こーせー。
泣いた。
ラウンド16のベガルタ仙台戦、
2−0
で勝ちました。Kくんの2発でした。
これで初のベスト8進出です。
おめでとうございます。
ここ。
FC多摩に土をつけたのが、鹿島アントラーズつくばでした。
その鹿島アントラーズつくばを下したのは、FC東京むさしでした。
そのFC東京むさしを準決勝で下して、決勝では横浜Fマリノスを下し関東大会優勝を決めたのが横浜Fマリノス追浜でした。
横浜Fマリノス追浜が関東第一代表です。
頑張ってください!
ラウンド32というのは、いいかえれば、ベスト32のトーナメント戦の一回戦です。
相手は既報のようにディアブロッサ高田FCです。
なんと、4-2でFC多摩が勝利しました。
おめでとうございます。
ここ。
今大会初失点ですね。だんだん厳しくなってきます。
これでラウンド16に進みます。
相手は、柏レイソルを下したベガルタ仙台です。
ベガルタ仙台は、グループステージの緒戦であたって、5-0で下した相手でした。
この一戦で、ベガルタ仙台は、F多摩の戦術や選手それぞれの個性を見極めたでしょうから、
次は十分な対策を立て、隠していた秘密兵器なども投入し、本気を出してくると思われます。
気を引き締めていきましょう!
関東枠でみてみますと全国出場は以下の14チーム、
.
第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜
第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース
第3代表:FC東京U-15むさし
第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース
第5代表:前橋FC
第6代表:柏レイソルU-15
第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース
第8代表:湘南ベルマーレU-15
第9代表:ヴィットーリアスFC
第10代表:東京武蔵野シティFC U-15
第11代表:Forzaʼ02
第12代表:FC多摩ジュニアユース
第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15
第14代表:FCラヴィーダ
が全国に出場したわけです。
これがそれぞれどうなったかは、
★第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2位通過
★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過
★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過
✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
★第5代表:前橋FC 2位通過
★第6代表:柏レイソルU-15 2位通過
★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過
★第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過
★第9代表:ヴィットーリアスFC 2位通過
✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過
✕第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15 4位敗退
★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過
といった具合です。
10/14の勝ち抜き率ですね。
関東のレベルは高いといっていいのではないでしょうか。
来期の全国枠に影響すると思われますので(←想像です)、この数字は大切かもしれません。
さらに東京代表だけ抜き取っとみますと、
★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過
✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過
2/5の勝ち抜き率になってしまいます。これはどうなんでしょう。
来季の関東大会への出場枠に影響するのでしょうか。よくわかりません。
北多摩のF東むさしと南多摩のF多摩が全国で頑張れば頑張るほど、東京枠や関東枠にいい影響を与えることになる可能性がなくはないような気がする……ような気がしませんか?
都会派からは、何かにつけ多摩多摩と田舎呼ばわりされてますが、「全国大会で残ってるのは多摩地区の2チームだけやんけ!」と都会っ子にいえますね。
こうなったら、むさしと決勝戦したいですね。
「ラウンド32」が終わりました。この結果を重ねてみましょう。
★✕第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2位通過 R32で敗退(C大阪)
★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟)
★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本)
✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
★✕第5代表:前橋FC 2位通過 R32で敗退(湘南)
★✕第6代表:柏レイソルU-15 2位通過 R32敗退(仙台)
★★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡)
★★第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過 R32通過(前橋)
★✕第9代表:ヴィットーリアスFC 2位通過 R32で敗退(鳥栖)
✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田)
✕第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15 4位敗退
★★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき)
ベスト16(ラウンド16)進出は、
★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟)
★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本)
★★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡)
★★第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過 R32通過(前橋)
★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田)
★★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき)
以上6チームです。
「ラウンド16」が終わりました。結果を重ねてみましょう。
★✕第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2位通過 R32敗退(C大阪)
★★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟) R16通過(東海)
★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南)
✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
★✕第5代表:前橋FC 2位通過 R32敗退(湘南)
★✕第6代表:柏レイソルU-15 2位通過 R32敗退(仙台)
★★★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡) R16通過(清水)
★★✕第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過 R32通過(前橋) R16敗退(むさし)
★✕第9代表:ヴィットーリアスFC 2位通過 R32敗退(鳥栖)
✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田) R16通過(仙台)
✕第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15 4位敗退
★★★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき) R16通過(藤枝東)
ベスト8(準々決勝)進出は、
★★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟) R16通過(東海)
★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南)
★★★第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡) R16通過(清水)
★★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田) R16通過(仙台)
★★★第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき) R16通過(藤枝東)
以上、5チームです。ベスト8の半分以上が関東のチームというのは、関東のレベルの高さを示すものと考えてよいのではないでしょうか。もちろん、同じ地区同士の潰し合いもたくさんあったので一概にはいえませんが。
東京代表は、
★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南)
★★★第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田) R16通過(仙台)
依然、この2チームが生き残っています。
準々決勝が終わりました。
★✕第1代表:横浜F・マリノスジュニアユース追浜 2位通過 R32敗退(C大阪)
★★★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟) R16通過(東海) 準々通過(つくば)
★★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南) 準々通過(ラヴィーダ)
✕第4代表:三菱養和SC巣鴨ジュニアユース 4位敗退
★✕第5代表:前橋FC 2位通過 R32敗退(湘南)
★✕第6代表:柏レイソルU-15 2位通過 R32敗退(仙台)
★★★×第7代表:⿅島アントラーズつくばジュニアユース 1位通過 R32通過(長岡) R16通過(清水) 準々敗退(横浜)
★★✕第8代表:湘南ベルマーレU-15 1位通過 R32通過(前橋) R16敗退(むさし)
★✕第9代表:ヴィットーリアスFC 2位通過 R32敗退(鳥栖)
✕第10代表:東京武蔵野シティFC U-15 3位敗退
✕第11代表:Forzaʼ02 3位敗退
★★★×第12代表:FC多摩ジュニアユース 1位通過 R32通過(高田) R16通過(仙台) 準々敗退(C大阪)
✕第13代表:ジェフユナイテッド千葉U-15 4位敗退
★★★×第14代表:FCラヴィーダ 1位通過 R32通過(くにびき) R16通過(藤枝東) 準々敗退(むさし)
ベスト4進出は、
★★★★第2代表:横浜F・マリノスジュニアユース 1位通過 R32通過(新潟) R16通過(東海) 準々通過(つくば)
★★★★第3代表:FC東京U-15むさし 1位通過 R32通過(熊本) R16通過(湘南) 準々通過(ラヴィーダ)
の2チームですね。4チームのうち、2チームが関東代表です。これも凄いことなんじゃないでしょうか。
準決勝の組み合わせは、
むさし ― 鳥栖
マリノス ― セレッソ
ですね。町クラブが消えて、J下部だけになってしまいました。
組み合わせが決まりましたね。
ここ。
相手はディアブロッサ高田FC U-15です。奈良は大和高田の強豪街クラブですね。
全国大会は9度も出場しているそうです。常連ですね。すごいです。
ちなみに大和高田といえば、金魚の街です。
関東1部にあたる関西サンライズリーグ1部で3位(セレッソ大阪が4位、セレッソ大阪西が5位)ですから、大変な地力ですね。
F多摩23期のみなさん、3連戦の疲れを取って、頑張ってください。
1次グループステージ2戦2勝と好調のFC多摩23期ですが、本戦ノックアウトステージ進出の条件を調べてみました。
5)ノックアウトステージ進出チーム
イ)各グループ1、2位の24チームと、各グループ3位の中か
ら成績上位8チームの計32チームがノックアウトステー
ジに進出する。
ロ)各グループ3位で、勝点、得失点差、総得点等が同じ場合
は抽選で順位を決定する。
ハ)ノックアウトステージの組合せは抽選で決定する。抽選方
法は、1位、2位、3位に分けてフリー抽選を行う。抽選会
はグループステージ第3日目第3試合終了後、実施する。
ニ)3位決定戦は行わず、準決勝で敗退した両チームを3位とす
る。
グループで2位以上で確定で、3位でもチャンスが残っている、という感じです。
2戦が終わった段階でGグループは、
多摩 2勝 勝点6 得失 +9
愛媛 1勝1敗 勝点3 得失 ±0
仙台 1勝1敗 勝点3 得失 −4
函館 2敗 勝点0 得失 −5
といった状況です。ここ。
本日午前10時からのFC愛媛戦において、
勝ったら1位通過、
引き分けても1位通過、
負けた場合もいろいろややこしいですが、
仙台が函館に負けるか、引き分けるか、勝っても8点差以内で、なおかつF多摩が愛媛戦で4点差以内で負ければ1位通過、
仙台が函館に8点差以内で勝ち、F多摩が愛媛戦で5点差で負けたら2位通過、
仙台が函館に9点差以上で勝ち、F多摩が愛媛戦で5点差で負けたら、3位。
(3位になるのは、F多摩が0−5で負け、仙台が9−0で勝ったとか、そういう場合だけ、ということです)
というわけで、10時になりました。キックオフです。
速報はここです。
勝ちましたね。1−0です。ダノン杯の得点王のK君(24期)が決勝点をもぎ取ってくれました。これで、
多摩 3勝 勝点9 得失 +10
仙台 2勝1敗 勝点6 得失 −3
愛媛 1勝2敗 勝点3 得失 −1
函館 3敗 勝点0 得失 −6
ということでしょうか。
F多摩頑張った。
ノックアウトステージでも大暴れ、期待してます!
FC多摩ーSE函館は、4−0で、FC多摩の勝利。
2戦2勝です。素晴らしいです!
ここ。