※観覧注意※
スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。
オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!
気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。
〇洞窟
「昨晩 洞窟へ コッソリ 行ったら、 カニに ひどい 切り傷を つけられてな。絶対誰にも 言うなよ。」
「昨晩 洞窟へ 行ったら、 コウモリに噛まれた。でもまだ余裕だな。」
「そっそれはまずいんじゃ・・・コウモリコウモリよく言ってるけどあれ結構やばいからな。」
「今度はまっくろくろすけみたいなのに体当たりされた。結構きつかった。」
「さりげなく40階までたどり着いてるのか。そっそれはドマイ・・・見た目まっくろなのにな。」
「骨ってかっこいいじゃないか。近づいたら骨投げつけられた。視界が真っ暗になりかけた、あれは危なかったよ。」
「ええ・・・誰かと一緒に行った方がいいんじゃないか。危ないことするなあ。」
「ついに80階までたどり着いたんだ!張り切って挑んだらいきなりどこからともなく爆発音がして気が付いたら洞窟の手前まで戻されてた。80階まで確かにたどり着いたはずなんだが・・・記憶がないんだ。持ち物もなくなってた。あれは夢だったのだろうか・・・」
「爆発!??ってかモロ血まみれなんですけど!流石にそれはまずいって、誰か医者ー!!!」
〇ネコ4
「右手に死を左手に生を 傾かざる冬の天秤...(訳:右手に冷蔵庫の刺身、左手にいっぱいまでいれたコーヒー 今傾いたら確実にまずい)」
「コラー!まったセバスチャン専用のカタツムリの刺身を取ったなおまえー!!」
「ウアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・」 ※こぼした。
〇パソコン
「俺のパソコンさあ・・・ほら、角度的に、困るんだよな。動画見てたりするとイヤホンとかしてるからおふくろの声聞こえないんだよ。なんとかならないかなー」
「それに比べて俺のパソコンの配置・・・完璧だな。イヤホンをしていても視界確認でバッチリだ。たまに夢中になってバレるけど。」
「さらに窓から牧場主がたまにチラ見してたりするから余計にたちが悪い。最悪だ・・・」
(男子高校生の日常みたいない会話してるなこいつら・・・見たことないけど。)
〇コーヒー
「ドリップ式コーヒーを大量注文したんだ。これでしばらくコーヒーに困らないぜ。」
「まった人のクレジットカードハッキングしたな!別にいいけど・・・味違うんかね?インスタントと」
「そりゃな。じゃないと注文した意味がない。早速いれてみるか」
※パックいっぱいにお湯がたまる
※お湯がひいてからまたパックにお湯を入れる
「・・・(あっ解除キーキレた・・・また押さないと・・・湯落ちるの遅すぎでしょ)」
※お湯がひいてからまたパックにお湯を入れる
※お湯がひいてからー
〇ピザ
「アルミホイルをまけばサクサクになるらしい。おれはふにゃふにゃがいいからやらないけどな。」
ボン!!!
〇ピザ2
「アルミホイルをまけばサクサクになるらしい。おれはふにゃふにゃがいいからやらないけどな。」
(こいつ・・・数週間前にレンジ爆発させたばかりだってのにどうなってんだ。原因わかってるのか。)
ボン!!!
「わりい親父・・・電子レンジにアルミホイルまいたら爆発するなんて知らなくって。」
「あんたもいい年こいて電子レンジにアルミホイル入れたら爆発することも知らなかったのか!」
〇サムセバ
(・・・まさかアホMOD実況記事でまでサムセバこじらせるとは思わなかった。こじらせるのはここだけにしてほしかった。あんまりにも長すぎるので流石に、カットォ!しないと・・・・・・・腐女子ってほどではないとは思ってたんだけど。うかつだった。まずったなあ・・・)
「あの雲・・・ラズベリーソースのかかったアイスクリームに見えないか?」
「何あほなこと言ってるの。それよりたまには遊びましょうよ。いいでしょ?どうせ5年目でやること金時計のためにお金稼ぐぐらいしかないんだから。」
「むしろ大忙しじゃないか!あほって、えええ・・・実績も集めないといけないんだよなそういえば。強いられているんだ!だからごめん忙しい」
「ぼーっとしてたじゃないさっき。ストロベルベル!甘いものだけは別ば~ら♪貪欲にいこ~う♪♪って」
「古!そのネタ通じる人いないでしょ絶対!ああ・・・そうだね。たまにはちょっと遊ばないか。」
(あれっ今日はサムセバしない・・・タイトルサムセバなんだけど・・・あれれー)
「(バニラアビゲイルとは似ても似つかぬことになったなあ・・・ここまでおてんばではしゃぐ子だったか?原作。)なあ、サムセバなんだけどー」
「つっついにサムセバに寝返ったのね!ようこそサムセバ沼へ!ああっ海で水遊びしてる場合じゃなかった!歓迎するわよ牧場主ちゃん♡♡」
「わわわ・・・いやまだそこまでのライン超えてないから。遊んでてよたまには綺麗な自然と。・・・」
「諦めなさい。サムセバ神は言っている・・・ここで死ぬ定めではないと。」
「もう死んでるようなもんじゃないか!ほぼみんな周り腐ってるけどまさかいざそうだと思うとなかなか認められない・・・嘘だ嘘だ・・・そんな・・・・・・・・腐女子だったなんて・・・私が・・・・・・・プリキュア?」
「ブラックはセバスチャン確定よね。ホワイトは、サム?なんか笑っちゃうんだけどクスクス」
「黄色か水色だもんなあいつ。レントラー持ってそうだもんな。ポケモンでいうと」
「レントラーかっこわる!あのなりで浮いてるの?ふうせんでそもそも浮けるの?物理的に。あっでもそれなんかかわいいかも・・・かっこかわいい。てか終始笑顔だね君・・・どんだけサムセバなんだよ・・・・・・・」
「たまにはそれ以外のレパートリーも欲しいんだけど・・・そしたらなんて言われたと思う?アビゲイルドラゴン説。魔女ですらないってどういうことなのよ・・・かぼちゃとアメジストそのままバリバリ目の前で食べたのがいけなかったのかしら。あんなもの渡されたらその場で食べたくなっちゃうじゃない。」
「あー・・そっそうだね。あんまりにもサムセバすぎるのはちょっとアビファンに今度は刺されかねないかもしれない。・・・そこのところ人との解釈シチュエーション違いとかって聞くけど、アビィはどう思ってるの?」
「ヒエッ・・・そっそそれ、表では言わないほうがいいよ・・・荒れる元になるから。まあ大体みんなそう思ってるんだろうけど。」
「貴方今一番えげつないこと言ったわよね。このコントもまたあなたにとって一番だと思ってるの?」
「ごめんそれはない。そこまで現実見えてないわけではないから。スタバレ界なぜかラスボス級のツワモノごろごろいるから諦めてますそこのところ。」
「・・・どうしてこんな海に来てまでサムセバのこと言ってないといけないのかしら。メリハリって大事よね」
「ごっごめん・・・今回は私から言い出したことだから。すまなかった。今日は普通に遊ぶか・・・」