※観覧注意※
スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。
オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!
気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。
〇ゲロ
「もう年だからかね・・・あいや、これは、いつものことだから。大丈夫だ。問題ない。」
「(自分よりもはるかに心配されてる猫が羨ましいぜ・・・)あー・・カーペットの上にすぐゲロはくんだよそいつ。だからカーペット回収してあるんだ。本当はしいておきたいんだけど、雰囲気的に」
「オゲロゲロゲップ」 ※ベチョバッペチョピチャッ…
「あ、おまえんとこの部屋のじゅうたんに移動してやりやがった。」
「あああ・・・・・・・そういうの早く言ってくれよ、しかもー」
「さらにそのカーペットの上に敷いてあるノートパソコンにはくとは。やるなネコよ。」
「このノーパソ、これからどういう気分で使えばいいんだよ・・・」
「ネコ飼ってる人にはよくあることだから。独身時代なんて靴の中に必ずゲロはいてくるんだぞそいつ。下駄箱入れるようになったからなんとかなったけど」
「海外なのに靴脱いでるのかおまえ。俺もノーパソも押し入れにしまっておくことにしようかな・・・ほんとは布団の枕元に置いておきたいんだけど。」
「今日は ベッドから 出ないで 一日を 過ごしかけたよ。そのほうが 良かったけど。状態になりかねんなそれは。」
〇やだ
「とんねらーずの試合でも見るか。今日は勝ってるかね・・・娘も見るか?なんてー」
「だああ・・・俺の友達はもうシャーリーしかいないのかもしれない。」
(これなんて典型的なおっさんあるある・・・いくら仲良しだからって家の中にまでニワトリつれてこないで。鳥はフンとか困るから。)
〇(ハガレ〇より)君のようなー
「ああ、牧場主2。見てよ、サムセバ。今回はギリギリのところまで極めのだよ。見てごらん、いいかい、この人らはサムセバ。」
「あー・・原稿が間に合ってよかった。これで首がまたつながった。また当分締め切りに追われる心配はしなくてすむわ!」
「牧場主、牧場主、ぼく、じょう、ぼくじょうぬし、2、は、当て馬」
「・・・・・・・・・・・アビゲイル。サムセバの薄い本を出したのっていつだっけ?」
「もひとつ質問いいかな・・・シェーンと牧場主 どこいった?」
ガ!
「ああそういうことだ!この野郎…やりやがったな…この野郎!!10年前はクリフを!!そして今度は牧場主と馬を使ってシェーンを崖からつき落としやがった!!」
「そうだよな、サムセバにも限界があるからな。その辺の奴のテキスト使いまわしたほうが楽だよな、ああ!??」
「ふ・・・何を怒る必要があるの?二次創作界に代表されるように同人界の進歩は無数の妄想による賜物でしょう?君もオタクならー」
「ふざけるな!そもそも俺他の奴らに流されがちだが根っからオタクじゃない!こんなことが許されると思っているのか!?こんな・・・人の命をもてあそぶような事が!!」
「人の命!?はは、そうだね人の命ね!牧場主2!君のその実は昔作っていた薄い本と同人グッズ!!それもあなたがいう人の命をもてあそんだ結果でしょう!??同じよあなたも私も」
「たとえそれが禁忌であると知っていても試さずにはいられなかった!」
「ちがう!オレたち同人作家は・・・・・こんなこと・・・おれは・・・おれは・・・・・・・・」
ガッ
「ふっ・・・・・・きれいごとだけでやっていけないわよ・・・」
「・・・・・・・・・・・・なあ、話のつじつまが合わないにもほどがあると思うんだが。原作に申し訳なさ過ぎると思わないのか。」
「・・・そうね。牧場主ちゃん、それ以上喋ったら今度は私がぶちぎれそう」 ※地味に健全なハガレ〇ファン
「まったおまえが用意したわっけのわからないシナリオなんだけどこれ・・・ごり押しにもほどがあるぞ。」
「えっ、すまん、他の作業しながらだから全く気にしてなかった。今度見直しておくよ。」
(ええ・・・・なにこれ。あと地味に同人作家っぽくされてるみたいだけど、俺ほんとに誤解されやすそうだけど、全くオタクじゃないからな・・・そういうんじゃなくって、オタク的に見てもオタクじゃないと思う。こんなんでオタク名乗ったらにらまれそうなくらいにわかなんだけど。あんまりやめてくれよそういうの。みんながみんなオタクなわけじゃないんだからな。)
「そういうなよアレックス。おまえもおまえで筋肉オタクではあるんだから。」
「今度非オタ談義しようぜ。俺らは抵抗するぜ。こぶしで。21歳!」
(ネタ古・・・こぶしはだめだってお前の場合は冗談じゃない。)
〇(ハガレンより)人為的
「は、そんなの、おれより信頼できねえようなやつだろ。するわけないじゃん。」
「おうおう、反抗的だねえ。もしそれが偽りのものだとしたらどうする?」
「そりゃ性格が違いすぎるとかドット絵明らかに俺の方がでかいのに謎の補正でセバスチャンのほうが身長高いとか言われてるけどさ」
「いやいやそういう意味じゃなくって・・・おまえよ、その人格も記憶も牧場主の手によって造られたモノだとしたらどうする?」
「そっそんなことがあってたまるか!俺は間違いなくサムソンという人間だ!!」
「ははは!キャラなんて目に見えない不確かなものをどうやってそれを証明する?牧場主も周りの人間も皆しておまえをだましているのかもしれないぜ!?おまえという人間が存在していた証拠は?キャラは!?」
「どうなんだ、だと?簡単だ。俺はプロテインを飲むことと筋トレするのが大好きだ。筋トレが好きで好きでたまらねえ。筋肉殺すゆえに筋肉あり!俺が俺である証明なんて筋肉だけで十分だ!!」
「・・・・・・・・・・元も子もないよな。この会話ですらないなにかって。」
「・・・だな。なんて会話してるんだ俺ら。公式でそもそも一切接点ねえってのに。」
〇今更ながら
「このネタメモってさ。まったくもって初心者向けじゃないよね。スタバレに興味あって調べてみたら行きついちゃった人にとても申し訳なく思うよ。さあ今すぐスタバレを買いに行くんだ。やればわかる。大体こうなるから。いやなってはいけないけど。」
「むしろ購入妨害してないか・・・?こんなん中級者でも上級者でも厳しいと思うぞ。誰も共感しない解読できないそもそも誰得だよ。」
「普通にスタバレで検索して外の様子見てるけど、みんなめっちゃ普通に楽しそうにスタバレしてる。それを遠目から見てると自分は一体なにをやってるんだろうってふと思うんだ。この気持ちは何だろう」
「普通はそうなんだろうよ。時間泥棒!このゲームが1500円でやれるなんて良心的すぎる!みんなもやろーよ!ってのが普通だもんな。お前の場合・・・あ、うん。そだな。」
「うああやめろよ妄想の中でも遠回しに攻めるなよそんな・・・だああ」
〇世界線問題
「・・・今回はシリアス回になります。観覧の際はお気を付けください。」
「今更注意書き!?ええいやだよそんなシリアスなんて似ても似つかないことするなんてそんな・・・しかも内容が生々しくて余計につっこみたくないんだけどそこのところ」
「そっそんな水曜どう〇しょうみたいなことするなよ!やめてくれよそういうのいいってほんとに嫌な予感しかしないから。だああ」
「ヒエッ・・ハタからみたらまったく意味が分からないんだけど。これ・・・牧場主編3としてわけたほうがいいんじゃないかな?」
「嫌なもんぶっこんでくるなよ・・・私いじめるときはそうやって笑顔になるのやめてくんないかな・・・・・・・はあ・・・そこは一番はっきりしてると思うよ。そこまで節操のないオタクのつもりはない、とは思う・・・たぶん。一人一台ミネなかのカセットを持つように嫁だって世界線によって色々いるんだ。そんな一緒くたにしてるわけないでしょうが・・・むしろ我が家のスタバレが悪影響を及ぼしていないかがとても心配です。このブログは公式とは一切関係がございません嘘っぱちです観覧の際は細心の注意を払って用法容量を正しくお使いいただけるよう心よりお願いもうしあげます。以上。・・・これでいいかな?」
「はああ!?今までにない展開!こんだけ喋らせておいてそりゃないぜ!!だああ」