※観覧注意※

 

スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。

オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!

気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇背比べ

 

 

 

「俺の身長って大体177cmくらいなのかな。」

「もうちょっと低いんじゃね?でも俺と変わらないか。セバスチャンちっちゃ。」

「ちっちゃい言うな。その辺歩いてる短パンのオッサンよりかはマシだね。」

「あー・・あいつは、まあ、な?」

「(164cmくらいに見えるけどそこまで小さい思われるほどなのか・・・)あんたらは、181cmと171cmに見えるな。割と差があったんだな。気づかなかったよ・・・」

「こうやって髪にジェル塗るともっとごまかせるんだぜー」

「やめろよ。もっと身長差あるように見られるだろ。」

「じゃあ厚底靴でもはいとけよ。」

「歩きにくいから嫌だね。」

 

 

(サムセバの間に割って入る牧場主2・・・許さないわ)

(こうしてみるとサムは案外スタイルすらっとしててその分セバスチャンは顔面補正でなんとか差つけているようにも思えるな。しかしモロ目の前でタバコバカバカ吸われて何とも思わないのだろうか)

 

 

 

 

 

〇スタバレ2

 

「大変だ!スタバレが2作ってるらしい!」

 

「な、なんだってー!」

「ふーん」

(カタカタカカtッタターン)

 

「クールだな!おまえら、いいのか?2作ってるって俺らアプデ今後望み薄くなるってことだぞ。」

「イエーイ!スタバレ2バンザーイ!」

「おまえはいいよなプレイヤーだからクビにならなくて!オリ主って引き継げるのかな?使いまわし??どうなんだろうなそこのところ。」

「イケてる。」

「あっそ。」

「なんでそんな無関心なの!?」

「やつらの手見てみろ。プルプルしてっぞ。いざとなると落ち着かなくてはいけないということをなんだかんだ思いつつもまあ体はついていけないってことですな。HAHAHA」

「アメリカぶれするなよ。ああこの事実はもちろん嬉しいんだけど1の当事者としてはなんだか複雑だああ・・・」

「・・・ゲスト出演枠とかあるのかな?前作の牧場物〇みたいに。最新作ではなかったけど。そこのところどうなんだろう」

「あんまり前のキャラだしすぎると人気かっさらわれやしないか?」

「2は2でちゃんと楽しんでほしいよな。だとすると、シェーンくらいならまあちょうどいいでしょう」

「そういってシェーンさりげなく推すのやめろよ。自分がみたいだけだろそれ。結婚不可能とかだったらどうするんだよ。」

「うぐっ・・・そっそれは、・・・・・・・・・・・・・」

「もしペリカンタウンに行けるようになったとしても1買う意味がなくなっちまうじゃないか。そうすると・・・リンク機能つけるとか?」

「マルチプレイより大変じゃないか?それ。」

「プログラミング技術が必要なことまではする気はないぞ。」

「なんでおまえがやる前提なんだよ。MODに頼りすぎるなよ。」

「MODあるから作者ももういいやってなってるんじゃ・・・」

「そうなるとMOD知らない人が損するんだが。スイッチ版買った人涙目じゃないか。」

「・・・作る側としても2作りたくなってくるよな。アプデしてある程度整えるのも大事だけど。いやー先進みたいな私もそろそろー」

(といって何もしないんだろうな・・・するっちゃするんだろうけど。もうちょっと先を見て行動してほしいもんだぜ。)

 

「なになに何の話してるのー?」

「ええっ本当に聞いてない感じ!?」

「格ゲーは手が思わずプルプルしちゃうね」

「しねえよ!セバスチャンまで、案外冷静なんだな。」

「俺はいつだって冷静だぜ。(カタカタカkッタターン)」

(あっ今タイピングミスしたな。ちょっと動揺してる。)

 

 

「どのくらい進んでるんだろうね。そうなると。」

「ある程度はできてから報告するけどな俺だったら」

「うそだぁーサムならすぐ報告してすいませんバグってました!パッチ版はこちらです!こちらです!とかやりそう」

「もうどれが最新版なのかわかりにくくなりそうだな。上に最新版おくものなのに下とかに置いてそう。」

「どういうイメージだよそれ!プログラミングちっともわかんねえけどさ。家にパソコンあるけど。」

「ツイッターとかもアカウント間違えてツイートして炎上するんだわ。あいっけねーやっちまったHAHAHA☆ミ」

「HAHAHA☆ミミ」

「どんだけアメリカンなんだよ!楽天すぎるわ!」

 

「ねーねーセバスチャン仕事まだ終わらないの?せっかくみんなで緊急会議があるって集まってるのに」

「いやこれ・・・オンラインゲーム。F〇14。更に外に出る気がなくなるくらい面白いんだぜ。」

「〇で隠す意味がねえ!外でてまでゲームするなよ空気読んでくれよそのくらい・・・」

「・・・ああ。わかったよ、サムソン。」

「なんでそこだけ本名呼び?」

 

 

「で、集まってどうすんの。」

「・・・どうもしない。なんとなく。そこはもう作者単独開発してるだろうし作者のみぞ知るってやつだ。いやー楽しみだなーって」

「なんじゃそりゃ・・・ライブの練習でもしようかな。せっかくだし。クソコラでも作るか」

「やめろって海外の人間違えかねないからそんなことすると」

「そんな本物と間違えるようなクオリティのもの作れると思うのか」

「おまえならやりかねん。特にそこのセバスチャン使われるとえげつねえことになりそうだし。」

「ノリいいなセバス。そんなことするのか。」

「・・・言えねえけど。色々あったんだよ。そこのところ」

「またそうやって適当に謎の伏線を張る」

 

 

「なあ、もし2が出たら買うのかよ?やっぱ」

「なぜ買わないと思った。そらな」

「そうか」

「牧場物〇みたいにまった偉そうにプレイしてドハマりして余裕で裏切りまして~♪とかなってたらすまないな」

「それなんだよなあ」

「2は1みたいにするつもりはないって作者名言しちゃってるし。どうなるだろうなそこのところ。いつもこうやってキャラアイコンばかり使っておふざけしてるけどなんだかんだゲームシステムがしっかりしていないとゲームにはハマれないんだ。キャラゲーなんてごめんだね。キャラだけハマってるかもしれないそうなると。きっともっと便利になって新しい要素なんかも追加されているかもしれないな。」

「・・・なあ、たまには1もやってくれよ?」

「お、らしくないな。2がどうかにもよるな。・・・牧場物〇もスタバレ1もたまにはなら帰ってくるかもな。HAHAHA」

「(世の中ってのは厳しい。子どもでも、いつかはそれを学ばなきゃいけないんだよな。そうさ…子どもでいる間は、心配しないで楽しくあそんでたほうがいいんだ。)そういえばセバスチャンたちは?」

「ああ、アビセバなら、おまえのパソコン使って最新情報かっさらおうとしてたぞ。なんとしてでも最新情報をリークするんだと。」

「俺のパソコンでやるなよ!なんだよあいつ自分ちにパソコン2台3台あるくせにフリーランスなのにセキュリティ駄々洩れじゃないか」

(パスワードつけたほうがいいんじゃ・・・私でもつけてるぞ。携帯も。自分以外誰も使わないけど。)

「・・・・なあ、わざわざ俺のパソコンを使うってことはー」

「IPアドレスたどられたら谷にはいない警察がインザサムハウス」

「絶対やばいことしてるあいつら!なんだってんだよー!」

 

 

 

 

〇子供

 

「ペニー先生。アイスクリームあげるー」

「わーありがとう!ヴィンセントはとっても優しい子なのね」

「わたしもわたしもー」

「ジャスもありがとう。だけど私はいいから二人で食べて。」

「えーっ先生も食べようよー」

「暑くて倒れちゃうよー先生まで倒れちゃうの嫌」

「ええっうーんしょうがないわね・・・1口だけもらおうかしら。」

 

「わーいわーい」

 

 

 

 

 

 

 

「・・・理想の嫁だよな。」

「直球だな。」

「子供にやさしい。最高じゃないか。ライナスにも優しいし、完璧だね。」

「あの飲んだくれのお母さんついてくるけどありなのか。」

「それはいうなよ・・・俺ヴィンスと遊んでおきながらなんだけど、子供の扱いがうまいとは言えないんだよな。何を考えてるかいまいちよくわからないんだ。」

「・・・まあな。子供はうるさくてやかましくて頭響くから俺も苦手だ。おまえも子供みたいなもんだけど。」

「いちいち余分が多いなあ・・・いやーいいなーペニーはいいなー」

「いや、もしかしたら裏ではこのクソガキアイスクリームとか溶けたらお気に入りの服がよごれちまうじゃないかいらねえよそんなものとか思っているのかもしれない。」

「えええ!?んなわけないだろ!あれでそんなこと思ってたら怖すぎるわ!どんだけ人間不信こじらせてるんだよ」

「ああ、自分でもないなと思った。それは流石に。」

「なんなんだよ」

 

 

 

〇変な色

 

「アビィ。そんな変なさつまいもみたいな髪色にするのはやめて。変だというのがわからないの?」

「はあ!?さつまいもってナニソレ!そんなの私の勝手じゃない。ほっといてよ」

「アビィ!待ちなさい!・・・ごめんなさいね。お買い物邪魔して・・・」

 

 

 

 

 

 

「・・・お、おう。」 ※←さつまいもみたいな髪色してる人