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■アントニオ猪木との思い出
■アントニオ猪木の名言集
■アントニオ猪木の真の死因
■アントニオ猪木とキン肉マンのテーマ
■イエスの教えに反する綾小路翔と日月神示
■工藤静香の曲をパクッてヒットした氣志團
■アントニオ猪木との思い出
その9ヶ月後(2007年9月)名古屋の錦三を歩いていると、センチュリーから猪木が降りてきました。
一緒に写真を撮ってもらうとブレていたので、再度撮り直してもらったけどまたブレていて、何度か撮り直してもらったけど全部ブレていました。
「もう1回お願いします」と言うと、猪木に「もういい!お前めんどくさい!」と怒られました。
マネージャーの撮り方が悪いのに、何故に地蔵菩薩の俺が怒られなアカンねん!(笑)
マネージャーに闘魂注入ビンタしてやれ
■アントニオ猪木の名言集
去年、猪木が心不全で他界しましたね。
全身性アミロイドーシスで病闘生活していたのをYouTubeで知っていましたが、「燃える闘魂」でも病には勝てなかったようです。
僕は幼少の頃から「志村けん」と「アントニオ猪木」が好きでしたが、志村けんに続いて猪木も死んだのは些かショックでした。
志村けんは「だいじょうぶだぁ」と言い、猪木は「元気があれば何でもできる」と言っておきながら……
数々の名言を残した猪木でしたが、闘魂とは「己に打ち勝つこと。そして闘いを通じて己の魂を磨いていくこと」だそうです。
これは内観そのものであり、猪木は「アセンション」を目指していたことになります。
■アントニオ猪木の真の死因
キン肉マンにも猪木が登場したことがありました。
猪木がキン肉マンを讃えて、キン肉マンが照れているシーンですが、キン肉マンは「超人」で、猪木は「人間」です。
猪木の根本的な死因は「人間」だったからです。
超人も死ぬ時は死にますが、人間よりも遥かに強靭で寿命も桁違いに長いのです。
『キン肉マン』の設定では、超人と人間は異種族なので、人間が超人になることは出来ませんが、ヒトラーの予言では人間はこれから超人に進化していきます。
それが「アセンション」です。
燃える闘魂を培って超人進化を目指す人は、「超人AVALONのアセンションクラブ」にご入会ください。
■アントニオ猪木とキン肉マンのテーマ
僕には自慢できる才能が1つあります。
バレンタインプレゼントの通り、曲のパクリ発見のプロフェッショナルだということです。
今回は「アントニオ猪木のテーマ」が、「キン肉マンのテーマ」のパクリであることを暴露します。
それでは比較してみてください
【パクリ発見3】
志村けんと猪木の死は「日本の死」を暗示していますが、具体的にどのようになるかは次回からの記事に譲ります。
■イエスの教えに反する綾小路翔と日月神示
そう言えば、氣志團の綾小路翔が猪木から闘魂注入されたことがありました。
「右の頬を打たれたら、左の頬も差し出しなさい」
(イエス・キリスト)
左の頬を打たれて右の頬を差し出さなかった綾小路翔は、イエスの教えに反する「反キリスト」ですね(笑)
「右の頬を打たれたら左の頬を出せよ、それが無抵抗で平和の元ぢゃと申してゐるが、その心根をよく洗って見つめよ、それは無抵抗ではないぞ、打たれるようなものを心の中にもっているから打たれるのぞ。マコトに居れば相手が手を振り上げても打つことは出来ん、よく聞き分けて下されよ。笑って来る赤子の無邪気は打たれんであろうが、これが無抵抗ぞ。世界一家天下泰平じゃ。左の頬を出す愚かさをやめて下されよ」(日月神示)
『日月神示』もイエスの教えを否定する「反キリスト教」ですね(笑)
頬を打たれる原因も己の潜在意識にあるので、内観して反省し、相手に感謝して祝福せよということです。
■工藤静香の曲をパクッてヒットした氣志團
それでは、氣志團の代表曲「One Night Carnival」のイントロが、工藤静香の「MUGO・ん…色っぽい」のAメロのパクリであることを暴露します。
それでは比較してみてください
【パクリ発見4】
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