※観覧注意※

 

スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。

オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!

気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇またサムセバ3

 

「でもいったいどうして今更サムセバに寝返ったの?やっぱり身長差と性格上から?それともやっぱりセバスチャン受けが好きだったりとか」

「サムセバのほうが言いやすいから。セバサムってちょっとつっかえるんだよ。でも奥底ではセバサムだと思ってるけど表面上はサムセバだとは思ってる。」

 

「キーーーーーーーーーーーー!!!あなたは私を怒らせた!」

「うああやっぱりごめんごめん怒るとは思ってたけどほんといいにくいんだよセバサムってなんでだろうサムセバのほうがいいやすい。これだけは思わずにはいられなかったんだ。サムセバスキの皆さん大変もうしわけありませんでした。」

「今更謝っても遅いわ!あなたみたいなドアホウはとつられないかぎりやめられないとまらない」

「かっぱえびせん!」

「わーおいしー」

(・・・・・・・・・・・・・・・)

 

 

 

 

 

〇アレセバの違い比べ

 

※公式セリフネタバレまみれです。ご注意ください。※

 

 

 

 

「誰かと キャッチボールしたかった だけなんだよ…」

「そうかい?うーん…オレは そういうの 好きじゃないけど、 みんな 趣味は 違うもんな。」
「ああ、 スポーツが 苦手な人だって いるよな。」

 

 

 

「オレ達と全く違う人もいるってのは、 結構 興味深いこと だよな。#$b#他人の 言動を 全て 理解することは できないが、 それでもいいんだ。」
「快晴の日は みんな すごく 幸せそう…人によって 好みは 違うから だろうな。」

「お前の靴、 少し汚れてるが… 悪くないんじゃないか!人によって 好みは違うだろうし。」

「いい 靴を 履いてるな!ちょっと 遊ばないか?」
「使ってたシューズに 茶色のシミが できたから、新しいのを 買ったんだ。前のシューズは 捨てたさ。寄付しても 良かったけど、 オレがはいてたシューズを使うような 物好きなんて 考えたくもないな。…ん?」



「聞いてくれよ。ようやく 本を 読むことに したぜ!」
「ふわぁ… この 新書を 読んでて 3時まで おきてたんだ…読書はするのかい?」
「ばあちゃんが もっと勉強しろって 言ってくるんだ。オレは「…ばあちゃん、 心配するな。オレはプロになるから!」と返した。 勉強なんて、 オタクのすることさ。」
「あらそう?じゃあ、 新刊の ケイブサーガXは 読んだ?ネタバレは 避けるけど、 あれは…」
「お前もそうか。そうじゃなかったら、 変なヤツだと思ってたかも。または、 ただのオタクかと。」



「日焼けするには ビーチが一番だ。ちゃんと 日光を 浴びないと、 肌が真っ白に なってしまうぜ。はぁ…この町に もっと女の子が いたらなぁ。 そう思わないか?」
「夏が来たか…この 色白な 肌を 維持するには、 日焼け止めを 大量に 塗らなきゃ いけないな…」
「冬は 暖かく するんだぞ。お前の デリケートな 肌を 心配してるんだ。」

「冬は カエルにとって 厳しい 季節だな。かわいそうに。」
「冬って イヤなんだよな。雪が多すぎて、 楽しいことが やれねえからな。雪が 好きな人は いるだろうけど。」
「冬は 好きだけど、 動物が 寒がるのを みると 気の毒に 思えるんだ。たぶん、 オレみたいに 慣れてるだろうけどさ…」

「オレに会うために、 わざわざこの雪の中を やってきたのか?うれしいぜ。」
「この 暗い 天気を 楽しんでいるんだ… でも、 少し寒いかな。」
「ああ…外で ジョギング しようと 思ってたのに。こんな天気じゃ 無理だな。」
「やっと… 大雨か。晴れの日は すぐ 飽きてくるんだよ。」
「冬の間は みんな 家にこもって、 退屈なことを やってる。オレも家で 本を読めば 退屈をしのげる… わけないか。」
「うーん… 健康のために 時々 外へ 出るよう 自分に 言い聞かせなきゃな。よく わからないけど、 屋内のほうが 好きだ。あの 暗い 地下の 部屋に 慣れすぎた だけかもな。」
「オレは できるだけ 外に 出ていたいんだ。そのほうが 気分が いいからさ。これだけ 広かったら、 全身運動も ラクに できるぜ。ふうっ…1…ぐうっ…2…外でする筋トレってのは気分がいいな!」



「今夜の ルアウスープに 何を 入れるか 考えたか?オレは 何が いいか 分からないがな… お前が 決めてくれ!」
「今夜の ルアウスープに 何を 入れるか 考えたか?オレは 何が いいか 分からないがな… お前が 決めてくれ!」

 






「オレは、 サムと 一緒に 遊ぶつもりさ。あいつの 近況を 知るのも 良いことだしな。お前も 屋台で 遊んだほうが いいぜ!俺のことは 気にするな。」
「町に 友達なんて あんまり いなくてな…もし お前が 来なかったら オレは どうなってたんだろう、と 考える 時が あるんだ。」
「町にいる オレの 友達は サムだけ かもな。アビィも いい人 だけど…いいや、なんでもない。」
「オレは昔の友だちと会ってくるよ…お前も、行って楽しんでこいよ。」
「友達なんて いらない。お前さえ いれば、 それでいいんだ。変だと 思うか?まあ、 オレは みんなとは 違うし。」



「最近、 なかなか 物事に 集中できないんだ。」
「いい加減、 オレも 何か 生産的な ことを しないと。すぐ 集中力が 切れてしまうんだ…もっと コーヒーを 飲んだほうが いいかな?」
「ブツブツ…起きた ばかりなのに プロテインが ほしくなってきたぜ。」
「なぁ… コーヒー 飲むか?オレは 少し 飲みたかったんだ… 悪夢のせいで 早くに起きて、 二度寝 できなかったからな。」

「ああ… 夫と 一緒に グッスリ 寝るのは 最高だな!」
「時々 眠れなくなるけど、 それは お前の せいじゃない。愛してるよ。」
「限界まで がんばるって いい気分に ならないか?がんばった後は やわらかいベッドで 良く眠れる 権利を 得た気に なるからな。」

「ねぇ、昨晩は 眠れたか?寝言が 聞こえたぞ。何か 怖がってた ようだが、正直なところ… かわいく 見えたな。」

 

 


「静かに 安らぎたいから ここに 来たんだ。」
「一人きりの 静かなひと時が ほしかったら、 オレは かまわないぜ。 」

 

 

 

「実はな… 牧場主に なるのも 悪くないかなって 思ってるんだ… ある意味、 スポーツと 似てるからな。外に出て、 この手で何かを するのが 好きだ。」
「オレが 牧場で 生活する 姿を 想像 できるか?バカげてる だろうけど、 最近 そんなことを 考えて しまうんだ。」



 

 

「いい 髪型 じゃないか。ちょっと 遊ばないか?」
「今日は 髪に ジェルを つけすぎた。チクチクするかもしれないぜ。だから触るなよ!…え?」
「なぁ… こっちへ きてくれ。今日は イケてるな。」
「牧場にいる、 オレ達二人を 見ろよ。いい カップル じゃないか。$h^なぁ。たぶん 日の光に 映ってるからか、 今日は お前が 美しく 見える。」

「牧場に ついて 書かれた 本を 読んでるんだ。お前の ことを 思い浮かんでしまうよ。もし 変に 聞こえたら ごめんな。」
「お前、 本当に ハンサムだ… 前にも そう 言ったかな?」
「ねぇ、オレを 見てくれ。お前は オレの 全てだ… 愛してるって ことを 忘れないでくれ。さあ、 お金を 稼ぎに 行くんだ。」
「この町には 変わった人が 何人か 住んでるな。…たとえばあの セバスチャン。どうして いつも 黒ずくめ なんだろうな?オレには わからんよ。」



 

 

 

 

 

 

「・・・和解、できそうだと思うか?」

「ありえない。アレセバはないわ。地雷なんだけどそのカプ。」

「そうか・・・熱い男の友情ルートがほしかった。アレックス側はかなりオタクオタク言ってるっぽいんだけどな。セバスは、どうなんだろう・・・」

「ミュートワードしとこ。」

「そこまで!?」






おまけ


「こいつらはみんな人なつっこいし、マッサージされるのが大好きなんだ。」
「なぁ、 疲れてるように 見えるぜ。一緒に 疲れを 取ろうぜ。いいだろ?後で マッサージ してやるから。」

「ああ…ヒック…もちろん、ハニー。おおせの通りに…ヒック。」

 

 

 

(これなんて異色BLカップリング合戦・・・)

(サムは誰とでもいいや別に)

(シェーンが幸せそうならなんでもいいです)

 

 

 

 

 

〇コーヒーあるある?

 

「コーヒーは大量に入れるとネコにじゃれられてこぼすからな。スプーン1.5杯、気持ち中ぐらいまでいれる。パソコンに集中してるとすぐ冷めるから温めるヤツがほしいんだけど。もしくは魔法瓶とか。」

「それは金欠的にどうしようもならない永遠の悩みだな・・・牛乳とかカフェオレも飲みたくなる。そんなときはコップ3つ用意して交互に飲むんだ。・・・あれっこのコップ何入れたっけ?色的に・・・もういいや適当に1つのコップにまとめておこ。」

「それ俺のドリップコーヒー・・・味混ざってないか?」

「ブレンドだと思えばそれで・・・うう砂糖微妙。」

「それおまえの・・・砂糖入れるなよ。俺ブラック無糖がいいんだけど。」

「缶コーヒーが 欲しいのか?金か?買ってきてくれるなら出してやるさ!」

「わざわざ家で缶コーヒー飲みたいと思うか。おごられても嫌だね。バイクは出さないぞ。お前が飲みたいだけだろそれ。」

 

 

 

 

 

〇シェーン

 

「シェーンがエミリーとデートしてたんだけど・・・複雑な心境さ。飲まないとやってられないね・・・アッサヒィイイイイイスー」

「シェーンはいつも飲んだくれてるの。倒れないか心配だよ。」

「シェーンに花束渡したってホント?」

「なあ、確か名前はシェーンだったか?」

「シェーン!コーラ買って来いよ!もちろんお前の金でな。」

「シェーン・・・あたなが心配なのよ」

「シェーン」

「シェーンおじさん。」

「シェーン?そんな正社員おりましたかな??」

「・・・(シェー。)」

「僕は死にまシェーン!」

 

 

 

(くそっ!どいつもこいつも誰一人として呼び捨てかよ)

 

 

 

 

〇シェー

 

「シェーンがさあもうかわいくって~」

「シェーン。」

「シェーン好きって珍しいんかな?でもかわいいんだよ~」

「シェーン。」

「ああもうなんだろうなんでこうかわいいんだろうもう辛すぎかわいいかわいい」

「シェー。」

「はあ・・・もうため息しか出ない。なんていえばいいんだろう。語学力が足りないよ。。」

「シェエエエエエ!。」

「青髭すね毛タンパン最高・・・下手したらケツ毛ごと愛しそう。ゲロは無理だけど。」

「シェー。」

「緑色のシャツの姿も見てみたいな。青いジョジャパーカーのバランスもまたいいんだよ。黄金比率ってやつだね。」

「だよーん。」

 

 

「(・・・私が初期の頃にふざけてやってた遊びをまさかこんなこと(シェーン専用スルー語)に使われるなんて・・・)まったその自作サムセバ本読みながら適当に返すなよ。」

「サムセバ!」

「だああ」