ご訪問ありがとうございます。


幸せ収納インストラクター

賢い子育て応援カウンセラーの

山志多 涼子です。




我が家は女の子が三人。

長女が着た服は次女へ。

次女が着た服は三女へ。




当然

お下がりを使うつもりで

子育てしてきました。



そうすると気が付けば

たくさんの子ども服の在庫が

出来ます。




上の子がいる人は

お友だちからの

お下がりなんかもあって

子ども服売り場のような?

一度全部出してみると

その多さにびっくり


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頂きものやお下がりは

善意があるので

勿体ないと

持ってはいるけど

着せていない。

着せてはみたけどイマイチ

気分が乗らない。

そんなこともあります。




経験的に

        ① 自分の子の着た物は多少汚れが

          落ちなくても使う(愛着がある)

        ② 人から貰ったものは少しでも

          汚れていると避ける傾向がある

        ③ ①②により、貰いもの、上の子のものの

          両方があると、結局上の子のものを使う

        ④ 年数が空き過ぎると生地痛みが

                  出て来て使えない

                    (ゴムが固まっていたり切れたりする)

       ⑤ 子どもの成長は予測がつかない。



なので、たくさんの在庫を

抱えてしまうと、子ども服の

選択は一気にハードルが

上がります。



①~⑤に納得された方。

それでは

どうやって手元に残す

服を選んでいくのかは

次回へ続きます。




今日もありがとう。

いつもありがとう。

涼子