曇り空南風に乗って瀬戸大橋から見えた工業地帯いつもであれば、煙突の火が、造船所の浮きドックがなどと娘と話しながら見る風景でも、今日は我が心に当てはまってボー( ̄。 ̄)言葉の船が着岸し、至るとこるで燻る心、感情通常であれば、普通の風景であるが、今日は心がかき乱される心の平常心がバランスを崩した。