※観覧注意※
スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。
オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!
気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。
〇血液型占い
「ノー!今日はノー不健全デイ!定時にはしっかりあがりましょう。」
「いやいやいや!サーヴァントね!うんサーバルサーバルちゃんうんうん・・・」
「そうだ、血液型占いの本買っちゃったんだけど。面白いことが書いてあったのよ」
「いくよー。当てはまる!? O型あるある
1. 大ざっぱなのに謎のこだわりがある
整理整頓は大の苦手。大ざっぱな性格なのに、変なところで独特のこだわりをみせます。周囲の人からは、「え? そこ、こだわる必要ある?」と思われているかも。雑なのか細かいのかよくわかりません。」
「キャラ崩壊既にしまくってるけどどうしても口調なんかは中の人出したくないんだよな・・・」
「え、今更こんだけ崩壊させといてもう手遅れじゃない?」
2. 実はけっこう気を使っている
サバサバしていて、気なんて全く使っていないようにみえるO型。しかし、意外と気を使う性格なのです。会話に入れない人がいると気になるし、場を盛り上げようとして、失敗してしまうこともしばしば……。」
「ほー・・それはまあ気になるな。会話とは常にリアルタイム進行するものだから失敗はつきものだ。何も言わない方がいいのかもしれない・・・ここはまあ、下書き保存とかあるから。」
3. 嫌われたら大ショック
誰に対してもフレンドリーなO型。もしも誰かに嫌われたら、そのショックははかり知れません……。「あんなに気を使ったのに、なぜ!?」と、珍しくクヨクヨ悩んでしまうかも。」
「人生思い通りにいかないことまみれだ。といいつつも実際思い通りにいかなかったらヒステリック起こすんだろうな。オレ達と全く違う人もいるってのは、 結構 興味深いこと だよな。他人の 言動を 全て 理解することは できないが、 それでもいいんだ。」
「またどこかの誰かさんのセリフ引用してる・・・
4. 友達以上、恋人未満は嫌い
白黒ハッキリさせたい性格なので、あいまいな関係になるとイライラしてしまいます。「付き合うの? 付き合わないの? どっちなの!?」と相手に詰めよってしまいます。」
「あーあるある。とりあえず全員に花束渡すまでは結婚できないよね。」
「・・・〇ねばいいのに。」
「5. 道ならぬ恋にはまりやすい
一度好きになってしまったら、その人のことばかり。ロクでもない相手でも、障害のある恋でも、なりふり構わず突き進んでいきます。思い込みが激しいので、周囲の人はハラハラするでしょう……。」
「・・・現実だったら絶対シェーンみたいなのとは結婚しないな。そもそも食べ物の好み全く合わないし。年の差は10歳までだな頑張っても。それ以上は話題すら合わん。」
「どちらかといえばそのまま離婚しないかがハラハラするわ。
6. 忘れっぽい
情熱的なO型ですが、寝たらだいたいのことは忘れます。そして、「後でやろう」と思ったことは数分後には忘れています。」
「ふーん。何かを やらなきゃ ならないことは 思い出したが…その何かを 忘れた。いつも こうなんだよ。」
「それサムじゃない。サムもO型なのかしら?
7. 異様に蚊に刺される
大勢で遊んでいても、なぜか蚊に刺されるのはO型の自分だけ。不公平です。
あ、ハエだ。」 バシッ!
8. 目標をもったら一直線
目標がないときのO型って、いつもだいたいボケーっとしています。しかし、目標を見つけたら、猪突猛進タイプ。勉強でも仕事でも、目標を立てることで力を発揮します。「なんとしてでも達成したい!」と思うことが重要。」
「冗談で本気でぶったたかないでよ・・・目標か。今は特にない、かな・・・サムはまたスズシティでのライブ開催を目指してるみたいだけど。」
「サムもO型なのかもしれないわね・・・おおざっぱで適当でガサツだし、
9. 説明書は読まない
説明書はいちいち読みません。とりあえずやってみようの精神。A型の人に怒られることもしばしば……。」
「A型・・・セバスチャンっぽいな。あいつ慎重そうだから。説明書・・・ゲームも読んでるんじゃないかな?」
「あーありそう・・・壊したら大変だもんね。機械系とか。なんでもできるアビゲイルちゃんでも専門外かも・・・
10. 頼まれたら断れない
サービス精神旺盛なので、仕事が手一杯でも、頼りにされるとなかなか断れません。ついつい頑張りすぎてしまうでしょう。」
「ひゃあ・・・依頼って断れないんかなあれ。数日以内にクリアしないといけないから申し訳ないんだよ。」
「私の頼んだイタズラ用ナマズはまだなの主ちゃん?
11. 親しい相手にたいして過保護
一度仲良くなった相手とは、真剣に付き合うO型。友人から悩み相談の電話が入れば、たとえ明日が朝早くても付き合ってしまいます。また、ちょっとでも相手が風邪をひけば「病院行きなよ!」、「薬飲んだの?」などなど、心配性な世話焼きお母さんになりがちです。」
「ごめんナマズ結構難しくて・・・やっぱサムだよね、これ。アイツ意外と世話好きというか根はまともというか、なんか言いそう。そういうこと。公式じゃないけど。。シェーンくらいかなやるとしたら・・・そこのところあんまりいちいち人と関わりたくないんだ悪いな。」
「名前サム診断に変えちゃっていいかな?そこはなぜか人間不信気味なのね・・・どれくらい当てはまった?」
「え、うそ。どっからどうみてもO型なのに。おおざっぱでガサツで適当でいい加減でそれからあとなんだっけ?不真面目。うっそ・・・A型とか間違ってると思うんだけど絶対診断おかしいよそれ。一回先生に診てもらったら?ついでに頭の方も一緒に。」
「なんでちゃんと採取したはずのこっちの血液型疑われなきゃいけないんだよ。診断のほうがあてにならないでしょうが。オカルトといい信仰する優先度おかしいから。・・・そんなに言うなら一応みてもらってくるけどさ。はああ・・・」
「やあ、なんだか久しぶりだね。君がいない間谷はとても平和そのものだったよ。」
「あー・・そもそも未知なる血液なのかもしれないね。そこのところ実は興味があってー」
「冗談冗談。・・・半分ね。血液型、今まで知らなかったのかい?それはちょっと危ないことはないんだけど知っておいた方がはやく点滴とかうてるから、君ホラ、よく倒れやすそうじゃない?アビゲイルより青白いってのもあるけど、職業柄無茶な事しそうだから。してるんだろうけど。」
「ごめんね、作業に集中してるから手がブレるかもしれない。口調は気にするから大丈夫。」
「先生逆です。手元に集中してください。口調ブレッブレでも構わないんで。」
「そうは言われても・・・敬語キャラですら公式もブレッブレだからなんともいいようがー」
「先生、そこは真面目にやってください。一番ブレちゃだめでしょ。人の命かかってるんですから。」
「ふむ・・・おかしい。レントゲンをとってもまったくなにがどうなっているのか、わからない。骨そのものも鋼鉄でできているかのような硬さなのに鋼鉄じゃない未知の物質でできている・・・この青い血液で生物学上としてもどうやって生体活動をしているのか・・・・・・ううん・・・学会にあげたほうがいいんじゃないかな?本当にまさか未知なる発見をするなんて、医者をちょっとやっててこんなことはじめてだよ。この谷は魔女や隕石やモンスターといい不思議なことがたくさん起きているよね。みんな非現実的なことは信じないって言ってるけど。どうやって信じないようにしているかの方が不思議でしょうがないよ。」
「ディメトリウスやめっレントゲンじゃなくて血とってくださいよ!もーっ」
「(ええっ!?同性なのに・・・)それで、結果はどうだった?」
「色が青いだけで特に変わらないみたい。でも輸血に使われたらちょっと嫌かも。血液型は・・・O型でした。」
「以上。お大事に。さー業務終わったからとっとと家に帰ろっと。メーカメカメッカ」
(えええ・・・ほんとにO型・・・・・・・・まじか・・・私サムソンだったのか。今日一日ジョジャブルーより青い一日になりそうだ。はあ)
「えー・・と、なんだっけ。そうそう、B型B型。ほらいかにもマイペースだろ?」
「えっなんで?なんかショックなんだけど・・・そういわれると、ええ・・・・・・・・」
〇加工
「最初は絵のために買ったソフトだったりするんだが画力があまりにも上がらなさ過ぎていつのまにかクソコラやフォトショ代わりになってたんだ。今ではどんなにむさくるしいオッサンでもある程度時間をかければまあまあかわいい女の子のようなのは作れる程度の技術を持てたぜ。フォトショ欲しい。」
「わあ主ちゃん加工上手!加工だけはうまいんだね!そうやって現実も加工できればいいのに・・・でも別に悪くないどころかむしろいい顔してると思うんだけど。セバスチャンといいある程度顔は整ってるのにどうしてそんなに現実逃避したがるのかなー」
「フエアッ!??そっそうだね・・・現実なんて、なんもいいことないよ。顔がどーのこーのいったって仕事できなきゃ一瞬で台無しだ。むしろあいつは顔だけだとか画力だけだとか裏でボロックソに言われて人格否定されるのがおちだよ。だああ・・・もし…もしあのままだったら…ああ、輝かしい時代ってやつを思い出してたのさ。 大学時代、理系だから男子まみれのチームに入ってたんだ。あの頃はよかったなあ・・・まさにオタサーの姫状態だった。んなことしないけど。いまは年くって、すっかりなまっちまったがな…」
「なにさらりとえげつないこと暴露してんのよ。わーオタサーの姫とか女の敵なんですけど。ないわー」
「君だってイーブイかわいいとかってポケサーの姫してるでしょうが!両手にWITH、S!いくらそうだったとしてもそういうこと一切なかったからね。それはそれでどうかと思うけど、まあ健全で何事もないのが一番だ。何事も、ね・・・。昔のことだから、まあ忘れてくれ。」
「(自分からこぼしといて・・・)じゃあ元から女の子はもっとかわいくできるってことなんだ?オフしにくくなりそうだけどそれでもやれることはやっておいたほうがいいよね。もしものときは主ちゃんに任せようかしら・・・じゃあこのサムセバ画像性転換してみて。」
「え、何それレポートの課題?こいつらやるのか・・・おっさんよりかはマシだけど。やってみるよ。」
「なにこれ!ほんとのほんとにサムセバじゃない!もはや別人なんだけど、百合でもおいしい、・・・やっぱりサムセバは最高ね!!」
(君の顔グラも別人なんだけど・・・やりながら思った。色々ツッコミどころが満載なんだけど。これはあえて言わない方がいいのだろうか。)
「主ちゃんありがとー♡引き伸ばしてポスターにして飾っておくわ。」
(部屋にセバスチャン来た時とかどうすんの・・・ソレ?クロノト〇ガーくらいにしておいてよそこは、個人観賞用原則第一!)
「やめて!!人に見せられるような趣味じゃないからこれ!腐とは別のベクトルで隠さなきゃいけないものなの。どうどうどう」
ピピッ♪