※観覧注意※

 

スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。

オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!

気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇ファンサービス

 

「おらっみんな!今日はふと思いついたたまには甘いことを言おうぜってことで、ファンサービスの時間だ!普段私にだけはやっけに容赦ない君たちもきっと他の牧場主相手ならきっとー」

 

「お前と結婚した理由?そんなの、お金のために決まってるだろ。ピザ高くてさー・・さあ、とっととお金を稼ぎに行くんだ。」

「おっさん年だからもう動けねえや。あとは任せた。あーテレビでも見るか・・・とんねらーず勝ってるかね。だああ」

「台本通りに今までセリフ読んできたけど俺あんまり本とか読まないから文字に慣れ親しんでいなくてな。なっかなか覚えるのに苦労したんだぜ・・・好感度によってセリフが変わるようになってて、え?どっちが本物なのかって?さあ、どうだろうな・・・お前に任せるぜ!」

「あー・・セバスチャンのほうがよかった。いくらやることがなくなったからって年収6桁とかセバスチャン以下じゃない。セバスチャンのほうがよかった。男ならもっと稼がないと。あー・・セバスチャンセバスチャン・・・・・・・・・・」

「アビゲイルが夏の健康診断とか結婚後とかに余計なことをこぼすせいで結婚後の根暗引きこもりぼっちニートからの素直で優しい俺の偶像が全て台無しだよ・・・世の中ってのは厳しい。子どもでも、いつかはそれを学ばなきゃいけないんだよな。そうさ…子どもでいる間は、心配しないで楽しくあそんでたほうがいいんだ。」

「今日は ノートに 筆記を してたんだ。作りたい小説の アイデアを ひらめこうと していた ところさ。君の 牧場の 収入の おかげで、 僕は やりたいことが 自由に できる。本当に すばらしい 生活だ。本当に ありがとう。ここは 自分の 本当の 居所 みたいに 感じる。愛してるよ。さあ、 お金を 稼ぎに 行くんだ。」

「日本人はどうしてあんなウサギ小屋なんかに住んでいるの?土臭くて仕方ないわ。オーウホワイジャニーズピーポウ!」

「うーん・・・いざ甘いことを言ってって言われても・・・ちょっといつもの洋楽を和訳した歌詞を見てくるね。」

「私たちあまり出番ないからキャラ定まってないけどそのほうがいいのかもしれない・・・甘いこと・・・・・・・・・わかった、君のせいにしておくね。」

 

 

 

 

(・・・・・・・大体察しはついてたけど。結局いつもよりやかましい程度の地獄絵図になってしまった。・・・実際この世界に他の牧場主の人が間に入ってこられたら一気に控えめになるんだろうな。ぼっち主義なもんでそんなの、絶対あり得ない光景だけど・・・それもそれでどうかと。)

 

「あーコーヒーおいしい。♨」

 

 

 

 

 

〇ネコ9

 

「セバスチャーンごはんよー」

「・・・・・・・・・」

「はやくしないとなくなっちゃうわよー」

「・・・・・・・・・」

「おらっセバスチャンこの家仕切りないのに部屋こもってるなよ。ごはんくらいみんなで食べなさーい」

 

「・・・・・・・・・」

 

 

「・・・・・・・刺身だぞー」

 

 

 

「にゃーん」

 

「・・・なるほど。そういうことか。」

 

「なかなか膝から降りてくれなくて行けなかったんだよ・・・」

「あの刺身で最後なんだ。悪いな。」

「え」

 

「はふはふ」

 

 

 

 

 

 

〇テイクアウト

 

「わーい、今日は刺身だ。アメリカンなのにみんな大好きお刺身。いただきまーす」

「・・・・・・・・・まあ、たまにはこんな日もありだろうね。」

「家族皆でご飯食べるのはほほえましいわね」

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・・」

 

「あっこらセブ!食べ物部屋に持ち込んじゃダメ、あそこ窓ないから臭くなるから。貴方の部屋いつもタバコ刺身イエティのなみだくさいんだから。」

「イエティのなみだくさいってなんだよあれにおわないだろ?・・・・・・・・ちぇ。」

「飲み物だけにしときなさい。」

「・・・・・・・」

「そういってポケットに隠し持ってこうとしない。」

 

 

 

 

 

〇写輪眼

 

「この目は闇がよく見える…」

「写輪眼のカラコンってほんとにあるんだな…じゃあ俺は螺旋丸の練習でもするか。水風船使って」

「片目輪廻目にしようかな」

「クナイも買っとけばよかったなー」

 

 

(スタバレ祭だってのにコスプレって…)

 

 

 

 

 

 

〇スターデュ-バレーSV

 

 

 

 

チャーンチャララーンチャララピロリリ~ン♪ ※OPピコピコ音楽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スターデュ-バレーSV

シェーンの挑戦

コードサンタンXL

「スターデューバレー」編

 

 

 

 

「シェーンよ 二週目をやるのじゃー!」

 

 

 

 

「スターデューシェーンをご覧の皆さんこんばんは。JOJA…スターデューバレーSVのスターデューシェーンです。ご無沙汰です。」

 

 

「ぺりかんずネタばかりで大分出番を削られていてだいぶ久しぶり。みんなのスターデューバレーチャンネル「(チーター)シェーンの挑戦」。今回挑戦するソフトはー

 

 

「スターデューバレー(PC版)」

 

2016年2月27日スチームで発売されたスターデューバレーシリーズ第一弾。大元の牧場物〇のSFC(初代)をリスペクトされ作られたとされているが実際プレイしてみるとどちらかというと(主にイベントなんかが)完全HM寄り。今の本家にはできなさそうなブラックネタやとんでも展開等もミネなかやコロステも思い出させられる。ドット調のテイストがとても懐かしみを感じさせられるぞ。レビューについては割と厳しめの評価がつきやすいはずのスチームではまさかの高評価が続出。未だにその評価を保ち続けている。日本ではスイッチ版も発売され徐々に知名度も上がっていっている(ハズ)。

目指すは「打倒JOJA」果たしてスタバレクリアはなるのか?まずはオープニング画面のところから。

 

 

 

キャラメイクはシェーンの画像そのまんま一部パーツへ適用。順調にストーリーを進めていくとおじいちゃんが出現。」

 

 

「なんでおじいちゃんこんな小さい孫に牧場譲るかね…その間に牧場廃れたら困ったりとかするだろ。」

 

 

「幸先不安だが何とか流石にオープニングだけは終了。

 

続いて1×年後の現在。ゲーマーとは思えないプレイが続くがそこでシェーンにある記憶がよみがえった…」

 

 

 

 

(オープニングでゲームオーバーとかなるはずねえだろ…そこはカットしとけよ。)

 

 

 

 

「記念すべき1年目春の月1日目、果たしてシェーンはまず何から挑むのか?」

 

「そんなの最初は鉱山も釣りもできねえんだからやるとすりゃ農業しかねえじゃねえか。」

「…普通。」

(ええ・・)

「実況なのに特に普通のプレイを見せるシェーン。ダメですね。なってないね。」

「私ゲームとかやらないからちょっとよくわからないんだけど、そうなんだ。スピリチュアル的にはどんなかんじ?」

「UMA見つけて喜んでる程度の感じ。」

「なるほど。それはしょぼいですね。」

「むしろ1日目でどういうプレイしろってんだよ。」

 

 

「2週目といいながら年のせいかどこがどうなっていたか思い出せないシェーン。このままでは実況にならない。そこでとある助っ人を呼ぶことに…」

 

 

 

「こんちは」

「ちはっす」

 

 

「なあ、WIKI見るか?」

「それはダメだろ。」

「変なプライドは捨てないと完全網羅できないぞ。ゲーマーたるもの地べたはいつくばってでも這い上がれ。」

「そこまでゲーマーじゃないんだが。」

 

「あんたが前やってた1週目のころの下書き保存ブログがあるんだが、そっち見るか。時間配分的にそのほうが稼げるし。」

「なんで下書き保存してるのにバレてんだよ!」

 

 

 

「春の月初日では鉱山は封鎖されていて釣り竿もないのでとりあえず置かれているパースニップの種をまいて水やりして育てておく。木を切り倒して樹液を取って数日後には作れる気がするこやしをまいておきたいところ。もう牧場物〇いくつやってると思ってんだ水やりめんどくせえんだよという人は鉱山が開通するまで農作物は投げー・・バングルの春やサイト星作物だけ作っておく程度にとどめておくといいよ。あと春は釣りがやりやすいから鉱山もいいけど釣りもバングルや実績コンプリート目指してるなら無難に練習スキルためるためにもやっておいたほうがいいかも。雨の日にしかつれない魚もいるけど最初は厳しいかもしれない。ナマズとか。毎日5階は進めていけば80階までの道のりならまだやれなくもないかな。春の月の一部の日にちで取れる(夏の方が多いけど)サーモンベリーが取れればかなり楽にになるかも。ただ80階からその下は一気に厳しくなるけど材料になる金のため頑張らないといけないかもしれないね。住民のために金欠でも無理してついでにプレゼントするか迷うところだけど渡すならポストによくモノを送ってくれる人がいいかも。魔法使い(宝石類)ロビン(木材)ディメトリウス(貝殻とか)ジョージ(石)エブリン(クッキー())あたりが記憶の限りだったかな…どの人に貢げばリターンが多いかまではちょっとよくわからないや。ただのんびりやらないと3年目までにはほぼやることなくなっちゃうから本当はあまりがっついてやるようなゲームじゃないかもしれない。

 

 

「俺よりおまえがやったほうがよかったんじゃないのかこの実況」

 

「そこはツイッター専用アカウントまで作られてるスターデューシェーンのあなたじゃないと」

 

「スターデューシェーンってなんなんだよ‥」

「さあ、私英語読めないからちょっと何言ってるのかよくわからない。

「前ビールとかマッチョニワトリの画像リツイートしてたよー」

「中の人とほぼ変わらないじゃない。(飲んだくれの養鶏家…。)」

 

 

「なあ、もう俺降りていいか?明日の朝から仕事あるんだが。記載されてないがもう深夜だぞ。帰れよお前ら。」

「えーコードサンタンXL使えばすぐ終わるからー」

「そういって俺のソフト持ってくな。」

 

「今日はここまでにしときましょうか。続編はまた数日後ね。動画編集に時間かかるからもうちょっとまってて」

「待たねーよ。何シリーズ化しようとしてるんだよ。グダグダすぎるのに編集しようがねえだろ。しかも元ネタバレバレなんだが…そのまま無難なお蔵入りしとけ。」

 

「次回をお楽しみに!」