※観覧注意※

 

スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。

オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!

気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇ティダー

 

「サムーパソコン貸して。エロ動画みたい」

「なんて理由で人んちのパソコン借りようとしてんだ!別にみたきゃみれば?どうせ俺以外使わないだろうからパスワードめんどくさいからつけてないんだ。」

「それヴィンス君が見ちゃったらまずいんじゃないか?世の中ってのは厳しい。子どもでも、いつかはそれを学ばなきゃいけないんだよな。そうさ…子どもでいる間は、心配しないで楽しくあそんでたほうがいいんだ。とか言っときながらそこのところしっかりした方がいいと思う。おまえが子供を守らないで誰が子供を守るというんだ!」

「そんな小学4年生くらいの子供が見るはずないだろ」

「あまい、あまいぜ、ラズベリーソースのかかったバニラアイスクリームよりあめえ!最近の子供はマセてるからな。パソコンだってカタカタしてる。下手すると赤ちゃんの時からアイパッドで遊んでる子もいるくらいだ。くそっなんて羨ましい・・・アイパッドほしい」

「ええ・・・それは極端だろ。ああそれとみるならイヤホンつけて小音量で。履歴はちゃんと消しといてくれよ?それかプライベートモードでー」

「おまっプライベートモードとかリアルなこというなよほんとに見てるのか・・・いやほんとに見るわけないだろそんなひとんち来てサム!エロ動画しよーぜ!なんて、サザ〇さんでもあるまいし・・・大丈夫みないみない牧場主だってたまには肉くいたいしパソコンだってしたいんだよひきこもりたいんだよ。情報ってのは大事だからね。まと〇サイトみよっと」

「ま〇めサイトもどうかしてるぜ・・・面白ければいいと思うけど。あんまりそれ他では言わない方がいいぞ。変ににらまれるから。よくわかんねーけど。」

「あれっ、なんかみたことあるのが映ってるんだが」

「ええっペリカンタウンだぜ?ここ。そんな小さなお谷が全国サイトでとりあげられえてるわけー」

「動画もある。見てみよう。ああイヤホンイヤホン・・・ほら片方。」

「えー・・なんで俺まで見る羽目に」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺はティダー!グリッドボールのプロ選手なんだぜ!よぉ、 ファーマーボーイ。少し 日焼けしたな。いい感じに 日焼けしてるじゃん。この夏は 練習しまくって、 プロへの道に近づくぜ。それでお前は、 プロ入りしたオレとは 知り合いだって 自慢できるんだ。いいことだろ?オレがプロになったら、 お前は ファン第一号を 名乗れるんだぜ。悪くないだろ?いつもの倍は 練習してるから、 じきにプロになって お前を 見返してやるさ。待ってろよ。ばあちゃんが もっと勉強しろって 言ってくるんだ。オレは「…ばあちゃん、 心配するな。オレはプロになるから!」と返した。勉強なんて、 オタクのすることさ。ハッハー!」 

 

 

 

 

 

「」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ、オレは 富と名声を求めていたが、 最近になって考え直したんだ。そんなのって、 自分の欲を 満たすためだけのものだと思うが、 そうは思わないか?プロ入りは まだ諦めていないけど、 それもこの世界じゃ たいしたことじゃ ないんだよな。」

 

 

 

 

 

「」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・その、すまんかった。どっからどうみてもアメリカンだけど、君の声だよねこれ。ライブのCD(10g)たまに聞いたりしてるから間違えようがない。」

「なんで・・・なんでだよ・・・・・・・なんであの時のやり取りが・・・・・・・・・・いったい誰が」

「そんなの、その時そこにいたヤツしかいないだろう?」

「おまえか!またひとんちのベッドに入っては隠し撮りして」

「なんでだよ!そんなの部屋見た感じセバスチャンの部屋なんだからあいつしかいないだろ!確かにその時ベッドにいたけど。でもセバスがそんなことすると思うか?あのセバスが。クールでイケメンでバイカーのセバスチャンが」

「ここのセバスなら余裕でやりかねない。」

「そのネタまった定着してきたな・・・怪しい人多すぎて不審者の谷(Suspicious Valley)になってるんだが。いや意外とハーヴィー先生かもしれない。いいやもしかしたら盗撮魔のヘイリーかも?あえてのスピリチュアルエミリーで。」

「くそっ投稿者逃げてやがる!いったい誰がこんなことを」

「真相は、闇の中。迷宮入りへ・・・」

「天国へのカウントダウン!」

 

 

 

 

〇バイク

 

「ある日服を干してたんだけど大声で二人組が「盗んだバイクで走りだす~」って歌ってたの。でももう一人は別の歌を歌ってたけど。いい年した大人が大声で恥ずかしくないのかしら?と思ったら

 

「壊れかけのレイディオ~ガガ~~♪」

小学生だったわ。先生子供たちに何教えてるのかしら。」

 

 

 

「サムセバトラップだと・・・!??」

「てっきりサムセバかと」

 

(私の息子普段何してるのかしら)

 

 

 

 

 

〇忘れた

 

「ふーん。何かを やらなきゃ ならないことは 思い出したが…その何かを 忘れた。いつも こうなんだよ。ガスの人を 呼ばなきゃ ならないことを 思い出した。手首に この ゴムバンドを つけて、 忘れないように しよう。こうやって おかないと、 すぐに 忘れてしまうんだよ。今日は 動物のエサ槍をしなきゃならんことを 今 思い出した。よし、 今度は 腕に メモを 書いて、 忘れないように しよう。」

「君の名はかよ。」

 

 

 

 

〇とあるドラマ作りにて

 

 

「はぁーまった手伝えって言われても私特になにもできないんだけど。それなら洗濯物取り込んでおいてって、めんどくさーい・・・」

 

 

 

「・・・」

 

「・・・」

 

 

 

「・・・」

 

「・・・なによ。」

 

「そんな派手な格好をしているのか。ありえないな。見たところとても身長161cm45キロだとは思えない。メイクもノーメイクでズボラで。ハハッ」

「なにあのイケメン。なんで私のスリーサイズ知ってんのよ。自分だってノーメイクで地味だけどセンスのかけらもない格好してるじゃない。顔はいいけど性格はちょっと最低ね。イケてない。」

 

 

 

 

 

「カットォ!いやー・・このやりとりはちょっと、非現実的すぎてありえないわ。笑っちゃいけないんだけど。ごめん。」

 

「自分でシナリオ考えといてやらせてひどいありさまだな・・・でもおまえそもそも学生時代本当に友達ほとんどいなくてこういうやりとりする機会とか目に入れることもなさそうだから現実もなにもないんじゃ。」

「もっもしかしたらアメリカとかではあるのかもしれない!・・・日本もそうなのかもしれないけど、結構みんな見た目って気にするもんなんだな。外見至上主義ってやつ?はあ・・・もう顔とかのことは何も考えたくない・・・・・・・引きこもりたい。」

「おもっきし外出てみんなで遊んでおきながらよく言うぜ。」

「ここ妄想・・・ほんとの現実は狭い部屋で一人パソコンをカタカタ」

「うあああやめてくれええ・・・・・・聞いてるこっちが悲しくなってくる。そういう経験全くないけど。」

 

「なーなー。俺の出番まだ?」

「ちょっと待ってろ当て馬。あと15分くらいで当て馬突撃回だ。」

「よっしゃ!派手にやるぜー」

 

(だんだんまたネタ定着してきて当て馬俳優になってないかあいつ。それでいいのか当て馬。)

 

 

 

 

 

〇ケガ

 

「ささくれブチったら血がプクーってなるから絆創膏まいたらタイピングがしにくい…セバスも蟹に指はさまえれてケガしたらそうなるんかね」

「ええっサムが指ハムってそそそんなキャアアアアアアアアア」

「ピャアアアアアアアアアアアア(そっその発想はなかった…やるなアビィ)」

 

 

「いやお前の頭の中のネタだろそれ」

「違うんだ・・・その、頭の中のアビゲイルが言い出したことだからこれ実は」

「ばあちゃんの言う通り一回頭の中CTスキャンしてもらったほうがいいんじゃないか?取りつかれてんだよ何かに」

「そこまで!?」

 

 

 

〇海

 

「うああああサムセバってまさかのTLでサムセバってそそそんなと思ったら大丈夫だ。健全だ。よかったよかった・・・」

「海に突き落とすなんて濡れ場じゃない・・・今年は突き落さないかなサム。」

「むしろサムが突き落とされたりして。セバサム。」

「・・・!そっそういうこともあるかもしれないわね・・・でも、サムセバだから」

「おぬしもわるよのう・・・フッフッフ」

「オーホホホ」

「フハハフハ」

 

 

 

「・・・・・・・おまえもう帰れよ…せっかくの雰囲気が台無しなんだけど。はああ」

「・・・なんなの?あの人たち。」

「ああ、あれは、クラゲ博士だよ。クラゲみるとテンション上がりすぎてああなっちまうんだ。」

「嘘ぶっこむなよ。」

 

 

 

 

〇腐女子診断

 

「腐女診断をやってみた。予測と一致した。3割腐女子五分五分」

「そんな野球みたいに言われても…」

「ねえねえここの、質問枠の答えの低身長高身長ってそれなんてサムセバ!?キャアアアアアアアアアア」

「ウアアアアアアアアそういえばそうだったあああサムセバじゃん!確かに!やった!」

「やったやった!ヤったわ!(確信)」

「いや、まだヤってはないと思う・・・キスまでだな。」

「甘い!甘いわ牧場主ちゃん!ラズベリーソースのかかったアイスクリームより甘い!そこは瞬時に最後の濡れ場まで想像できないと腐女子として失格だと思う。」

「腐女子は腐女子でもちょっと腐ってるだけだから・・・なんでもかんでもR18にすればいいってもんではないぞ。私は健全なホモがだぁいすき♡なんだ!」

「くっ・・・そうね・・・・・・・なんでもかんでもR18につながればいいってもんでもなかった。たまにはそういうホモもいいかも。ちょっと残念。」

「ああごめんよ・・・そっそういうのもいつか、覚悟ができたら。」

「またのご来店をお待ちしております。」

「またくるぞ!いつか絶対!未来で待ってる!!」

 

 

 

 

 

「なあ、俺の部屋でわざわざその会話する意味ってあんの?」

 

 

 

「いや、なんとなく。きみんち広いし?」

「私の部屋でそんな事話してたらパパに盗み聞きされて大変なことになるに決まってるでしょ!ママだってそこのところオカルトさえ厳しいっていうのに・・・」

「ええ・・・」

 

「オレは ここから お前を 見てるぜ。見ていて 楽しいからな。」

 

 

「セバスチャーン・・・」