※観覧注意※
スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。
オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!
気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。
〇背比べ
「もうちょっと低いんじゃね?でも俺と変わらないか。セバスチャンちっちゃ。」
「ちっちゃい言うな。その辺歩いてる短パンのオッサンよりかはマシだね。」
「(164cmくらいに見えるけどそこまで小さい思われるほどなのか・・・)あんたらは、181cmと171cmに見えるな。割と差があったんだな。気づかなかったよ・・・」
(こうしてみるとサムは案外スタイルすらっとしててその分セバスチャンは顔面補正でなんとか差つけているようにも思えるな。しかしモロ目の前でタバコバカバカ吸われて何とも思わないのだろうか)
〇スタバレ2
「クールだな!おまえら、いいのか?2作ってるって俺らアプデ今後望み薄くなるってことだぞ。」
「おまえはいいよなプレイヤーだからクビにならなくて!オリ主って引き継げるのかな?使いまわし??どうなんだろうなそこのところ。」
「やつらの手見てみろ。プルプルしてっぞ。いざとなると落ち着かなくてはいけないということをなんだかんだ思いつつもまあ体はついていけないってことですな。HAHAHA」
「アメリカぶれするなよ。ああこの事実はもちろん嬉しいんだけど1の当事者としてはなんだか複雑だああ・・・」
「・・・ゲスト出演枠とかあるのかな?前作の牧場物〇みたいに。最新作ではなかったけど。そこのところどうなんだろう」
「あんまり前のキャラだしすぎると人気かっさらわれやしないか?」
「2は2でちゃんと楽しんでほしいよな。だとすると、シェーンくらいならまあちょうどいいでしょう」
「そういってシェーンさりげなく推すのやめろよ。自分がみたいだけだろそれ。結婚不可能とかだったらどうするんだよ。」
「もしペリカンタウンに行けるようになったとしても1買う意味がなくなっちまうじゃないか。そうすると・・・リンク機能つけるとか?」
「なんでおまえがやる前提なんだよ。MODに頼りすぎるなよ。」
「そうなるとMOD知らない人が損するんだが。スイッチ版買った人涙目じゃないか。」
「・・・作る側としても2作りたくなってくるよな。アプデしてある程度整えるのも大事だけど。いやー先進みたいな私もそろそろー」
(といって何もしないんだろうな・・・するっちゃするんだろうけど。もうちょっと先を見て行動してほしいもんだぜ。)
「うそだぁーサムならすぐ報告してすいませんバグってました!パッチ版はこちらです!こちらです!とかやりそう」
「もうどれが最新版なのかわかりにくくなりそうだな。上に最新版おくものなのに下とかに置いてそう。」
「どういうイメージだよそれ!プログラミングちっともわかんねえけどさ。家にパソコンあるけど。」
「ツイッターとかもアカウント間違えてツイートして炎上するんだわ。あいっけねーやっちまったHAHAHA☆ミ」
「ねーねーセバスチャン仕事まだ終わらないの?せっかくみんなで緊急会議があるって集まってるのに」
「いやこれ・・・オンラインゲーム。F〇14。更に外に出る気がなくなるくらい面白いんだぜ。」
「〇で隠す意味がねえ!外でてまでゲームするなよ空気読んでくれよそのくらい・・・」
「・・・どうもしない。なんとなく。そこはもう作者単独開発してるだろうし作者のみぞ知るってやつだ。いやー楽しみだなーって」
「なんじゃそりゃ・・・ライブの練習でもしようかな。せっかくだし。クソコラでも作るか」
「そんな本物と間違えるようなクオリティのもの作れると思うのか」
「おまえならやりかねん。特にそこのセバスチャン使われるとえげつねえことになりそうだし。」
「牧場物〇みたいにまった偉そうにプレイしてドハマりして余裕で裏切りまして~♪とかなってたらすまないな」
「2は1みたいにするつもりはないって作者名言しちゃってるし。どうなるだろうなそこのところ。いつもこうやってキャラアイコンばかり使っておふざけしてるけどなんだかんだゲームシステムがしっかりしていないとゲームにはハマれないんだ。キャラゲーなんてごめんだね。キャラだけハマってるかもしれないそうなると。きっともっと便利になって新しい要素なんかも追加されているかもしれないな。」
「お、らしくないな。2がどうかにもよるな。・・・牧場物〇もスタバレ1もたまにはなら帰ってくるかもな。HAHAHA」
「(世の中ってのは厳しい。子どもでも、いつかはそれを学ばなきゃいけないんだよな。そうさ…子どもでいる間は、心配しないで楽しくあそんでたほうがいいんだ。)そういえばセバスチャンたちは?」
「ああ、アビセバなら、おまえのパソコン使って最新情報かっさらおうとしてたぞ。なんとしてでも最新情報をリークするんだと。」
「俺のパソコンでやるなよ!なんだよあいつ自分ちにパソコン2台3台あるくせにフリーランスなのにセキュリティ駄々洩れじゃないか」
(パスワードつけたほうがいいんじゃ・・・私でもつけてるぞ。携帯も。自分以外誰も使わないけど。)
「IPアドレスたどられたら谷にはいない警察がインザサムハウス」
〇子供
「ええっうーんしょうがないわね・・・1口だけもらおうかしら。」
「子供にやさしい。最高じゃないか。ライナスにも優しいし、完璧だね。」
「それはいうなよ・・・俺ヴィンスと遊んでおきながらなんだけど、子供の扱いがうまいとは言えないんだよな。何を考えてるかいまいちよくわからないんだ。」
「・・・まあな。子供はうるさくてやかましくて頭響くから俺も苦手だ。おまえも子供みたいなもんだけど。」
「いちいち余分が多いなあ・・・いやーいいなーペニーはいいなー」
「いや、もしかしたら裏ではこのクソガキアイスクリームとか溶けたらお気に入りの服がよごれちまうじゃないかいらねえよそんなものとか思っているのかもしれない。」
「えええ!?んなわけないだろ!あれでそんなこと思ってたら怖すぎるわ!どんだけ人間不信こじらせてるんだよ」
〇変な色
「アビィ。そんな変なさつまいもみたいな髪色にするのはやめて。変だというのがわからないの?」
「はあ!?さつまいもってナニソレ!そんなの私の勝手じゃない。ほっといてよ」
「アビィ!待ちなさい!・・・ごめんなさいね。お買い物邪魔して・・・」