲッホゲホゴッホ!そのやり方はねえんじゃねえのか」

「どうしたのシェーン、なにがあったの?」

「今さっきこっちが聞きてえよ。なんでもねえからもうほっといてくれ。」

「そういうわけにもいかないわ。あなたが変なことしないか見といてくれっておばさんから頼まれてるし。」

「まったあんの・・・俺が何をしようと勝手だろ。ほっといてくれ。」

「そういうわけにもいかないわ!シェーンあなたが心配なのよジャスも、わかってあげて。今後何をしようとか計画は立てていないの?」

「ハッ、俺の人生に計画なんて必要ないのさ。そんな長生きするつもりもねえよ。」

 

「・・・!」

 

「ジャス!」

 

「・・・・・・・・グスン・・・」

 

 

「・・・」

 

 

「・・・・・ジャス・・・ごめんよ。」

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・(あの隣の部屋にあるパンツみたいなの・・・あれってー)」

 

「ごめんなさいね牧場主さんシリアスなことにまきこんじゃって」

「パンツ・・・」

「ええっ」

「あっ」

 

 

 

〇おばあちゃんより

 

「なあ、おまえのおばあちゃんなんとかしてくれよ・・・会うたびにあなたの部屋はアメリカ人からみても汚すぎるとかだらしないとか適当あと孫の嫁がダメダメすぎて死んでも死にきれないわとかいっそのことXTスキャンで頭見てもらった方がいいじゃないとか言ってくるんだけど。あとクッキー渡してくるんだけど。いる?」

「治ると思ってるんだよ・・・諦めた方が楽だってのにばあちゃん真面目だから。何クッキーもらってるんだよちゃっかり。もらうけどよ」

「こんなん治らねえよもう自分でもお手上げなんだ、だああ・・・」

 

 

 

 

〇風のうわさ

 

「シエエエエエン!酒の力でキスまでいったのに結局他の男と結婚されてしかも酒の力借りたのにスポーツ観戦興味ないから萎えられたって本当なのかアア!!女に振られるのはいつものことのような感じだけどスポーツ興味ない子をスポーツ観戦に誘うなんてミスマッチすぎるぜ!いい年して童貞かよオッサン!」

「誰だくだらねえ噂流してるやつは。どいつもこいつも人生なんだと思ってるんだチクショウ」

 

 

 

 

 

 

〇新しいメンバー

 

「みんなー!新しいメンバー呼んできたぜ、こっちこっち」

 

「こんばんは、ピアノ担当のエリオットです」

 

 

「すごくね?ピアノ弾けるとかすごくね??これでぺりかんずの未来も安定だな!」

「・・・俺、キーボードなんだけど。」

(ハープといいなんでこんなに担当ダブるの?)

 

 

 

 

 

〇ピアノコレクション

 

「スタバレ2周年を記念したのかピアノコレクションが紹介されたな!誰が弾いてるんだろう、まさかー」

 

 

(そうやっていつもセバスチャンが話題になるんだよね。わかってたけど。)

 

「ふっ・・バレちまったか。そうさキーボード弾けるんだからピアノだって弾けるに決まってるだろう?」

(まさかの手柄横取り)

(ううーん地味にドミノ(フリーソフト)でやってみようと思ってたのに・・・やる必要なくなっちゃったな。こうなったらオーケストラに挑むか。ソフト慣れてないけど。)