※観覧注意※

 

当ブログは公式スターデューバレーと一切関係はございません。非公式になります。
キャラ崩壊下ネタメタ発言BLGLNLマジキチおふざけギャグ要素等含む(かもしれません)。完全無法地帯です。ご注意ください。

主にぺりかんずとオリ主がある程度自由にペリカンタウンを駆け巡ります。公式絶対こんなにテンション高くない。
※純粋で真面目なセバスチャンファンの方はまた死にます。全くお勧めできません。

 

 

おきをつけて

 

 

 

 

 

 

なあ、いつもふざけたことしかしてないけど、たまにはゲーム画面を舞台にして劇場してみようぜ?それならいっそのことイベントのところいじればいいんじゃね?でもそれするとせっかく忘れてきたのにアホMODネタバレするんだが。じゃあ無理だわ、解散。

 

 

 

・・・ということで、手動で試しに作ってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

サム「・・・いきなりありえない光景からぶっこんできたな。」

 

 

 

主「どうだ、二度見するようなクソコラだろう?割と1枚1枚これが手間かかるんだぜ?たぶんその気になってる今じゃないともうやらないと思う。」

サム「そのままもう二度とやらないでくれ。旦那モロ隣にいるけど大丈夫なのか?すっごくやりづれえんだけど。」

セバスチャン(特に後ろから威圧を感じる…あいつはあの事を知っているのか?まさかー)

アビゲイル「室内くらい帽子とったら?」

 

セバスチャン「なあ、タバコ吸っていいか?吸いたくて仕方ないんだ。」

サム「おいおいここ室内だぜ?ダメだろ流石に俺の部屋でも嫌なんだからそのくらいー」

主「OK牧場。」

サム「いいのかよ。適当だなぁ…」

主「あいつの部屋さ、何回吹いても床きったねえから、もうなんでもよくなってきたんだ最近。クリーンシェーンMODでもいれようかな。」

サム「そうやってなんでもMODに頼るのやめろよ。」

 

娘「ママーこの人たちだあれ?」

主「ああ、この人たちはママの元カレ元カノたちだよ。今日はありえない光景を撮るためにペリカンタウンを駆け巡るつもりなんだ。」

娘「ふーん、そうなんだあ…がんばってねー・・元カレ元カノってなあに?」

主「ああ、それはねー」

アビゲイル「主ちゃんダメよそんな子供相手に現実見せつけるのは。やめたげて!」

セバスチャン「世の中ってのは厳しい。子どもでも、いつかはそれを学ばなきゃいけないんだよな。そうさ…子どもでいる間は、心配しないで楽しくあそんでたほうがいいんだ。」

サム(それ俺のセリフ…まさか旦那にもそのこと言ってないよな?)

 

主「シェーンすまんちょっと娘ちゃんの相手しといてくれ。…どうせ暇だろ?今日のビールなしにすっぞ。」

シェーン「さあさあママは忙しいからパパと遊ぼうなー」

娘「えーパパくさいからイヤー」

シェーン(ええ…)

主「そんじゃ、いくとするか。」

サム(アイツ、完全に尻引かれてるな…手慣れてやがるぜ。)

セバスチャン(結婚だけが人生の全てじゃないよな。あいつを見てると痛感するぜ。)

アビゲイル(はやく5万払って離婚して再婚してくれないかな…私牧場主になりたいの。)

 

 

 

主「ここが「ほのぼの牧場」だ。どだ、ほのぼのするだろう?」

アビゲイル「ふーん。」

主「ふぅん!??ここ一番メインだよ!?いきなり出落ちだよ?」

アビゲイル「…普通だね。」

主「ふつ…ええ……牧場主なりたいんじゃなかったの?」

サム「いいや、普通にいいところだと思うぜ。風が心地よくて気持ちいい…そして俺の部屋より広い。」

主「なんで基準が君の部屋なんだよ。どんだけ自分の部屋が広いの推すんだ。」

アビゲイル「ところでセバスチャンは?」

サム「あー・・触れてやるな…クールなキャラだって時にはおちゃめに楽しみたい時だってあるのさ。」

主「あいつ普段中二病ぶってるけどわりかし楽しんでるところあるよな。」

アビゲイル「ちょっとここの彼ははしゃぎすぎだと思うけどね。」

 

 

 

 

 

主「マーニーさんとこの牛だ。いつもの場所でたむろってるサムセバを見た後よく見に行く。うし2匹で妄想するほどそこまでこじらせちゃいないさ…どだ、おいしそうだろう?今はまだ秋だからいいが冬になって牧草が生えない時期になっても問答無用で外に駆り出されている。動物の本を出しておきながらなんたるざまだ。」

サム「そこ言ってやるなよ…かわいいなー」

アビゲイル「かわいいねー」

セバスチャン「・・・」

 

 

サム「・・・どうしたセバスチャン?なんかいつもと違うぞ。」

主「そうか?いつもこんなかんじじゃないのか。公式セバスチャンは。」

サム「今更公式意識しても遅いだろ…俺にはわかるぜ。長年親友をやってきた俺にしかこれはわからない。なんていえばいいんだろうな・・・ううーんわかんね。」

アビゲイル「私の方が歴長いけどね。あなたちょっと前に都会から引っ越してきたばかりじゃない。」

サム「マジで?ショックだわ…いやでも町にいる オレの 友達は サムだけ かもな。アビィも いい人 だけど…いいや、なんでもない。って言ってたし。」

アビゲイル「え、ショックなんですけど。男同士の友情には敵わないということね…ふっ、負けたわ。」

主(こいつ別のセーブデータでは結婚後に友達なんて いらない。お前さえ いれば、 それでいいんだ。変だと 思うか?まあ、 オレは みんなとは 違うし。とか言ってるけどな。まあ、オレはみんなとは違うし。って。)

サム「セバスチャーン・・・また物思いにふけってるのか?しょうがないなー」

 

ガッ

 

 

サムアビ主「ひえっ」

 

 

 

サム「うああダメだって人んちの牛に乗っかろうとしちゃ!こいつの牛ならまだいいけど、マーニーさんの牛だぞ!シャレにならねえ」

主「わたしんとこの牛だって困るよこんな全身真っ黒の不審者に何かされるなんてたまったもんじゃないね!」

サム「止めろ!いいから止めろ!アビゲイルおまえも笛吹いてないで止めるんだよ!!」

アビゲイル「言われなくても流石に止めるわよこんなセバスチャン見せられないわっ!」

主「この物語はフィクションです嘘っぱちですありえません!!!」

サム「嘘ならどんなによかったことか!!」

アビゲイル「セバスチャーンはやまっちゃだめ!」

 

 

 

 

マーニー「あなたたち…一体何をやってるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サムアビセバ主「」

 

 

 

 

ジャス「知らない人と話しちゃダメって言われてるの。こういうことだったんだね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主「ということで、マーニーさんたちも出かけたことなのでシェーンの部屋をあされるぞ。やったね!」

アビゲイル「わー意外ときれいなんだね。右の部屋はすっごい汚かったけど。なんでだろう」

サム「おいおい勝手に人んちはいったら怒られるぞ…なんかいやだな。同じ職場の人の部屋漁るのって。漁らねえけどさ。」

 

 

アビゲイル「わーこいつチートしてる最低。ありえないわ。イケてない!」

サム「おいおいおいほんとに物色しすぎだろおまえら…いくらこの谷警察いないからってほんとやりたい放題だな。いつものことだけどさ。」

セバスチャン「このラジオ…ちゃんと使われてたんだな。目覚まし代わりにしてるらしい。俺のラジオとは大違いだ。」

サム「おまえんちラジオあったのか。今どき珍しいな」

主(スハー…シェーンの香り……これで本人がいたらどんなに最高か。)

サム「おまえんちでいつも一緒に寝てるだろ。本人こないうちに早く逃げるぞ。アビゲイルソフトパチるな置いてけって。」

アビゲイル「えー・・」

 

 

 

 

 

 

 

主「これは…いつもと変わらないかもしれない光景だな。アビゲイルがドラム叩いてるくらいか。わかるとしたら」

 

 

 

いつもそう単純でうまくいかない事がきっかけで
金かけて機材集め 飛び出てく予算苦しいよ(3人で割り勘しろよ)
作曲 不器用すぎて ベッドネタばかりする
セバスチャンに心読まれ 親友相手に裏で修羅場起こる日々

♪♪♪

 

 

 

主(え、使わないの?そこの青いギターはなんなんだ・・・)

 

 

主(はぁ…サムインザベッド……誰もが思いついてやるかもしれないこの遊び…セバスチャンもごり押しすればセバスインザベッドできるんだけど、ただ、シェーンだけは朝夜不在だからなっかなかベッドインできないんだよな…はあ……ぴざくせえ。)

アビゲイル「ねえねえ喉乾いたんだけどJOJAコーラない?こことかありそう。」

サム「だから人んち勝手に漁るなって」

アビゲイル「クンクン…これは……鼻水。じゃなくって、なにかしら?なんかイカくさいんだけど。」

サム「うわあああ何ティッシュのニオイかいでんだよイカくさいとかいうなんなわけないだろそんなー」

主「アビゲイルはまだ何も言ってないぞ。サムの花粉症は春だけだからこのティッシュの量は…」

サム「考察すんなって!秋でも花粉症あるかもしれないだろ!?ところでセバスチャンおまえまで何やってんだよ」

セバスチャン「JOJAコーラ…開いた開いた」

サム「なんで俺のパソコンのパスワード知ってんの!?」

セバスチャン「おまえのパスワードゆるゆるすぎるだろ。せめてピザにしとけって。変えとくぞ。」

サム「勝手に変えるな!しかもああっそっそこのフォルダはー」

 

セバスチャン「・・・俺は何も見てないぜ。見ていると楽しいからな。」

サム「うわあああバッチリ見てんじゃねえか!隠せ隠せこれはまずいって、あああ」

 

セバスチャン「・・・・・・俺は・・・何も・・・・・・・・・・・・・・・・・(セバスチャンは物思いにふけている…)」

サム「ペニーより隣のパムさんみてすごく残念そうにするなよ!俺だってしかけといてなんか残念だなと思ったけどさ!やめろってもーっ」

 

 

アビゲイル「なになに?うわーっなにこれー」

セバスチャン(とりあえずもしもの時のためにメール転送しておくか…) カタカタカタッタタターン

主「おま・・・まさかそんな趣味あるとは・・・・・・・・パムモッド、入れてるだろ?」

サム「入れてねえよもうなんなんだよおまえら帰れよどうせ親来るパターンなんだろまた」

主「悪いな。ワンパターンはごめんなんだ。今日はこの程度にしておいてやろう。ゆくぞ!馬ひけーい」

サム(これ以上何が起きるってんだ)

 

 

 

 

 

 

 

主「ひどいめにあったよ」

サム「それはこっちのセリフだ。こっからどうする?どういうルートで回っていけばいいんだろうな。」

主「まあ、流れで。」

サム(グッダグダだなあ…)

 

 

アレックス「よう、ファーマ-ガール、と、オタクども。こんなところで何やってるんだ?そんな行動パターンプログラミングされてないだろ?」

アビゲイル「わーマッチョだーマッチョマッチョ。」

主「出ったメタ発言。そういう君こそ、こんなところまで歩いてこなかったはず。いつもどおり家の前でグリボくるくるしてろよ。」

 

アレックス「くる・・・ところでヘイリー知らないか?こっちのほうに歩いてきたはずなんだが」

サム「知らないな。すれ違ったんじゃないのか?」

アレックス「そうか、ちょっと 頼みごとが あるんだ。ヘイリーを 見たら、 オレは忙しいって 言ってくれ。頼んだぜ。」

サム(アイスクリーム売ってるような夏じゃないってのに忙しいとかあるのか?)

 

ヘイリー「ヘイ!ダーリン、近距離で一緒に歩いてたってのに見失ってるんじゃないわよ。どんだけ脳みそスッカスカなの!たまには本でも読んだらどう?」

アレックス「オーマイハニー!探したんだぜ、まさか別方向に歩いてったとは。うかつだったぜ。」

ヘイリー「海行こうってさっき言ったじゃない!あなたの脳みそはサム以下なの?」

サム(えっ唐突になんで?)

アレックス「そうだな。サム以下にならないためにも俺もたまには本を読んだ方がいいのかもしれない…さあビーチでおいかけっこでもしにいこーぜハニー!まてまてー」

ヘイリー「キャー!流石ダーリン、クオーターバックはだてじゃないわね!」

アレックス「ハッハッハ」

 

サム「・・・あいつ、忙しいって言ったよな?見え張りすぎだろ…」

セバスチャン「…俺たちも海に行くか。」

アビゲイル「なんで?あんなの見たいの?趣味悪。イケてない。」

主「なんとなく海に行く流れなのは知ってたけどさ。嫌なタイミングでぶっこんできたな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主「ということで、海にきたぞ。うん、かなり違和感のある光景だ。こういうのがやりたかった。」

サム(もう既にだいぶやってると思うんだけどな)

主「海にきてやることといえば?・・・ふっふっふ、この瞬間を待っていた!いざっ」

 

 

サムアビ「セッションだーっ!」♪♪♪♪

 

 

 

 

 

サム「・・・どったの?おまえもやるかと思ってた。」

アビゲイル「こんなところでノリわるーい。台無し。」

セバスチャン「いや・・俺の楽器…そんな常に持ち歩けるようなものじゃないから。」

サムアビ「あー・・そだな(ね)。」

主(そうじゃない。)

 

 

サム「ビーチでする演奏は部屋よりも音が響いて最高だな!」♪♪

アビゲイル「ここならもっと大きな音が出せそうね!」

サム「よっしもっと音量あげよ」♪♪♪♪♪♪♪♪

アビゲイル「私も私もー」

主(空叩きに音量も何もないだろ…)

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

 

エリオット「お願いだから鍋祭りの時以外にあまり人んちでうるさくしないでくれるかな?」

 

 

 

一同「すいません(あれっこいつたしか家にピアノ置いてあったよな…)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セバスチャン「おとなしく素直に海でも見るか」

サム「あー・・心が洗われるぜ。」

アビゲイル「懐かしいね~クラゲ祭りの時を思い出すわ。あの時がサムがー」

 

アビゲイル「セバスチャンを海に突き落とそうとしてー」

 

サム「ワッ!」

 

アビゲイル「きゃ。」

セバスチャン「えっ。」

 

 

 

 

ドボォオオオン

 

 

 

 

サム「たしかこんなかんじだったよな。」

アビゲイル「そうそうあの時のまんま。あはは」

セバスチャン「・・・・・・・・・・」

 

 

セバスチャン「サムコノヤロー!」

サム「うわああああ」

アビゲイル「きゃー。」

 

 

 

セバスチャン「あの時の倍返しだ。」

サム「ひでえ…ポケットにゲーム入ってたのに。」

アビゲイル「ふふふ」

 

 

 

主「・・・・・・・・・」

 

 

主「どわっせろーーーーーい」

 

 

 

 

 

 

サムアビ「あああああああああああああああああああああ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アビゲイル「・・・どうしたの?主ちゃん。急にこんなことして。いつもおかしいけどこれは流石におかしすぎるわ。」

主「すまん。オリ主ちょっとたまには空気になった方がいいかと思って空気読んでたらなんか、むしゃくしゃした。」

アビゲイル「そう…そんなときもあるよね。でも私だけじゃこれは不平等だから主ちゃんもなにかやって。」

主「え」

アビゲイル「ほら、はやく。」

主「…えええ・………そんなこと言われたって…」

 

 

 

 

主「わかったよ等価交換すればいいんだろ!だああもうっ」

アビゲイル「そうそうそんなかんじー」

 

 

 

 

 

サムセバ(なにこれ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サム「ものの見事にずぶぬれだな俺ら。もう秋だってのに。夏はもう終わってるぜ?」

アビゲイル「乾くまで図書館でもいようか」

サム「乾くまで入っちゃダメだろ。入るけど。うーサムっ…ところでおまえいつ馬もってきたっけ?」

主「呼んだら来るよ。口笛で」

サム「それしあ〇せの詩だろ。そんな機能たしかなかったはず。」

 

 

 

サム「あー・・中はあったかいな。しばらくここですごそうぜ。」

アビゲイル「あー・・ソファがずぶぬれ。次座る人に迷惑だよ絶対これ。」

主(と言って座るんだなみんな)

 

 

 

アビゲイル「せっかくだからたまには本でも読んでみようよ。」

サム「俺漫画がいいなーアメコミアメコミ」

セバスチャン(ケイブサーガX…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギュンター「ゲームはともかく館内は禁煙なのでご遠慮ください。」